コーヂ 日々のあとさ記

管理人の趣味であるアコギとバイク、登山に限らず、日々のあんなことこんなことを気が向いたように書き散らすぐだぐだなブログ

フォルヒG23-CRCTその13・ボディ形状

2006年07月20日 | ギター
フォルヒG23-CRCTその1
フォルヒG23-CRCTその2
フォルヒG23-CRCTその3
フォルヒG23-CRCTその4
フォルヒG23-CRCTその5
フォルヒG23-CRCTその6
フォルヒG23-CRCTその7
フォルヒG23-CRCTその8
フォルヒG23-CRCTその9
フォルヒG23-CRCTその10
フォルヒG23-CRCTその11
フォルヒG23-CRCTその12


12.ボディ→ グランドオーディトリアム(Grand auditorium)&カッタウェイ

ヒトクチにアコースティックギターといっても形も色もイロイロある。


一番メジャーだと思われるのがドレッドノートタイプ。

わかりやすくミュージシャンで例えると、ううむ・・・誰がいるかな。イルカとか。


マーチンD-18画像






次にドレッドノートに似てるけど肩部分がちょっと丸いラウンドショルダータイプ。

ギブソン使用の山崎まさよしのギターの形など。



ギブソンJ-45画像






下はスーパージャンボ。チャゲアスが(若い頃に)ヤマハ製の白黒のスーパージャンボを使ってましたね。



ヤマハCJ-12P画像


注:↑この画像は現行型でルックスは似ていますが、チャゲアスが使っていたそのものとは違います。






クラッシックタイプ。



アストリアス辻渡画像







フォルヒのグランドオーディトリアム。

ドレッドより一周り小さいけど、クラッシックよりちょっと大きい。




この形にカッタウェイでG23-CRCTになる。
カッタウェイがあると指板のボディの方(ハイポジション)まで使いやすいね。
G23-CRCT画像
コメント
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