が2号のメインですが、今回はスルーします。
なぜかというと、テスト版では6号で「フロントウイングスキッド」というパーツが来ます。
このパーツは翼端版の下側に接着するのですが、ウイングに取り付けたまま作業するより、スキッドを接着してからウイングに取り付けたほうがし易いと思うからです。(個人の感想です)
「保管パーツ、追加でよろしく!」
が2号のメインですが、今回はスルーします。
なぜかというと、テスト版では6号で「フロントウイングスキッド」というパーツが来ます。
このパーツは翼端版の下側に接着するのですが、ウイングに取り付けたまま作業するより、スキッドを接着してからウイングに取り付けたほうがし易いと思うからです。(個人の感想です)
「保管パーツ、追加でよろしく!」
2号からビスがついてきますが、表からパッと見てその在り処がわかりません。
フロントホイールの内側のブリスターに貼り付けられています。
「僕らはここにいるよ♪」
で、そのビスもA・B・Cと3種類あり、それぞれ予備が1本付いてきます。
このビスは種類や色によって分かれていて、今後もいろいろと増えていきます。
そのビスやドライバーについて「ビスとドライバー」にアップしてありますので参考にしてください。
頂いたコメントの中で9/12(水)現在、webで定期購読を申し込まれた方の手元に1号が届いていないとありました。
なんてことでしょう!創刊号から申し込みをされる方は、いわば一番のお客様だと思います!
発売日より前にお届けするくらい当たり前で、発売日より一週間経ってもお届け出来ていないなんて言語道断です!
とても悲しい状況ですが昨日は2号の発売日、流石にもうお手元に届いてますよねxxx。
で、その2号は、「定期購読の方は奇数号の発売日にその前の偶数号と合わせてお届け」になるはずです。
でも、書店には並びましたので早速レポートします。(テスト版の17号が保留なのに…)
まずはパーツ一覧です。
なんでいまさら一覧かというと、テスト版では3号で付いてきたフロントホイールが全国版では2号に付いてきました!
では3号には?…と次号予告を見ると「リアタイヤ」が入っています。
テスト版では14号で付いてきた「リアタイヤ」です。
では全国版の14号は?…って、そこまでは判りませんxxx。
そしてこのことが何を意味しているのかも判りません (;^◇^;)ゝ
と、とにかく、テスト版との変更点をご報告します!
組み立てガイドではマスキングテープで仮止めして、7号で瞬間接着剤で接着します。
なぜ? …その答えは6号の最後に書かれている「今後使用する接着剤について」だと思います。
つまり、6号までの組み立ては1号についてくる接着剤だけで済むようにしているのかなと。よく考えれば「初めのうちは色々揃えなくても良い様にしてある」のだけど、結果として無駄な作業が出来てしまうのかと。
ま、そんな大人の事情は別にして私は最初から接着しちゃいます!(個人の感想です)
まずはロゴプレートの両脇にある丸い(突き出しピン)跡が出っ張っているようなら削り取ります。といっても、ここ全体が出っ張っていることはまずありませんが、周りにバリが出ていることはあります。
続いて、所定の位置にピッタリとはめ込みます。
そのまま裏返したら割り箸の先でプレートをしっかり押しあててカムカバーとプレートを密着させ、まず片側に瞬間接着剤を少量しみ込ませませ、そのまま30秒程度圧着します。
続いて反対側です。
試しに硬化促進剤をスプレーします。これも少量です。
硬化促進剤をスプレーしたら、そんなに押さえておかなくて大丈夫です。
うーん、硬化促進剤を使わなかったほうがちょっとだけ白化しましたね。。。
ただこのスプレー、臭いですxxx。
で、接着完了です。
そうそう、このカムカバーにはプラグキャップが6、7号で付いてきます。(保管パーツです)
このプラグキャップには…「そして保管パーツです。。。が!」を参照ください。
また、2号で付いてくる「パーツ全図」を見ると、プラグキャップのカバーも予定されているようです。このカバーは「展示車両」には付いていませんが、当時のレース時のエンジンには装着が確認されています。。。