京都文化博物館で 藤城清治 光と影の世界展が開催されているので、
行ってみました。雑誌「暮らしの手帳」の童話などの挿絵や、NHKの「みんな
のうた」で知っていましたので、 なつかしくて、行ったようなもの!!
印刷された絵や、テレビで見るより、今回の展示会のように、後ろから光をあてた
展示方法が、影絵の素晴らしさが、出るのが解りました。
後ろから、光をあてた影絵は、まるでステンドグラスが神秘的な輝きがあるように
まさに光と影の幻想世界! その色使い! 独自の絵の発想!に圧倒されました。
「そのファンタジーの世界は素晴らしい!!」 としか言いようがない!
京都をテーマに銀閣寺や東福寺の寺なども、展示されていました。
どういう製法か? 館内のビデオ映像が製作の模様を放映していました。
透明なアクリルに絵を描き、かみそりで、切り取り、カラーのアクリルを切り
貼り付けていきます。 大変な作業です。
今回過去最大規模の240点が展示され、藤城清治さんの影絵が、多くの人に
夢と感動を与えてきた創作活動が紹介されています。
9月23日までなので、もう1度行ってみたい! 8月14日 9月4日の
午後6時から、学芸員が解説するとの事なので、聞いてみたい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/36/40a14318f81d03a8ef1b2f612a13da8e.jpg)
京都文化博物館 旧日本銀行の建物 展示会場は北側に新たに建てられた建物内
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/55/3990e210090f20e92a4c8b03d4f5dce6.jpg)
会場入り口のポスター
行ってみました。雑誌「暮らしの手帳」の童話などの挿絵や、NHKの「みんな
のうた」で知っていましたので、 なつかしくて、行ったようなもの!!
印刷された絵や、テレビで見るより、今回の展示会のように、後ろから光をあてた
展示方法が、影絵の素晴らしさが、出るのが解りました。
後ろから、光をあてた影絵は、まるでステンドグラスが神秘的な輝きがあるように
まさに光と影の幻想世界! その色使い! 独自の絵の発想!に圧倒されました。
「そのファンタジーの世界は素晴らしい!!」 としか言いようがない!
京都をテーマに銀閣寺や東福寺の寺なども、展示されていました。
どういう製法か? 館内のビデオ映像が製作の模様を放映していました。
透明なアクリルに絵を描き、かみそりで、切り取り、カラーのアクリルを切り
貼り付けていきます。 大変な作業です。
今回過去最大規模の240点が展示され、藤城清治さんの影絵が、多くの人に
夢と感動を与えてきた創作活動が紹介されています。
9月23日までなので、もう1度行ってみたい! 8月14日 9月4日の
午後6時から、学芸員が解説するとの事なので、聞いてみたい!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/36/40a14318f81d03a8ef1b2f612a13da8e.jpg)
京都文化博物館 旧日本銀行の建物 展示会場は北側に新たに建てられた建物内
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会場入り口のポスター