工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

本願寺岡崎別院の庭園の池の傍の紫陽花は清々しく池には朱塗の橋が!

2013年06月30日 | Weblog
本願寺岡崎別院には庭園があり、紫陽花が満開とのことなので行ってみました

朱塗の橋がかけられていて、風情のある池でした。

あまりしられていないようでだれもいなくて、静かに散策できました。

親鸞上人がこの地に庵に住まわれ、現在は本願寺岡崎別院になっているとのことです。








本堂


庭に行ってみましょう! 橋がかかっている


必度橋


あずまやがありました


鏡池


紫陽花が清々しく咲いています

















茶室もありました





吉田山頂上付近のカフェ「茂庵」は大正時代末に築の自然と一体の建物

2013年06月29日 | Weblog
以前、茂庵には今出川通から行きましたが、10数人が前で待っていて、諦めて帰ったことが

あります。

それ以来また行きたい!と思っていました!

吉田山山頂近くにある茂庵には歩いて行くしかありません!

たどりついたら、待っている人がいなくてすぐに入店できました。

ランチはすでに食べたので、食後のコーヒーを飲んで、2階の店内から市内の景色や

西側にそびえる大文字山を眺めました。

1番楽な道は竹中伏見稲荷近くまで車できて、歩くか、西側の神楽通から登るのが

1番の近道とか!

次に行く時は、真如堂から相忠神社を経て、竹中伏見稲荷から行ってみたいものです!


茂庵の標識が見えました


さらにすすむと茂庵が見えてきました


茂庵の建物です
旧谷川茂次郎茶苑で大正末から昭和初めに建築された茶室、点心席(食堂)などの建物群で
吉田山の自然と1体になった近代の数寄屋空間を今に伝えています。
谷川茂次郎は新聞用紙などの運送業で材をなした大阪の実業家とのことです。


茂庵に入ってみましょう! 茂庵は点心席(食堂)の建物です


ランチメニュー


茂庵の店内は2階です! 1階は厨房とのことです!


店内は窓から外が見えて 解放感があります
周囲の自然の木々や山々見える人気のカフェです


大文字山が目の前です!


東側からは京都市内の展望


コーヒを注文  530円


ランチメニュー


ティタイム後茂庵を出て、西側の1番近道を確認 そこから見た茂庵


山上公園


吉田神社に向かって階段を降ります


さらに下る


急な階段を恐る恐る下ります


くだった階段を振り返りました


上には小さな宮があります


吉田神社にたどりつき、階段をおります


入口の鳥居が見えてきました


参道の紫陽花







吉田神社へお参りしてから、山中にある大本宮など4ヶ所山中を巡り参拝する!

2013年06月28日 | Weblog
かふうの天麩羅丼のランチ後は吉田神社の鳥居が見えたので、お参りしていくことにしました。

友人が明日から5日間入院し、手術するのでお祈りしよう!と参拝しました。

以前節分の頃来た時は、屋台や雑踏で、もう行きたくないと思った神社ですが、

節分以外の季節以外の吉田神社は、数人の観光客がいるのみで静かでした。

大本宮へ行く案内があったので、そちらも参拝することにしました。

ゆるい坂を上って行くと、山蔭神社(やまかげじんじゃ)は料理飲食の神様、斉場所大本宮、

新明宮本殿、竹中稲荷大神と次々とあり、すべてお参りしました。

これだけお参りしたら、友人も6月末には元気で帰ってくるに違いない???


かふうの天麩羅丼のランチ後は吉田神社の鳥居が見えたので、お参りしていくことにしました。


この階段を上って行きます


本宮前の鳥居


吉田神社本宮


吉田神社本宮


境内にある建物


境内図


山蔭神社は料理飲食の神様


大本宮鳥居


大本宮にお参りしました


大本宮


竹中稲荷大神の鳥居がありました。ゆるい坂道を上っていきます


階段があるので上っていきました。


新明宮がありました


新明宮本殿


また元の道に戻りまた坂道を上っていくと、竹中稲荷大神の鳥居がありました。
お参りに行ってみましょう!


竹中稲荷大神の鳥居の最後近い鳥居です


竹中稲荷大神境内


竹中稲荷大社
ここから吉田山山頂近くにあるカフェの「茂庵」が近いので行ってみましょう!





隠れ名店のかふうの天麩羅丼はランチタイムはリゾナブルな値段で食べられる

2013年06月26日 | Weblog
京大門の向いにある隠れ名店のかふうの天麩羅丼はリゾナブルな値段で食べられると評判の店

以前に1時過ぎに行ったら、品切れのため閉店とありましたので、今回は11時45分に入店

したらお客は誰もいませんでした!

みっくす天丼セットを注文!

天麩羅はさくっとして美味しかった! 以前から行きったかった店なので念願がはたせました!


かふう
店は吉田神社参道の西 京大門の前にあります


店内
11時45分に入店したらお客は誰もいませんでした!
12時過ぎには満席になるので、11時半開店から11時50分までにはいるのがコツのようです


ランチメニューはリゾナブルな値段です


注文したのはみっくす天丼セット 1050円
評判の店だけあり美味しかった!

青空レストランは同志社大学、京都大学のカフェレストランのリゾナブルな値段で!

2013年06月25日 | Weblog
外の気候のよい頃に行きたくなるのが、青空を見ながら、広い空間でくつろぎタイムを過ごせる

カフェレストラン!

そういう時に行くのが、同志社大学の「アマーク ド パラディ 寒梅館」や京大構内にある

「カンフォーラ」です。

平日の12時過ぎはは学生で混むので、土、日などの1時過ぎ学生があまり来ない時間帯に

行きます。

静かな雰囲気の青空のもと、広い空間でリゾナブルな値段のランチをゆったりと楽しむことが

できます。


同志社大学の「アマーク ド パラディ 寒梅館」


メニュー


外のテラス


日曜日の4時過ぎに行ったので、ライスフードランチとカレーしかなかったのでライスフードランチをチョイス。 ワンコインの500円でした。


同志社大学寒梅館


新しい校舎が完成していました


京大門


時計台を見ながらのランチ


ランチ 680円位だったと思います

足腰のお守り神社の護王神社は近く通った時はお参りする神社です

2013年06月24日 | Weblog
私の方足が悪いので、御所や御苑に行ったり、護王神社の近くをを通りかかったりすると

御苑の西の烏丸通にある、足腰のお守り神社の護王神社にお参りします。

境内は緑の木々にあふれて、静かで街中の癒しスポットかもしれない!

すぐ横にある広大な御苑は四季折々自然が楽しめます。

京都市の良さは、街中でも、自然にあふれた神社や仏閣が身近にあることでしょう!




説明文


説明文





境内






会津藩士も投宿した築二百七十年の長谷川家住宅の農家住宅を見学

2013年06月23日 | Weblog
長谷川家は東九条にあり毎週土、日、祝日に「歴史・文化・交流」の家として公開されています。

行ったのは日曜日でしたが、公開されたのは昨年からということで、知られていないせいなのか

行った時は、だれも見学している方がいなくて、当主のご夫婦しかいませんでした。

長谷川家住宅は、会津藩士も投宿した築二百七十年の農家住宅で、戦後の農地改革で所有する

農地の大半を失いました。

住宅は2011年から1年間かけて修復し、公開されている、京町家の特色を残した二階建ての

農家住宅で、築二百七十年の貴重な建物です。

公開して日が浅いせいか、観光ずれがしていなくて、現在の当主の奥様の方から、

長谷川家の歴史などをうかがうことができました。

十一代当主・長谷川良雄の風景画や、歴代当主が蒐集した書籍や屏風なども

特別展示されています。

今年は、7月13日から9月30日まで、第38回 京の夏の旅  文化財特別公開で

公開されるとのことです。


長谷川家門
江戸時代は庄屋、明治初頭の9代目の方は京都府議会議員に就任されていました。


門からの内部


敷地


土間の天井


土間の台所


土間にあった武具


作り付けの食器棚


仏間


表の間  元は玄関だったところで明治以後に格子の窓に改装され居間になったとか!


床の間のある座敷


高瀬川の資料


家系図と会津藩の軍勢を10代目の方が幼い子供時代に描いた絵巻
幕末は会津藩士が投宿したこともあり、床柱には当時のものという武具の擦れた傷あとが
残ります。


会津藩からお礼にいただいた掛軸


手織教室を土曜日に開講しているとのことです。講師は専門の先生が指導。


手織の織機


居間


階段を上って2階に行く


2階は11代目が水彩画家だったのでギャラリーになっています


駕籠がありました


屋敷を出たら、現在で14代目にあたる方が挨拶されました。
案内してくださったのは、その奥様で、これだけの屋敷を維持するのは大変と思いました。
今の代の方は、この屋敷には住んでいないとのことです。







 









ビジネス街にある六角堂は池坊の本部があり市民の憩いの寺、池には白鳥が!

2013年06月22日 | Weblog
ウイングス京都でのシンポジウムの講演のあとは、烏丸通に出るために、六角堂の前を

通ったので、お参りして、池の白鳥を見て帰ることにしました。

六角堂は観光寺というより、池坊の本部があり、市民の憩いの寺で地元の方がお参りしている

ような地域に密着している寺です!

池には2羽の白鳥や鯉が泳いでいました。

ビルに囲まれた中に、古くからの寺があるのは、京都ならではの風景かもしれません!


六角堂門


ビルに囲まれた鐘楼堂


六角堂にお参りしました


ビルに囲まれた六角堂


六角形の堂です





池の鯉


池には白鳥は2羽いました


境内のお地蔵さん

ウイングス京都、男女共同参画大学、「新島八重のハンサムウーマン学」シンポジウム

2013年06月21日 | Weblog
ウイングス京都で16日に「新島八重のハンサムウーマン学」のシンポジウムが開催されました。

会場には新島八重さんの写真のパネル展もあり、学長は市田ひろみさんで3人のパネリスト

やコーヂィネーターの方達のお話は興味深いものでした。

【連続講座】 新島八重のハンサムウーマン学

幕末から明治にかけての社会の変革期を自立心に富む心で生きた新島八重。

連続講座では戌辰戦争後の京都での八重の生き方に焦点を当て、ハンサムウーマン・

新島八重の魅力に迫る講座で、6月29日、7月6日、7月21日と開催されます。 

新島八重をハムサムと称したのは夫の新島襄で、生き方や考え方に魅力あるという

意味だそうです!

新島八重さんは、幕末から明治にかけての社会の変革期を生き抜いた女性なので

これから3回にわたる講座が楽しみです。


ウイングス京都


会場には新島八重さんの写真のパネル展が開催されていました


ポスター
講演中は写真撮影が禁止されていました。


法金剛院はハスの花、花菖蒲、紫陽花、沙羅双樹、菩提樹、クチナシと初夏の花爛漫

2013年06月20日 | Weblog
JRの花園駅近くにある法金剛院には、沙羅双樹、菩提樹の花が咲いていることを知り

出かけてみました。

池にはハスでびっしりと覆われています。

池のハスの花はまだ咲いていませんでしたが、鉢植えのハスの花は咲き始めていました。

庭園には、花菖蒲、紫陽花、沙羅双樹、菩提樹、クチナシと初花の花爛漫でした。


沙羅双樹の花


落下している沙羅双樹の花


菩提樹の花


庭園入口の門


池と紫陽花


池はハスに覆われている


紫陽花が咲く道


紫陽花


かしわばあじさい

 
かしわばあじさい


庭園の沙羅の花




庭園の沙羅双樹はまだつぼみでした


花菖蒲


花菖蒲


花菖蒲


ハスの花


ハスの花


クチナシの花
庭園に多くクチナシの花木が植えてあり、清楚で清々しい匂いに庭園は満ちていました


クチナシの花


クチナシの花










真如堂の紫陽花、大木の菩提樹に咲く可憐な黄色の花

2013年06月19日 | Weblog
京都新聞の記事に、9日に真如堂の大木の菩提樹の花が開花した!とありました。

行ったのは14日でしたが、花はドライフラワー状態で終わりかけていましたが、

可憐な黄色の花が、房状に鈴なりに大木にいっぱい咲いて、圧巻の花でした。

本堂の後ろにある、萬霊堂の周辺は紫陽花園になっていました。

これから育ったらうっそうとした紫陽花園になるでしょう!

緑は日に濃くなってきていますが、真如堂の青もみじはまだ鮮やかで、初夏の日差しに輝いて

いました!


本堂の前にある大木の菩提樹


大木の菩提樹


菩提樹の説明文
インドの菩提樹はクワ科で中国では育たず、中国の菩提樹はシナノキ科で種類が
ことなるのだそうです!


大木のシナノキ科の菩提樹の前にインドのクワ科の菩提樹が植えられていました


菩提樹の花


菩提樹の花


菩提樹の花  もう終わりかけでした


青もみじのトンネル


石仏


本堂横や後ろは青もみじが初夏の日差しに輝いている


日々緑の濃さが増しています!


本堂の後ろにある萬霊堂


萬霊堂の周辺は紫陽花園になっています


これから育ったらうっそうたる紫陽花園になるでしょう!












三重塔のそばにも紫陽花が咲いていました


ラフォーレ琵琶湖12階の日本料理 「初茜」で琵琶湖の絶景を見ながらのランチ

2013年06月18日 | Weblog
友人と私は2時半まで時間があるので、佐川美術館から近くのホテル、ラフォーレ琵琶湖

でランチすることにしました。

今回は12階の日本料理 「初茜」で琵琶湖の絶景がひろがる広々としたレストランでおしゃべり

を楽しみながらのランチです。

空いているので予約しなくてもよくて、ゆったりとくつろいで、食事ができました。

友人は母上の世話に、私は3時半からパソコンの授業があるので、またの再会を約束して、

別れました。


窓からの琵琶湖を見ながらのランチ


2500円のランチです  次は水曜日限定の2800円のランチが食べてみたい


デザートのプリン


お薄と和菓子が最後にでてきました


近江八幡方面


ラフォーレ琵琶湖は湖岸道路の南にあります
湖岸はビーチになっています


比良山


レストランからラフォーレ琵琶湖のプラネタリムのドームの屋根が見えます


西側の景色


琵琶湖大橋が見えます
私の方はこの橋を渡って、湖西道路経由で帰ります 
湖西道路は60キロで走行できるので、京都山科まで35分で帰れました。

佐川美術館 「千住博が描く 源氏物語展」幽玄な空の景色で源氏の世界を表現

2013年06月17日 | Weblog
久しぶりに滋賀県の守山に住む友人と会うことになり、佐川美術館の駐車場で待ち合せました。

この友人はいつも車で移動しているので、お互い車が駐車できて、解りやすい場所で会うことに

しています。

水に浮かんでいるような佐川美術館は好きな美術館で、混雑していないので、

見学しやすいのです。

6月23日まで「千住博が描く 源氏物語展」が開催されていました。

源氏物語は、絵巻物では、宮殿と源氏物語に登場する人物が描かれることが多いのですが

千住博さんの源氏物語は「平安時代の空を今にうつしたい!」とのことで、

全54帖を1日の移り変わりから四季のうつろい、星空や雨の情景まで、さまざまな空模様

が繊細な筆使いと幽玄な色で表現されているとのことです!

絵が小さく、すべて空模様の絵ばかりなので、最後には、みな同じような絵に見えてきて、

感動することがありませんでした。

館内の水がみえる喫茶で、久しぶりに友人と会って、話ができて楽しい時間が過ごせました。

友人は92歳の認知症の母親の面倒みてらして、ディに預かってもらっている時間が自由時間

なので、自由時間も少なく、ストレス多い生活ですが、やさしく思いやりある方なので

会うと、ほっとするようなくつろいだ気持ちにさせられる方です!


佐川美術館


看板


館内の喫茶でマンゴのジェラートを食べました
水にうかんでいるような雰囲気のくつろげる喫茶です!


「今でしょう!やりたいことをするには!」水墨画に挑戦する!

2013年06月16日 | Weblog
4月から新たに水墨画教室に入りました。

春から月1回のお菓子教室、嵯峨流の華道教室に月に1回、1月からは月に2回のウクレレ

教室に入り、新たな趣味の世界を広げています。

スポーツはプール通いは続けていますが、もっと足の筋力アップのために、

ノルディックウオーキングとグランドゴルフに挑戦!

今流行語に 「今でしょう!」という言葉がありますが、今のような先行き不透明のある時代

には、今しかない!という言葉が流行語になるのが、わかるような気がします。

年上の友人ができて、彼女の理性ある行動や考え方に、80代になっても、前向きに

生きられる!と参考になっていますが、これから健康は下り坂になるでしょうし、

意欲も減退するのは、避けられません!

今のうちに、興味あることで、自分の健康状態や経済状態で、出来ることには挑戦して

みようと思っています。

趣味の世界は、やりたいことだけをやっていたら良い!という世界ですから!

昨日、ある方とお茶を飲みながら、雑談! 

彼女の話を聞いていて、将来のかかわる話だったので、私の方 「やらなくちゃ! 今でしょう! 

今60歳で、国民年金を延長して60歳からあと4年間払い込んだら、満期の40年で国人年金が

増えるなら、経済的に大変かもしれないけれど、将来長生きしたときは、すこしでもお金が必要に

なるかも!」と、励ましました。

其の方の義母や、昨日守山で、会った友人の母上は90歳を超えて、看病に追われ、

まさに老々介護に身の上ですが、まだ90歳まで生きるとは考えられない年では、

90歳を超えて自分達が看病してもらう身になることが、実感としてわいてきませんね!

何歳まで生きられるか?は! わかりません!

でもいつかは終わりがくる! 今日という日を大切に思い、感謝し、すごしたいものです!


水墨画の筆の使い方


笹の描き方


お手本の竹の絵


初めて描いた金魚の水墨画

地区のシニアのグランドゴルフ会に参加して参加賞とブービー賞をゲット

2013年06月15日 | Weblog
先日オオモリサンバレーでグランドゴルフを初めて体験し、面白いので、確か住んでいる地区の

老人クラブ会に、グランドゴルフの案内があったと資料をさがしてみました。

2年前から年会費を支払って会員になったものの、年に2回開催される旅行やその他のイベント

には1回も行ったことがない!

住む地域の会長さんに電話して聞いてみたら、すぐに自宅に訪ねてきて、「2日後に地区の

グランドゴルフ会あり、用具は貸してくれるので、ぜひ参加しなさい! 」と言われました。

13日に、近くの小学校の校庭に夜7時に集合しました。

30人くらいが集まって、約2ラウンドをまわりました。

今回は地区の小学校の校庭でしたが、山科中央公園のグランドで、山科全体の会員の

グランドゴルフ大会は、年に3回はあるのだそうです!

男性と女性別に賞品がでて、私の場合は下から2番目のブービー賞をもらいました。

3位までの賞品をゲットした人がーに、賞品を手渡す時に何年生まれです!とに言うのですが、

なんと75歳以上の方が多い! 皆は上手で2点や3点で入れる人も多い!

シニアのパアーに元気もらって、60代はまだこれからだと元気もらった、グランドゴルフ会

でした。

グランドゴルフって面白い!

これからも機会あればやってみたいものです。


近くの小学校の校庭に7時に集合しました


まだ校庭は明るいです


暗くなると、野球場のようなライトアップがあり、夜でも運動できるようになっていました。
子供時分は夜のその校庭は真っ暗というイメージあるので、その様変わりにびっくりしました


平均すると、私の場合は平均すると3,6回で回って、後ろから2番目のブービー賞なので、
皆の上手さに驚かされ、シニア世代のパワーってすごい!と感嘆しました!
元気をもらったグランドゴルフ会でした。