コーヂ 日々のあとさ記

管理人の趣味であるアコギとバイク、登山に限らず、日々のあんなことこんなことを気が向いたように書き散らすぐだぐだなブログ

2008/09/20>もみもみ

2008年09月30日 | CB750(RC42)
恥ずかしながら、「 揉む 」わけです。


つーか、揉めって言われても、もう何ヶ月もの間揉んでなかったからさ。

なんかキンチョーしちゃって。


さてご開帳。むふふふふ。


あらー、こりゃまたずいぶんご無沙汰だったから、右も左も真っ黒ね。



















右フロント。ピストンまっくろけ









左フロント。ブレーキクリーナ使ってもダストが落ちきらない・・・





リヤはそこそこキレイになりました




感覚的には戻り側の動きが良くなったみたいなー。
@14902km。
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2008/09/14>うまいもの博から帰宅>蝶

2008年09月29日 | 雑記
高島屋から帰宅するとヨメの車に見慣れない蝶が。

ほうこりゃ珍しいと思って接写。







ちょっとずつ近づいて撮っていくと、イキナリ飛びあがってコーヂの頭上を旋回。

おー飛んだ飛んだと見ていたら、なぜか降りてきておいらの左肩に着地! ひー!

無害だと分かってる蝶でもイキナリ挨拶もなくこんなに接近されるとヒクなぁ。



と、とにかく接写ちゃーんす(汗)








そしてまた飛びたって旋回してから、またまた左肩に着地。うおー。

こんな調子で飛んでは左肩に着地を数回繰り返してどこかへ飛んでいった。


うーむ。なんだったんだあいつは。

妖しい夜の蝶はもちろん、昼間の蝶にも知り合いはいないんだけどなぁ。







つーわけでこの蝶。調べてみたら「ルリタテハ」というどこにでもいる蝶らしい。


そうそう分布ズレしてたり珍しいのはいないよね(^^;
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2008/09/14>科学館から>日テレうまいもの博

2008年09月27日 | 家族
ドコの家庭でも朝の支度や食事の用意をしながら見たり聞いたりする媒体があると思う。

それはラジオか、はたまたテレビ? CDかな?

そしてあなたの場合、それがラジオやテレビだったとして、聞いたり見たりしている番組と言うのは毎朝決まって同じチャンネルになってませんか?

「いや、そんなことはない。月曜はXXで火曜が○○、水曜が△△で木曜が※※で金曜が■■だいッ」

というバラバラ視聴の方がいらっしゃるかもしれないけど。

まあ、ここではそのあたりは別にご自由に見ていただいていいんです。


何が言いたいかというと、コーヂ家の朝の場合はテレビで、そしてその番組は「ズームイン!!SUPER」だよ、とお伝えしておきたいのです。







科学館を出たところで1~2号がこの時とばかりに騒ぎ出した。

「ちょっとお腹すいた」

これは1号である。

おなかすいたーぁぁぁぁぁ・・・・・

これは2号。


文字では読み取れないかもしれないが、上記の表現を解説すると、2号はかーなーりー腹が減っていることを示している。


ここで朝の番組、ズームインSUPERの企画である

「ズームイン!!SUPER全国うまいもの博」

ってのが、今まさに(2008/09/14)名古屋高島屋の催事場に来ていることを思い出した。



それを1~2号に伝えるとノリノリになってしまって、そんじゃま家族全員行ってみっかーってなわけで、やって来ました高島屋。


名古屋駅ロータリーでは自民党総裁候補者が演説中であった。


「おとーさん、あそういる?あそう。ねぇねぇあそういる?」


なんでそんなに麻生を見たいのよ、2号。へんなやつだな。


がなる演説をスルーして、コーヂ一家は無事高島屋内に潜入。エスカレーターで目指す催事場階へ。



ヨッシャキターと会場に着いてみれば、こーれがまたすごい人波。

しかも、どこの店舗もお客さんすげー並んでるし。こりゃ効率よく回らないと食べられないぞ。



よし、ここはそれぞれが食べたい所へ行って済まして来い!

解散ッ!


こうして1号とヨメは串カツ。2号とコーヂはラーメンになった。それ行けえーッ!






おおー、これが汐留らーめんかぁ




らーめん食べ終わって1号のところへ行ったらまだ並んでた(笑)。


1号とヨメを待つ間に会場内を徘徊。

2号がズーミンのキーホルダーを買い、コーヂは冷凍ギョーザと炊込ご飯をお土産として購入。

あー、これらの画像ありませんー。
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2008/09/14>行楽>名古屋市科学館

2008年09月25日 | 家族
秋の日曜日。天候は晴れ。特に予定もなし。

となれば「どっかに行こうか遊ぼうか」と考えるのは無理からぬこと。

と言うか、むしろここで子供をどこかへ連れて行かなければコーヂがバイクに乗れる自由時間は確保できない。

つまりこの日は家族サービスに勤しむべき時間とし、はてさてどこへ行くのかというと、既に上タイトルにある「 名古屋市科学館 」である。



いやー、いいよーここ。

まずもって、子供は無料。ほひー!

さらに大人だって入館+プラネタリウムでたったの600円。かーッ!

今のご時世、600円なんてガソリン4リットル分ですよ?

それだけではない、さらに重要な事由がある。

たいていのテーマパークや民間遊戯施設の場合、飲食物の持ち込みは禁止になっている。となればお昼の食事やおやつ程度の間食をしようとした時、自動的に施設内の飲食店で済ますことになる。だが、コーレがまた最初からチョーお高い価格になっている。

相場のナン割り増しだコノヤローなその価格設定を見た瞬間、釣り目の猫娘状態フギャーッになっちゃったりしたのち、5分でできる素ラーメン700円ってなによヒロシさんひどいわひどいわヘナヘナヘナと腰砕けで座り込む感じである。

だがそうは思っていてもいったん施設に入ってしまうと、施設内の飲食店以外に食料確保の手立てがない僕らは、「客の足もと見やがって」的なその価格設定にむッとしつつも、お腹と背中がくっついちゃうとイケナイので、しぶしぶ払わされてしまうというのが昨今の常識だ。

ああ、USJもそうだった。うう、長島のプールもそうだった。とほほ、思い出すだにツライぞよ。



しかーし!

この科学館は弁当などの持ち込みも自由でフリーでOKときたもんだ。また、一度入館しても外で食べるために一度出ることも可能だという。

もんのすごくリーズナボーで超メタボな太っ腹な施設、それが名古屋市科学館なのでR。と言ってもここには飲食店がないからそうなっているのだろうけど(^^;

とにかくだ。コーヂ家の遊戯家訓である「手間はかけても金をかけるな」に合致しているこの施設、秋の行楽のネタとして外すわけには行くまい。




来たよ科学館。以前、遠足で(1号談)





と言いつつ、単なる曲面鏡でけっこう楽しんでるじゃん





3頭身な2号(笑)




プラネタリウムを見て(コーヂは20年ぶりでした)、お昼は持ち込みのおにぎりで。その後、14:30まで施設内を徘徊(笑)。

大人でも結構楽しめますよ。
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2008/09/11>G-SHOCK不調>分解

2008年09月24日 | 雑記
さて。

新しい時計を買うと決めたからには、まずネット検索。

デジタル表示のモデルが続いたからアナログモデルがいいなぁ。でもアラーム機能は欲しいのよねー。

アッチのサイトこっちのホームページをあれだこれだと見て回り、気に入ったところで値段確認して注文。

さて、新しいのが来ると確定したところで、不調のG-SHOCKの電池をちょいと見てみようかな。このままほっといても変わらないわけだし。

もし自分で電池を換えられるなら、安上がりでラッキーだなぁ。



実は今回、「RECOVER」が点滅するG-SHOCKの前に使っていたのが




DW-5600E-1V




というモデル。コレはソーラーではない。

でもってコイツが電池切れになった時、電池をホームセンターで買ってきて自分で交換した経験がある。(自分で交換すると防水機能は保証外になっちゃいますからね。自己責任ですよ)

ちなみに今はバンドとプロテクトカバーを外し、CBのフロントブレーキタンクの上にペタッと張り付いて元気に時を刻み続けているのでR。




黄色の丸印ところ





えー、それじゃそろそろ分解しましょうかねー。うふふふふ。




バックプレートのネジを抜き・・・





フタを外しーの。さらにゴムカバーを外すと・・・





お?なんかシールが張ってある。「ショート」の文字?




そーいや、DW-5600E-1Vの前に使っていたプロトレックの調子が悪い時、時計屋さんに持っていったら

「ショートさせたら直りましたよ」

と言われたことがあったなぁ。




電池はCTL1616か。あまり聞いたことないなぁ




WEBでこの電池を調べてみると、大きさと厚さはCR1616とほぼ同じ(らしい)だけれど、CR1616と異なるのは充電可能なタイプだということと、そんじょそこらでは売ってないということが分かってしまった。とほほのほ。

しかたない、戻しておこう。






リセットされてバッテリー表示がレベル1になっちゃった。ま、いいか。



・・・で、1時間ほど放っておいたら、バッテリー表示は満タンになっていた。





そしてなぜか分からないけど、時間をセットするためにボタンを押してみるとなぜかまったく正常状態になっており、アラームは鳴るわ、バックライトはバンバン光るわ、でも「RECOVER」表示はゼンゼン出なくなっていて、つまりそのなんちゅうか



完全復活?



ってヤツなのね。





なぜ直ったのかも分からないけど、元に戻ったのなら購入を早まっちゃったかなぁ。

あちゃー。
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2008/09/11>G-SHOCK不調>RECOVER

2008年09月20日 | 雑記
普段コーヂが使用しているG-SHOCKは




G-5600-1JF



というタフソーラーモデル。ここ3ヶ月くらいコイツの調子が悪い。ついでに痔もここ最近あまり良くない。まあ今回、こっちの痔はおいといて。



G-SHOCKがどのように悪いのかを説明しよう。

夜間などの暗い場所では液晶表示は見えない。そこで時計表示を見る為に、ボディの横についているLIGHTボタンをぽちっとな、と押す。

正常な状態ならば「ペカーッ」とブルーバックライトが点灯。そしてその時を見逃さず、浮かび上がった文字をどりどり?と読み取り、おお、10:58、よしわかったOKまかせとけッ(ナニを?)という具合に、現在時刻を認知する。

ところが、今のG-SHOCKの状態は、LIGHTボタンを押してもバックライトは無反応。あれれ?どーした?光らんぞ、ともう一度押すのだが、もうそこからは完全なる沈黙モードに突入してしまう。こうなるとバックライトどころか他のボタンを押しても「ピッ」さえ鳴らない。

こらー、呼ばれたら返事しなさーい!の注意もどこ吹く風で、どこをどういじろうと無視のだんまりである。あー、アッタマきたあ。


明るいトコロで見てみると、MODEボタンを押せば「ピッ」とは言わないもののストップウオッチ、アラームなどの切り替えはできている。ならばアラームが鳴るようにセット。だかしかし、セットした時間になっても完全黙秘。


表示をよく見れば「RECOVER」が点滅している。なんじゃこのRECOVERつーのは。

WEBをググって見ると、おー出るわ出るわ沢山ヒット。あちこちのサイトを拝見するに、みなさんコレでけっこう困ってらっしゃるようである。

でもってRECOVERが出てくる原因は「電池の電圧が一時的に弱くなった時」に表示されるということらしい。つまり

「いやー、今ちょっとお疲れモードだから休ませてチョ」

という時計からのメッセージ。おお、説明書をよく読めば確かにそう書いてある。


しかしだ。

電池って言われても、そもそもソーラー発電のG-5600-1JF。充電状態が悪いのかというとそんなことはなく、常に満タン状態だ。それなのに、ああそれなのになぜRECOVERなのよ。満タンなのに電圧不足って意味わからんし。こうなると


「どーすりゃいいのよこのアタシ。アンタ、電気があるのかないのかはっきりしなさいよッ」


などと言いたくもなるっつーの。


ぶつくさ言いながら先述のWEBサイトをさまよっていると、G-SHOCKタフソーラーの駆動システムは


「ソーラーで発電」→「二次電池に蓄電」→「そこから電気を取り出して駆動」


というスタイルになっており、この二次電池の不良でRECOVER表示が出るということらしい。ふむ、車のバッテリーと同じってことか。

でもバッテリー表示は最大レベルだというところが納得いかんな。


対応策としてはCASIOのサービスセンターに出せば直るということだが、有料なのか無料なのかが不明だ。

有料なら電池交換して防水テストもやってくれるはずだ。しかし以前聞いた話では5千円くらいかかると言われたような記憶がある。

無料だとしても一度出したら2週間は戻ってこないようである。



うーん、なんだかだんだんめんどくさくなってきたので、もう新しいのを買うことにした。


G-5600-1JFの購入金額は10290円だったし、今月(2008.9)でちょうどまる3年の使用なので、元は取ったよね。うん。
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2008/09/07>ピアノ発表会

2008年09月13日 | 家族
我が家の1~2号は小学校入学と同時にピアノを始めている。

今の時代、子供のお稽古ゴトのひとつふたつみっつよっつはアタリマエらしいが、別にウチの子供はピアノが好きで好きでたまんないから始めたというわけではない。

たまたまヨメの実家にヨメの妹が使っていたピアノがあった。弾いていたのはヨメの妹が学生の頃だけであり、1号が生まれるずっと前から誰も弾かずに単なる置物と化していた。いや、置物ならまだいい。もうほとんど棚代わりだったな(笑)。

でもって子供がいれば

「せっかくあるんだから弾かせれば」

という、ほとんど思いつきで発言した○○の言葉により、ピアノを習い出したのである。たしかにもったいないし近所に教えてくれる先生もいたしね。

ただし。ピアノというのは購入後もそれなりに維持費はかかる。ピアノを教えてもらう月謝も金がかかるが、ピアノ本体の維持管理のための調律代というヤツである。

同じ楽器でもギターなんかは調律は自分でやるものだからお金はかからない。金がかかるとすれば、せいぜい交換する弦くらいである。

ところがピアノというのは鍵盤の数だけ弦があるので、自分でチューニングしようと思ってもその数にウギャーなのである。まあ全部いじらなきゃいけないわけでもないのだが、こういう慣れない手間隙かかるコトは自分で作業するのをすっぱりと諦めて、プロに任せたほうが効率が良く完成度も高いに決まってる。

この実家にあるピアノを使用するに当たって、過去の調律データはどんなものかいな、と記録を見たらば、20年以上前の買った当時1~2年だけやってあった。なんだかピアノを購入した時のサービスでやってもらった感がぷんぷんするぞ。

つまりまともにお金を払って調律してもらったことは「ない」ということか。
(--;

しかし20年くらい放っておいても、ピアノというのはそれほど大きく狂わないものらしい。実際、「猫ふんじゃった」を弾いても、うわっ、ナンダコレ?という狂いは感じなかった。

わかるのは低音と高音おりまぜて和音で弾く場合。それでも「なんかヘン。気持ち悪い・・・」と感じるくらい。全くのバラバラではない。まあ、チョイズレだからイイということでもないんだけど。

そんなわけで今では半年に1度、調律士さんに15750円をお支払いして音を合わせてもらっている。




さて本題。

1号はピアノを始めてもう6年、2号は3年くらいになるわけだが、今まで発表会というものに出たことはなかった。

毎年ピアノの先生が開催していて、その度に参加を誘われていたのだが、全て断っていた。

理由は「恥ずかしいから」。


さーすがコーヂの子供である。確かに、親であるコーヂからして人前で演るときは足がガクガクしちゃってキンチョーしちゃうのだから、その子供となればいわずもがなである。


ところが今年はなぜかやる気になってしまい、1号が出るなら2号も出るということになってしまった。



大丈夫か? 大丈夫なのか、オマエラ
(゜ロ゜;


参加費用は1名7500円なので2人で15000円。
普段着ってわけにもいかないので、一応服もお揃いで新調したりして。



大丈夫か? 大丈夫なのか、ウチの家計
(゜ロ゜;



で、迎えた当日。











終わってみれば、親より堂々としたものでしたわ
(^^;



戻ってきて、「うまくできたな」って言うと、

「でもステージに出る前と演奏する直前は手が震えたー」

だって。



そーかそーか(笑)
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2008/09/01>転倒時、RC42ステップがヤバイので

2008年09月02日 | CB750(RC42)
今までに幾度かの転倒をしてきたコーヂCB。

とは言ってもほとんどタチゴケみたいなものばかりで、ズザーやステーンガガガやピョーンガシャーンというバイクに大きなダメージを与えるようなものではなかった。

せいぜいレバーが曲がったり、メーターケースが傷ついたり、ウインカーが割れたりという程度。マフラー後端にもスリキズがあるが、これは車体のガードみたいなものなので気にしていない。

その中で唯一、ステップは折れる事無く過ごしてきた。

コレ、プロスマンのエンジンガードのおかげである。








ところが現在、エンジンガードは外してある。

先日、ぶん田さんがCBにバンパーを付けてくださった時、元々付いていたエンジンガードと新たに取り付けたバンパーは互いが取り付け部分で干渉してしまい、同時装着ができなかったのである。

こんなわけでエンジンガードは外したのだが、バンパーのみの状態で転倒テストをしようとした時、ぶん田さんがぽろっと

「ステップが折れるかも・・・」

とつぶやかれたのが気になっていた。

そもそもRC42は可倒式ステップと言いつつ、CB1300SFのようにパタンと90度も倒れるわけではなく、ホンの申し訳程度カクッと動くだけである。
コーナーリング時にバンクセンサーが擦った際、そのチカラを逃がす程度の動きと言って良い。

そこでバンクセンサーを外して転倒テストをしてみたが、ああ、ヤバイヤバイ折れちゃう~といった感じ。

そこで、いつもお世話になっているホンダドリーム名古屋西で左右のステップホルダーを1時間ほどかけて加工していただいた。




ステップホルダーの黄色部分を削るのでR





通常このくらいしか倒れないのが





もう少し倒れるように





左側テスト。おおー、メーターとウインカーは大丈夫ッだ





バンクセンサーも取って、コレでステップは折れないよーん。それより先にチェンジペダルが曲がりそうだけど(^^;





右も黄色部分を削りマス





このくらいの倒れ角が





これくらいに。ってわかりにくっ!



右側は左ほど余裕がないけど、まあ折れることはなさそうなのでOK。つーか今度はステップよりブレーキペダルが曲がりそう
(^^;
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2008/08/31>この虫は

2008年09月01日 | 雑記
玄関先のホウセンカに10数匹もいる虫虫虫・・・。







模様は蛇みたいで毒々しいし、お尻には突起の針がついてる。おーこわおーこわ。

しかし実はこのイモムシ、幼虫成虫ともに毒も何もないセスジスズメという蛾らしい。

以前、 2008/06/26>ツマグロさん>あら? でオチ画にしたヤツである。



ツマグロさんのときは大して拒否反応を示さなかった子供たちは、このイモムシが蛾だと知ると「ぎえー!」と言って嫌がりまくる。蛾もツマグロさんと同じチョウ目に属する仲間なのにヒドイ嫌われようである。


しかしコイツラ、その食事風景を見ていると1匹だけでもすごい食欲である。しかも10数匹ともなれば我が家のホウセンカは数日のうちに丸裸になってしまうだろう。

このまま暖かく見守って育てるか、それとも引越ししてもらうか。

まあ成虫になったところで所詮は蛾である。見守るほどでもないということで駆除することになった。チョウにはやさしくても蛾には冷たいモンです。


中指ほどの大きさもあるイモムシを指でつまんでホウセンカから引っ張る。と、びっくりするのか嫌がってるのか(多分その両方)、ブチュッと緑のゲロを吐きまくる。ひー。

ゲロといってもホウセンカの葉っぱだから知れてるけど、いやだなぁ。

意外と足のチカラも強くてなかなか茎や葉から離れようとしない。ううむ、あなどれん。







全員を引っぺがし、近くの原っぱに放置して駆除完了~。
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