KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

いくらなんでも・・・でも気にしすぎ?

2009-11-07 22:50:35 | 日記・エッセイ・コラム

 きょうは土曜日なんだけど、仕事でした。だって会社休みじゃないんだもん・・・。

 なんか外は暖かくて、いろんなイベントもあるようで、どこか行ってみたくなるような1日のようでしたが、自分はきょうも机で図面作成に追われていました。短納期製品の手配が差し迫っていたり、とある事情から戦線離脱している課員もいたりで、その分負担が一時的ではあるが増えている。それに押しつぶされるようなことはないと思うけど、なんとなく面白くない気分。

 ということで、帰りに寄り道。時間も午後8時だったので、最近駅前にできたフードコートにいってきた。とはいえ、いつもは単なる乗り換えにしか使わない駅なんだけど。で、その中の天丼を扱う店に入り、季節モノである牡蠣の入った天丼を注文した。

 カウンター席に座ったのだが、なにやら「どぼどぼどぼ・・・」何だろうと思ってみると、給茶器のような機械で「みそ汁」を入れていた、と書いてみたけど、想像できます?

 人によっては何でもないように思うかもしれないけど、ぼくにとってはかなり違和感を感じた。みそ汁って、それ用の鍋に入っていて、熱々のみそ汁をお玉で掬ってお椀に入れる、というのが当たり前とおもっているから、給湯器のようなものとか蛇口から「どぼどぼ」とでてくると「う~ん」・・・、ってこと。

 でもよくよく考えたら、家じゃみそ汁ってインスタントだから、袋から具を出して、味噌入れたらあとはポットからお湯を「じゃ~」って入れるから、それに似ているのだろうか・・・い~やいやいや、違うと思うぞ!

 疲れたりブログネタに詰まったりしたとき、こんなどうでもいいような話でも書いてみそ汁・・・いや、お茶を濁すことがありますので、そんなときは許してね。

コメント
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