工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

エジプト、ナイル川沿いのコム・オンボ神殿

2017年02月27日 | Weblog
午前中にエドフのホルス神殿を見てから

ナイル川を南下して行き、ナイル川沿いのコム・オンボ神殿に

行きました! クルーズ船を下車して歩いて行きました。

ナイル川を見渡せるコム・オンボ神殿は、プトレマイオス朝の時代(紀元前332-32年[1])

にエジプトのコム・オンボの町に建設された、珍しい二重神殿です。

神殿はのちのローマ(支配)時代(紀元前30-紀元後395年[1])

にいくらか増築されいます。

河岸にはクルーズ船が何隻も停まっていて、観光客でにぎわって

いました。

ワニのミイラ館を最後に見て、またクルーズ船に

戻りました!



コム・オンボ神殿


コム・オンボ神殿




















下にある民家?






















船から見たコム・オンボ神殿

エジプト、エドフのホルス神殿の塔門が見事です

2017年02月26日 | Weblog
ルクソールから5つ星クルーズ船の「プリンセス サラ」という船

で、ルクソールから南のエドフに到着し、船を降りて馬車で

ホルス神殿へ行きました!

馬車は綺麗とはいえず、ボロボロとういう感じで

馬車で道を走りぬけて、ホルス神殿入口に到着しました。

巨大な塔門が見事です!

ホルス神殿は紀元前237年にプトレマイオス3世によって造られ始め、

約180年後のプトレマイオス12世が完成したと言われています。

プトレマイオス12世は有名なクレオパトラの父です。

この神殿はエジプトに残る神殿建築として最も良好な状態が良く

見ごたえがあると、いわれています。



ルクソールから南のエドフに到着し、船を降りて馬車で
ホルス神殿へ行きす!


綺麗とは言えない馬車ですごい速力で走り
乗りごごちが悪い!


巨大な塔門が見えてきました!






ホルス神殿はエジプトに残る神殿建築として最も良好な状態が良く
見ごたえがあると、いわれています






塔門をくぐると広い前庭に出ます。周囲は列柱回廊がめぐっています。
見ごたえがあります!










またクルーズ船に戻り甲板のラウンジで
ナイル川を見ながら、ビールを飲む至福の時間です!


毎日雲1つ無い、青空の毎日です!
あれあれ!列車が川岸を走っています!


川岸を走る列車!








1階のロビーにある階段


1階のロビーからのナイル川の眺め






お昼は相変わらずのバイキングです!
種類は豊富ですが、毎回果物と野菜ばかり食べていました!




エジプト、ルクソール西岸、ハトシェプスト女王葬祭殿、王家の墓

2017年02月25日 | Weblog
3日目は東岸に駐留しているクルーズ船から西岸にわたる

渡し船に乗り、ルクソール西岸に行きました!

バスは遠回りして橋を渡り、西岸を王家の谷に向かって走ります!

最初メムノン.の巨像を見て、ハトシェプスト女王葬祭殿に行きました!

荷物検査してから、ハトシェプスト女王葬祭殿まで電気自動車に乗ります!

昔に比べたら、あまり歩かなくても良くなっていました!

ハトシェプスト女王葬祭殿は見事です!

神殿を造ったハトシェプスト女王(B.C.1505~1484)は

トトメスⅡ世(B.C.1530~1520)の死後、古代エジプト最初の女王となったが、

地位を正当化するため、自分は男性であると称して髭まで付けたということです。

残っている彫刻なども男性の姿をしている。

これが残っているのは後世、キリスト教修道院として使われたおかげで

葬祭殿は破壊を免れることができたとのことで、今でも見事な

ハトシェプスト女王葬祭殿を見ることが出来ます!

バスは王家の谷の入り口まで行き、また電気自動車に乗って

王家の谷のツタンカーメンの墓など4つの墓の内部を見学しましたが

見事な壁画などの内部は写真撮影が禁止されていました!



東岸に駐留しているクルーズ船


西岸に向かう渡し船からの西岸の景色


西岸に向かう渡し船からの西岸の景色
王家の谷の景色が見えてくる!


メムノンの巨像


メムノンの巨像


バスの駐車場か入口をへて電気自動車に乗ります!


電気自動車


付近の山々




電気自動車を降りてハトシェプスト女王葬祭殿へ向かう




階段を登っていく










ハトシェプスト女王葬祭殿後ろの山
















午後からはクルーズ船は南に向かいました!


船内で休憩
ベットの上はタオルの飾りでスワンの形に飾られています


船の最上階でお茶とお菓子が出ました!


船の最上階でナイル川の景色を眺めます


ナイル川


河岸


河岸


夕日


他のクルーズ船 20数台がルクソールから
アスワンへと運行しています


夕日


夕日


物売りの船 叫んでいます!
船につないでもらって売るために叫んでいるのですが
買う人いない! 船と同じ速度で走っているのですが
どういう風に買うのでしょうか?


夕食前はカクテルパーティがありました


カクテルパーティのおつまみ


船の食事会場


船で毎食バイキングなのですが、この日の夕食は
バイキングではありませんので、並ばなくてもよくて
ホットしました!


メイン


デザート


エジプトナイル川、5つ星クルーズ船に乗船、3連泊で快適な旅

2017年02月24日 | Weblog
ルクソール東岸観光のあと、ナイル川岸へ!

5つ星クルーズ船に乗船し3連泊で快適な旅

が始まりました!

1人部屋をとったので、疲れたら好きな時に

ベットによこになって楽な旅です!

希望者はオプションのフォウルーカというヨットでナイル川を

30分乗り、あとは川岸にある店でお茶を飲むというコースに行ましたが

甲板にあるラウンジでナイル川を見ながらゆっくりしたかったので

参加しませんでした!

夕食の時にオプションに参加した人の話を聞いたら、6000円の代金の値打ち

なくてしょうもなかった!とのことです!

夕食後はベリ―ダンスショーやくるくる回るヌビアンショーを

見ました! 同じように回るショーをトルコで見たことが

ありますが。今回のショーはすごかった!

感嘆する位長時間回っていてスカートやテントを掲げて回る

演出が素晴らしかった!



ナイル川 クルーズ船が多い!


船室は10畳位の広さ
1人料金を支払っているので、気楽に過ごせました!
隣にはクルーズ船が停まっています!


応接セットやテレビ、バス付で快適です11


イスや机の完備しています!


甲板にあるミニプール


甲板


クルーズ船は桟橋から隣合わせて5隻もあり、すべてレセプションある1階から
船を渡って自分の泊する船に行きます!


船内にある娯楽室


ナイル川


ナイル川


岸にはホテルがありました!


フォウルーカというヨット


フォウルーカというヨット


甲板でナイル川を見ながらくつろぎました!


2階のラウンジでショ―が始まります!


ベリ―ダンスショー


ツアーの人で民族衣装を着た方を誘ってベリ―ダンス


くるくる回るヌビアンショー
スカートがライトが内蔵しています


すごい迫力


これだけ長時間回るのに感心!


後は観客にサービスタイム


マントを回しています


記念写真に一緒に入ったりのサービス



エジプト、世界遺産ルクソール神殿!

2017年02月23日 | Weblog
東岸のカルナック神殿の後はバスで3キロの距離にある

世界遺産ルクソール神殿を見学しました!

ルクソール神殿はカルナック・アモン大神殿の付属神殿として

アメンヘテプ3世とラムセス2世の時代に建てられた神殿です。

ルクソール神殿の参道は3キロあるカルナック神殿に通じていて

カルナック神殿の今の並んでいるルクソール神殿の参道にあるスフィンクスが

続いていたと言われています。 

最初の塔門の前にはオベリスクが一本立っています。

本来は2本あるべきですが、他の1本は現在パリーのコンコルド広場に立っていて、 

ナポレオンがエジプト遠征時に見初め、その後、1831年総督ムハンマド・アリが

フランス王シャルル10世に寄贈したとのことです。

その返礼として時計が贈られ、

今もカイロ市のムハンマド・アリモスクの時計台として残っています。

パリでよく見たオベリスクは、ナポレオンが遠征した時に略奪したものと

思っていましたので,贈られた物だったのとわかり、その当時は

エジプトとフランスは友好関係だったのですね!



バスを降りてすぐにルクソール神殿が見えます


ルクソール神殿の前
塔門の前にはオベリスクが一本立っています。
本来は2本あるべきですが、他の1本は現在パリーのコンコルド広場に立っていて、 
ナポレオンがエジプト遠征時に見初め、その後、1831年総督ムハンマド・アリが
フランス王シャルル10世に寄贈したとのことです。


塔門両脇ラムセス2世像


塔門から入ります!




入ってきた塔門を振り返る


右手の白い塔は、イスラム教のモスク


キリスト教徒が使用していた元ハトシェプスト小祠堂
礼拝堂を一時キリスト教徒が利用していたので 
その為、これらの遺跡が生き残って来たとのことです。


ラムセス2世の中庭
第1搭門を通るとラムセス2世の中庭、74本の列柱が並ぶ、






ラムセス2世の中庭
首のない像は一時期キリスト教徒
により偶像崇拝が禁止された時に破壊されたとのことです!


第二塔門前、ラムセス2世の像


見事さに見とれてしまいました




ラムセス2世像の台座


列柱が並んでいます! 大柱列廊








列柱廊を通ると先はアメンへテプ3世の中庭列柱室です。


アメンへテプ3世の中庭列柱室















アレキサンダー大王の間から奥の至聖所に至る






同じ道を戻ります!


第1搭門の入口にもどりました!


参道にはスフィンクスの像が並んでいます
昔はカルナック神殿までの道があったとか




参道にはスフィンクスの像が並んでいます

ローマ時代の像?

エジプト、ルクソール東岸、世界遺産カルナック神殿

2017年02月21日 | Weblog
モロッコ旅行から帰国後、1週間後、2月5日に関空からエジプト航空

のチャーター便で成田経由でルクソールまで行きました!

今回は成田からルクソールまで15時間の飛行機です。

現地時間でルクソールには22時に到着し、ルクソールのホテルに泊まりました!

昼の便だったので、ホテルのベットで寝られて良かった!

就寝したのは深夜2時位で、朝は8時出発で、最初にルクソール東岸、

世界遺産カルナック神殿を訪れました!

よく4000年以上も前の神殿が残っています!

巨大な列柱やオベリスクなどに感激しました!

観光客も多く、混雑していました!

40年前に訪れたのと思いますが、巨大な列柱以外は記憶にありません!

ただただ遺跡に圧倒されていました!



ルクソールのホテル 
ナイル川が見えます


ルクソールのホテルの中庭


世界遺産カルナック神殿の模型


近代になって走った列車が展示されていました


世界遺産カルナック神殿の入り口
ナイル川がそばを流れていたとのことです!


カルナック神殿の入り口


カルナック神殿は、元々は今から4000年ほど前に
、テーベ(現ルクソール)の地方神であるアメン神の神殿として造られたものです。
カルナック神殿の入口である第一塔門。
一見すると壊れているようにも見えますが、実は未完成。
高さ43mというエジプトで最大の塔門です。
末期王朝時代に造られたもの。








巨大列柱
列柱室は第19王朝セティ1世が着工し、その子ラムセス二世が完成させた。
大列柱は合計134本の巨大な柱で構成され高さは23m






第二塔門前のラムセス2世像






第二塔門前のラムセス2世像














オベリスク


オベリスク


このスカラベの周りを、時計とは反対周りに3回廻ると幸せになるのだそうです。
















像たち




オベリスク

モロッコ、ワルザザートからアトラス山脈を越えマラケシュへ

2017年02月19日 | Weblog
7日目はアトラス山脈を越え、砂漠の町 ワルザザートからモロッコ中部の都市で

オアシスの街、マラケシュからまでをバスで移動します。

ワルザザートからマラケシュからへ行く途中の世界遺産の村、

「アイト・ベン・ハッドゥ」を見学しました!

世界遺産の村「アイト・ベン・ハッドゥ」は斜面に建った

茶色の建物で統一された村でした!

アトラス山脈は雄大でモロッコの中心に連なっています!

行ったのが1月のせいか、山脈の山々は雪で覆われて

2100Mの峠を越えたりしました!

マラケシュのホテルに2泊してマラケシュは1日観光するのですが

お腹は壊し、風邪をひいていて悪寒がするので、マラケシュ観光は

やめて、ホテルで1日寝ていました!

同じように体調を崩した人は4人もいて、4人はホテルで寝ていました!

行きは関空からドバイまで11時間、ドバイで2時間の乗り継ぎでモロッコまで

さらに9時間の飛行機で、しかも夜行便でほとんど寝ていません!

時差は日本とは9時間ありカサブランカに着いたのは現地時間

の昼12時半で、カサブランカを1時間観光してから

90キロ離れた宿泊するラバトまで2時間のバスの旅でした!

この行きの行程は疲れるものでした!

モロッコは広くその1周をバスで旅行するがハードで

雪があり寒くて、疲れて、風邪を引いた人は8人位もいました!

モロッコ旅行はどこへ行っても雄大な自然を感じられます。

ただ世界遺産には感激がなくて、同じような国のチュニジアの方が

ギリシャ、ローマの遺跡も多く、良かったような気がします!

帰りの飛行機便も夜行便なので耐えられるか?と思っていましたが

体調が悪いせいか、飛行機の中で、よく寝ていられて、関空に着いた時は

ホットしました! 

帰りは関空からMKの乗り合いタクシーのカウンターに

行き、10分待っただけで乗れるとのことなので、

自宅まで送り届てくれるタクシーで帰宅しました!



世界遺産の村、「アイト・ベン・ハッドゥ」


世界遺産の村、「アイト・ベン・ハッドゥ」


世界遺産の村、「アイト・ベン・ハッドゥ」






ランチ


ランチ


ランチ


ランチのデザート


アトラス山脈




アトラス山脈の2100mの峠




オルガンオイルの店で、オルガンオイルの
作り方のデモストレーション
この店でオルガンオイルが入ったクリームを2個購入しました!
オルガンオイルは保湿効果に優れています!








7日目に泊ったマラケシュのホテルのロビー


マラケシュのホテルの廊下 
モロッコらしい装飾


マラケシュのホテルの廊下 


マラケシュのホテルのドア


マラケシュのホテルのレストラン
バイキング


マラケシュのホテルのレストラン
夕食のバイキングのお菓子


マラケッシュ
市内観光は体調くずしたのでホテルで寝ていて
ほとんどしていません!

モロッコ、サハラ砂漠の幻想的な日の出を鑑賞!

2017年02月18日 | Weblog
ホテルをまだ暗いうちに出発して4輪駆動車で

サハラ砂漠まで行きました!

朝日が出る早朝のサハラ砂漠を歩きました!

希望者は駱駝に乗って砂漠を歩きます!

現地ガイドのほかに、ベルベル人のサポータがつきます!

砂漠は砂に足がとられて転倒する人もいます!

私の歩き方を見て、ベルベル人のサポータの人が

小高い丘の砂丘で日の出を見た方が良い!

これ以上は歩くと転倒するかもしれないというので、

その方と日の出を待ちました!

他の方は砂漠を1時間位は歩いて日の出を見て

砂漠をまた歩いて、朝食会場にむかいました!

私はベルベル人のサポータを受けて、出発地にもどり

サポータをしてくれたベルベル人にチップを10ドルを支払いして、

4輪駆動車で朝食会場まで送り届けてもらいました!

朝食会場のテントで待っていると、徒歩で砂漠を歩いてきた人達や

駱駝で砂漠を横断してきた人達が集まってきました!

朝食後はホテルに4輪駆動車で戻り、道路まで4輪駆動車で

行き、バスに乗り換えて、ワルザザードに向かいます!

途中、地下水道溝の見学やトドラ渓谷を散策しました!



ベルベル人のサポータの方が砂に絵を描いてくれました


サハラ砂漠


ベルベル人のサポータの方と朝日が出るのを
待ちました!片言英語でのコミニュケーション!
35歳で2人の子持ちだそうです!
サポターをして稼ぎ、あと石を加工して収入にしている
とのことで、私は5ドルでアンモナイトの化石がふたにした
小さな容器を5ドルで彼から買いました!


朝日が昇ってきます!


出発地点に徒歩で戻ります!
他の人達は砂漠を歩いて、朝食会場まで行きました!


出発地点にいた駱駝


駱駝に乗って朝食会場まで砂漠を歩く人達がいました!


朝食会場まで4輪駆動車で送ってもらいました!
駐車場の4輪駆動車です!


朝食会場のテント


朝食会場のテント


駱駝で砂漠を歩いてきた同じツアーの方達が
朝食会場にきました!


砂漠を駱駝できた方達 絵になります!






ワルザザードにバスで行きます!




ナツメヤシのある集落


ナツメヤシのある集落


ナツメヤシのある集落


ナツメヤシのある集落


トドラ渓谷でバスを降りて散策しました!


トドラ渓谷


トドラ渓谷


トドラ渓谷の岩はロッククライミングの場所で
ホテルがありますが、落石して危険なので
今はホテルは営業していないとのことです!


バスからの景色 




モロッコ、4輪駆動に乗って砂漠の街メルズーカ泊

2017年02月17日 | Weblog
4日目は移動の日で、雪に覆われたリゾート地の

リフレインから砂漠の街まで約500キロ近くをバス移動しました!

山々は雪に覆われて、モロッコのグランドキャニオンと言われる

ズイズ渓谷を見学し、途中ホテルのレストランでマスのランチ!

エルフドでバスを乗り換えて、砂漠の中を走り、メルズーカの

ホテルに泊まりました!

ホテルは趣があるホテルでしたが、

砂漠にあるため夜は0度前後の寒さなのに

暖房がきかなくて寒くて風邪ぎみになりました!

部屋には階段がある2階のテラスに出られて、一面の星空を

見ることができました!

次の日は砂漠に4輪駆動車で行き、砂漠での朝日が昇るのを鑑賞するので

早朝起きなので、早めに就寝しました。



ホテルでのランチ


ホテル


ホテル


ホテル前の景色


ランチ


ランチのメインは焼いたマスで美味しかった


ランチデザート


車窓からの景色


車窓からの景色


車窓からの景色


峠に着きました! 1907Mです


峠付近のバス道


峠付近の景色


ズイズ渓谷


ズイズ渓谷


ズイズ渓谷


ズイズ渓谷


モロッコのグランドキャニオンと言われています!




ナツメヤシ


ナツメヤシ


ナツメヤシを3箱買いました!
Ⅰ個600円です


メルズーカのホテルの部屋


メルズーカのホテルの部屋は趣がありますが暖房がきかなくて
寒い!


メルズーカのホテルの部屋の洗面台


メルズーカのホテルの部屋


メルズーカのホテルの部屋


メルズーカのホテルの部屋


メルズーカのホテルのレストラン


メルズーカのホテルのレストランでターバンの巻き方を
魅せてくれました!


メルズーカのホテルのレストランでターバンの巻き方を
魅せてくれました!


メルズーカのホテルのレストランでの夕食


メルズーカのホテルのレストランでの夕食
モロッコのピザ


スープ


デザート




モロッコ、世界で1番広い迷宮都市、世界遺産のフェズを散策

2017年02月16日 | Weblog
フェズ旧市街内のレストランでランチ後も

フェズ旧市街を散策します。

狭い道がまがりくねり、道に迷ったら、観光客は

どうやって出たら良いのか?が、わからない道です!

ようやく散策も終わり、フェズ市内にあるホテルに泊まりました!

モロッコらしいモザイク模様に彩られたホテルでした!

5日目はバスで65キロ.離れたリゾート地イフレンに

行きました!

イフレンはスキー場のあるリゾート地でヨーロッパ風のホテルなどがあります!

雪のある景色にただびっくりです!

ミデルトに行くまでバスは雪景色の中を走りました!



皮工場からのフェズの街並み


皮工場からのフェズの街並み


皮工場 染料の容器が見える


皮工場 染料の容器が見える
皮工場を見た後は色々な革製品の店に寄りましたが
内も買わなかった!


モスク


モスク


狭い道にロバが来ました!


車通れない道で混雑しているので、ロバが
輸送手段のようです!


お土産屋さん! 団体なので買う時間ありません!


モスク


金物街


金物街


魚や


魚やにあったサメの頭


運河


運河


フェズにあるホテルはモロッコらしい装飾のホテルでした!


ホテル


ホテルのドアの装飾


5日目はモロッコのリゾート地イフレンで
トイレ休憩!スキー場があります!


モロッコのリゾート地イフレン


モロッコのリゾート地イフレン


モロッコのリゾート地イフレン


イフレンからミデルテまでは雪の景色












モロッコの1月といえども、雪の景色には
驚かされました!

モロッコ、世界遺産フェズ観光

2017年02月15日 | Weblog
モロッコから帰り、1週間おいてエジプトへ行きました!

まだモロッコ紀行のブログが終わっていませんので

モロッコの分が終わってからエジプト旅行のブログを記載します。

モロッコ4日目は世界遺産のフェズを7時間歩きました!

世界で1番広い旧市街フェズは世界遺産になっています

フェズ観光の前半を記載します!



フェズ旧市街を歩きました!


フェズ旧市街





門のモザイク








コウノトリの巣


フェズ旧市街が一望できる南の砦からの遠望


フェズ旧市街が一望できる南の砦からの遠望


陶器工場に行ました!


作成しています


陶器の絵付け






フェズの迷路都市にはいるブージュルード門


フェズの迷路都市にはいるブージュルード門の裏側


世界で1番広い旧市街フェズは世界遺産になっています
野菜売り場


みかん


ブ・イナニア・メドレセの神学校


ブ・イナニア・メドレセの神学校


ブ・イナニア・メドレセの神学校


ブ・イナニア・メドレセの神学校


ブ・イナニア・メドレセの神学校


ブ・イナニア・メドレセの神学校


迷路都市フェズ内の一般家庭でミントティで休憩


迷路都市フェズ内の一般家庭の庭


迷路都市フェズ内の一般家庭でミントティで休憩
主人が演奏してもてなしてくださいます!


主人が演奏してもてなしてくださいます!


ミントティの入れ方


フェズ旧市街のレストランでランチ
レストラン内部.


ランチ
タージーン(طاجين)- 円錐形の蓋のついた土鍋で蒸し煮にした煮込み料理


タージーンの中身はいわしの団子で美味しかった!


ランチ


ランチ後はまた迷宮の旧市街フェズを散策します!


モロッコ、青い街シャウエン観光

2017年02月04日 | Weblog
ラバトから青い街シャウエンにバスは250キロ

を走り、到着しました!

山あいの街でレストランでケバブ料理のランチ後に

蒼に塗られた街を散策しました!

道や階段まで青に塗られていました!


明日5日から12日までエジプトに旅行するので
ブログは休み、16日から再開します



ガソリンスタンドでトイレ休憩した時に肉やさん
がありました!


シャウエンに到着しました!


ケバブ料理のランチ






デザート


山間の街です


シャウエンのメディナを散策


水のみ場
























山あいにある街の遠望








アーモンドの花が満開です!


シャウエンから200キロはなれたフェズに行き
3日目のホテルはフェズにあるホテル泊です!
ホテルのプール

モロッコ、カサブランカ、世界遺産ラバト観光

2017年02月03日 | Weblog
モロッコ10日間の旅から夜遅く27日の金曜日に帰国しましたが

体調をくずしてしまい、3日間寝込んでまだ疲れ取れないので

家に閉じこもって、ゴロゴロする毎日でした!

1週間も過ぎて、疲れも取れて、今日は友人とランチ食べに行き

おしゃべりしていたら元気が出てブログ入れる気力がわいてきました。

1月18日のエミレーツ航空に乗りドバイまで11時間かかり

2時間待ってドバイからカサブランカまで9時間の飛行時間で

カサブランカと日本の時差は9時間なので、現地時間の12時半に到着後は

カサブランカ観光でした!

ろくに寝ていないので疲れながら、モハマッド2世広場観光

ハッサン2世モスクを観光しました!

ホテルはラバトまで90キロの距離にあるラバトのホテルに泊まりました!

翌日の午前中は世界遺産のラバト観光で、モハメッド5世霊廟と

その前にあるハッサンの塔を観光して、午後からは250キロ先にある

シュウエンへバスへと行きました!



モハマッド2世広場
カサブランカはアフリカ最大級の貿易港でモロッコ1の大都会
です。カサブランかの意味は白い家とのことです!


広場前の建物


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク
モザイクが美しい


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク


ハッサン2世モスク


ラバトのモハメッド5世霊廟
ラバトは世界遺産に指定されていてモロッコの首都です。
ラバトには現国王も住み、政治も中心地です!


衛兵


4個の入り口には衛兵がいます




モハメッド5世霊廟内部


モハメッド5世霊廟内部


モハメッド5世霊廟内部


モハメッド5世霊廟内部


モハメッド5世霊廟


ハッサンの塔


ハッサンの塔前にある遺跡


ハッサンの塔


ハッサンの塔
海か見える




壁に穴が開いているのは風を通すためだそう


門の衛兵交代


門の衛兵