2011/11/27>いたーい から
朝、6:30起床。一晩経過して、今朝はどうかな・・・?
チョロチョロ。いっ、いてッ・・・。そして血がじわじわ・・・(TДT;)ウワーン 変わってねぇー。
やっぱり病院に行っておいた方がいいよなぁ・・・。
幸い今日は仕事もそんなに積んでない。というか病院ってのは行ける時に行かないとなんやかんやでずるずる先延ばしになってしまいそうで。
病院へ行ってから出社する旨を会社に連絡した後、朝一番の7:55に総合病院の泌尿器科へ外来初診の受付に。おお、オレ一番だ。
総合受付を完了後の8:00ちょっと過ぎ、泌尿器科の受付に行く。すかさず「検尿して来て下さい」と言われトイレでチョロチョロ・・・とひねり出し。移動から採取までをものの3分で終了し泌尿器科の待合に戻る。
ソコからの待ち時間が長かった。普通にしている時は別に痛くないから待つ事自体に問題ないけれど、診てもらえたのは9:50過ぎ(^^;
診察室で先生と問診。昨日の症状と経過を伝える。
事前の検尿検査の結果では細菌感染等は全くなし。おおー、コーヂの無実は証明されましたー(∩´∀`)∩ヤッホー
先生曰く
「コーヂさんのお話からほぼ結石だと思いますが、このまま水分を取るようにして経過をみるか、内視鏡を使って原因を確認するかの方法があります。ところでコーヂさんはナニが一番知りたいですか(・∀・)」
「・・・そうですね、痛みと出血の原因が知りたいです('Д`)」
と答えるコーヂ。
「では膀胱鏡を使って確認することをお勧めします。いつもは予約が必要ですが今日なら・・・・・・すぐできますよ。どうですか(・∀・)」
ううー、またチ○コから管を入れるのかー。以前、骨髄ドナーになった時に尿道カテーテルを抜かれたアノ恐怖の痛みを思い出す。でもコレやっとかないと、あとあとずっと気になるしなー。
「(痛いのヤだけど)・・・・・・お、お願いします(゜Д゜;)」
「はい、分かりました。賢明な判断だと思います(´∀`)」
あー、結局やる事にしちゃった。
ところでこの先生、ホントはもっと丁寧に、かつコーヂがどうしたいかを上手く聞き出してくれて、検査の内容なども分かりやすく説明してくれた。この先生なら信頼できる。もうコーヂの余生、「泌尿器科」についてはずっとこの先生にお任せしたいくらいである。
さて、一旦待合に出てからすぐ隣の処置室へ。看護士さんから今からする検査、膀胱鏡検査の説明を受ける。はいはい(´・ω・`)フムフム
膀胱鏡のケーブルがどのくらいの太さなのかが分からないが、以前のカテーテルよりは細いよねきっと。・・・・・・と自分に言い聞かせるコーヂ(((;゜Д゜))))ガクブル
検査の準備ができるまで、また待合で待機。
しばらくの後、さっきとは別の処置室へ呼ばれて看護師さんから一枚のタオルを渡されつつ指示を受ける。目の前には電動で体位を変化させることができるイスが設置されている。
「ズボンとパンツを脱いでこのイスへ座って下さい。タオルは腰に巻かずに掛けるだけにしておいて下さい。座ったらイスを動かしますから後で来ますね」
ホントはこんな事務的なセリフではなく看護士さんたちはもっとやさしく話してくれていた。
こんなおっさんでも下出すのは恥ずかしいんだろうな、という気遣いである。いやいやこちらこそ申し訳ない。仕事とはいえ週の始まり月曜朝からホントは看護士さんだってこんなおっさんのじゃなくてジャニーズ系の患者の方がいいっすよね、マヂすんません。と言いたい気分である。
スッポンポンで電動イスに座り、前にタオルのみを掛ける。セットオーケーです看護士さーん。
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