どうして教師を辞めてまで、自然形体療法の治療家に? 2

2009年11月21日 06時16分51秒 | 自然形体 健康
昨日の続き



☆座骨神経痛

 平成17年10月ごろから、左脚の痺れに始まりだんだん脚が痛むようになった。整形外科では、座骨神経痛との診断。症状は、だんだんひどくなり、静止して立っていると、左足の特にくるぶしのあたりが痛くなり、とても立っていられない。

しかも、仰向けに寝た状態では、左脚が、太ももからすね・くるぶしにかけて、激しく痛む。


自然形体療法のホームページなどで、いろいろな症状が改善することがわかっていたので、迷わずまた自然形体療法の施術を受けることにした。 


施術後は、嘘のように、夜は仰向けでもぐっすりと眠ることができた。
 (施術を受けた夜とせいぜい翌日の夜だけです。仰向けで寝られたのは。その後は、やはり仰向けでは寝られませんでした。でも、短期間でも施術が効くというのは、ものすごいことでした。)


施術を受けたあとは良くなっても、何せ東京まで行かなきゃいけないから施術を続けてうけられない。だから、またひどくなる。


 ひどい時は、夜どんな格好をしても痛みが激しく、寝られない。そのとき通院していた先生に、SOSの電話をかけたことが数回あった。

※これって、なった人でないとわからないでしょうが、けっこうつらいんですよ。


 仕事で無理をせざるをえない状況で、良くなっては悪くなりを繰り返していた。

※このころは、つらい時期でしたね。毎日毎日、今日は痛い、つらい、とか、今日は調子いいぞ。でも、又痛くなって、気を落とし・・・・
 でも、このときの体験があるから、患者さんのつらい気持ちがわかる。


 なぜか、自然形体療法への信頼は増すばかり。山田先生のホームページやブログのすみからすみまで読みまくり、自然形体療法はそこら辺の療法とは訳が違う、次元の高い、まれに見る、本物の、医学よりも確実に回復する・・・・ということがわかっていったのです。

 自分の症状は、まだまだつらい2月、(10月から座骨神経痛がひどくなった)
この療法を習ってみたいとの気持ちが芽生えたのでありました。



 自然形体には、自己療法もあることを知り、自己療法を習い始めたら、良い状態が長続きするようになった。

 自然形体の自己療法は、すごい!その体験をひとつ。夜中の2時頃、左足の痛みで目が覚めていた時期があった。 自己療法を教えてもらったら、その夜からぴたりと足の痛みで夜目が覚めることがなくなった!!!!!感動!!!!!


続きは明日


自然形体療法は、身体の歪みを調整し全身の筋肉の緊張をとるので、全身の疲労回復ができます。全く無痛。大きなベッドで、ゆったりと気持ちの良い施術です。


秋田県の県北・青森県からも、2時間~3時間かけて、来院されています。

山形県のみなさんも是非ご来院ください。山形県新庄市から車で1時間。山形市から2時間です。

電話      090-5596-4792
メールアドレス info@cosmos-shizen.jp   
コスモス自然形体院のホームページもご覧ください。


↓いつもクリック、ありがとうございます。今日もクリックを!!↓
人気ブログランキングにご協力ください。