昨年の11月5日に激しく挟んだ右手人差し指。(掲示板にカキコアリ)
痛みは2週間ほどで引いて、爪の根元あたりが黒くなっていたので「内出血」程度で済んだものと思っていましたが、この時既に爪は死んでいました。
あの、ほら、爪の根元にある白いのってナンテ言いましたっけ?半月だったかな?それが「やけに長いナァ~」と思ったら新生爪が生えていたのでした。
現在、その成長は正常爪面積の約半分まで来ています。
ココでひとつ問題が。
新生爪が生えきらないうちに死んだ爪がはがれてしまうと、指先の爪なし部分ができてしまうのです。深爪どころではありません。おーこわおーこわ(^^;
既に死に爪の根元部分は新生爪に押されて浮いてしまっていて、指先部分でくっついている状態です。風呂に入ると水が2枚の爪の間に入ってさらに恐怖(´Д`;)
死に爪はちょっとした負荷で「ペリッ」と剥がれそうで、バンソウコウを巻いて保護していますが、Yシャツのボタンやファスナーなどをつまむのにプレッシャーを感じている今日この頃です(^^;
クリックするだけでも指先がイヤなカンジします(´Д`)