フォルヒG23-CRCTその1
フォルヒG23-CRCTその2
フォルヒG23-CRCTその3
フォルヒG23-CRCTその4
フォルヒG23-CRCTその5
フォルヒG23-CRCTその6
6.ブリッジ→エボニー(黒檀)
弦の振動をサドルからブリッジを通してトップに伝えるため、振動伝達に優れる堅めの素材が良い。
通常は指板がローズウッドならブリッジもローズウッド、指板がエボニーならブリッジもエボニーというように指板と同じ素材が使われることが多い。
上の例に漏れず、フォルヒのブリッジも指板と同じ縞模様の黒檀である。
少々残念なのは、木の目止めをしていないので細かい線の凹みがたくさんある。ヘンに加工せずに素材を活かすと言えばそうなんだけど、見た目はちょっと・・・ね。
弦が出てくる所にガイド溝が大きく彫ってあります
ちなみにN-700
N-700のブリッジはローズウッド。目止め処理と塗装で、見た目はイイ(^^;
フォルヒG23-CRCTその2
フォルヒG23-CRCTその3
フォルヒG23-CRCTその4
フォルヒG23-CRCTその5
フォルヒG23-CRCTその6
6.ブリッジ→エボニー(黒檀)
弦の振動をサドルからブリッジを通してトップに伝えるため、振動伝達に優れる堅めの素材が良い。
通常は指板がローズウッドならブリッジもローズウッド、指板がエボニーならブリッジもエボニーというように指板と同じ素材が使われることが多い。
上の例に漏れず、フォルヒのブリッジも指板と同じ縞模様の黒檀である。
少々残念なのは、木の目止めをしていないので細かい線の凹みがたくさんある。ヘンに加工せずに素材を活かすと言えばそうなんだけど、見た目はちょっと・・・ね。