KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

おみくじに導かれてた

2006-12-15 23:43:31 | 日記・エッセイ・コラム

 財布の中に、今年の正月に引いたおみくじが入っていた。

【第六番 末吉】

<運勢>

何となく周囲と波長が合わない。あるいは相手と意見の食い違いがおきている。そんな心落ち着かない雰囲気を持っています。どうしても相手に誠意が通じない場合は、意地をはることなく謙虚に反省してみること。きっとよい思案がうかび新しい答えがつかめます。

<仕事・交渉>

波乱があってまとまりにくい。あわてず一定の冷却期間をおいて、みつめ直してみてはどうか。

<愛情・縁談・恋愛>

お互いにいらいらして喧嘩別れになりやすい。夢は消え去ることが多い。もう一度はじめに帰ってみること。

<健康・病気>

体のことよりも精神面、とくに協調のこころがけが大切。病気は医師の指示に逆らうと長引く。

<学業・試験>

目的達成には今のやり方では不十分。ことによると方向が違っているのではないか。よく確かめてみよ。

・・・なんか、今年1年の行動を言い当てられているような気がした。そう思うのなら、もっと早くこのおみくじにしたがって、謙虚になるべきだったのでは?今年もまだ半月残っているのに、もうこんな風に総括してしまいました。

追伸、後輩M君、結婚おめでとう。

コメント
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