コーヂ 日々のあとさ記

管理人の趣味であるアコギとバイク、登山に限らず、日々のあんなことこんなことを気が向いたように書き散らすぐだぐだなブログ

2007/06/20 閃輝暗点

2007年06月20日 | つぶや記
朝、8:08来ました。

8:38消失。


短時間、ちょっとだけ頭痛。けどいつのまにか消えてた。


なんだかなぁー。
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2007/06/17 授業参観

2007年06月18日 | 家族
今日は午前中だけ小学校の授業参観。

わざわざ「父の日」の日曜日に設定するあたり、学校の意図が見え隠れする。悪いわけじゃないけどね。


そそくさと終えて、午後からはオスカーへ。


6月中旬なのに、暑いッたらありゃしない。

到着した時点で既にヘバリ気味。



オスカーを終えて家に帰ると、1~2号から「父の日」の
プレゼントっつーことで靴下をくれた。




うん。


そーだ。


これは今後に対する何かの計画かも?




なんつって。







本当はけっこう嬉しかったんだけど、なんちゅうかこう素直に
喜ぶのが恥ずかしかったりするコーヂであった。

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まぎらわっ

2007年06月13日 | 音楽・映像・本
ナニゲに見ていたわけでもないテレビからイキナリ





「ななはーーーーーーーん!!」





って叫ぶ声。




んがっ! 750?












映画 「舞妓Haaaan!!!」 のCMだったよ~(^^;








ま、ナナハンと言う言葉をコレほどまでに強く表現してくれるなら
オイラも黙っちゃいないよ?



微力ながら、コーヂブログ 日々のあとさ記は

舞妓Haaaan!!!

を協力バックアップしますよ。

気持ちだけ(^^;







どうでもいっか。
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2007/06/10 閃輝暗点

2007年06月10日 | つぶや記
6月になって最初の閃輝暗点。プリキュア見てたら来ましたよ(^^;

頭痛はちょっとだけ。胃のあたりもちょっとムカムカ。
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2007/06/09 メガネ

2007年06月10日 | 雑記
1年くらい前から、どーも右目が左目に比べて見えにくかった。ただ、疲れた時に時折感じるくらいだったのでそのまま放っておいたのだが、ここ1ヶ月くらいは毎日

「うーむ、明らかに違和感」

と感じるくらいヤナ見え方になってきた。夜間の運転時ともなれば遠くの信号が2重に見えたり。

こういう感覚は一旦気になるとずっと気になるので、これはいよいよちゃんとしないと、と思いメガネ屋さんに行って検眼してみた。

わかりやすく言うと

右 3段階アップ
左 1段階アップ

もっとわかりやすく言うと、もともとタダでさえ悪い右はさらに度が進んで、もはや裸眼で0.02くらいに。左もとうとう0.08くらいらしい。

現在使っているレンズだと矯正視力が左0.8と右0.6くらいになってしまっている。
この左右の誤差が違和感の原因。僕の場合は利き目が左なので右目は補助的役割なのだが、その補助が足をヒッパッている状態だ。

7年以上に渡って近視の度は進んでなかったのだが、また悪くなってしまったか。

メガネ屋さんが言うには「PC」と「加齢」が大きな原因とか。

ココ数年、確かにPCは1日向きあってたりする。その使用時間は長いことは間違いない。ブログも意味なく長文だしなぁ。

加齢臭、じゃなくて加齢に関しては、誕生時から目に標準装備されている自動ピント調節機能(AF:オートフォーカス)が、経年使用によってレスポンスが悪くなっている。それも感じてたんだよねぇ。

PC画面からパッと遠くのものを見たり、本を読んでてふとカベの時計を見たりと言う時、最初はボケててだんだんピントが合ってくるもんね。

ああ、40代ってこーゆーことなのね、しくしく。コレに関連して、目薬のCMで「サンテ40」ってあるじゃないですか。ホント、ものの見事に40なんだなぁと感心した次第である。

前置きがチョー長くなってしまったが、今日、新しいレンズを装着したメガネを受取り現在使用中である。

遠くに関しては右は見やすい。くっきりと見える。それはいいが、左が右に比べてちょっと弱いような・・・。新レンズによって左右誤差がなくなったはずが、先にも書いたが利き目が左なので、その誤差が気になる。

また、遠くから近くに視線移動する際のAF機能も今までより負担が出ているようだ。

このメガネはバイク用にして、普段用にはもうちょっと違和感が無いレンズで作ってもらおうかな。
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2007/06/07 MRI

2007年06月09日 | つぶや記
古いお寺なんかだと

「古(いにしえ)より代々伝わるありがたーいお宝を年に1回だけご開帳」

なんてイベントがあるが、コーヂの頭の中にもそういうお宝(?)がある。でもってこの日は年に1回のご開帳なのである。

ただ、僕の頭に扉とかフタが付いておれば、頭をパカンと割って

「これがお宝でR。ありがたーく見てたもれー」

なんて言って、お宝に驚くよりそっちでウケそうなものだが、あいにく僕はアンドロイドでもなければターミネーターでもないので、そんな特殊技能は持ち合わせていない。ここはやっぱり医療技術で頭内を拝見せねばならないのね。





昨年も行った MRI を今年も同じ病院で受けてきた。

いつものようにベルトやメガネ、携帯や時計などを外して検査室に入ると、あの大仰なMRIの機械が鎮座している。最初はその無機質なたたずまいから随分ビビらされたものだが、今回で4回目ともなると

「もうあんたなんかこわくないんだからね。ふーんだ」

などと強がってつぶやいたりできる余裕も出てきた。

いつものように耳栓をして寝台に横になり、にゅいーん、と機械の測定部に頭が突っ込まれ、検査スタート。


こっ、こっ。ことんことん。でーでーでーでーでーでー。


この独特な大きな音も慣れてしまって、つい3回程、うとうとと居眠りまでしてしまった。


普段、夜の寝つきは大変悪いコーヂなのだが、なんちゅうかこう、車や電車の騒音の中でうとうとすることってあるでしょ。まるで催眠術のように心地よくなっちゃう感覚。あれですよあれ。


ただ検査医から

「音が鳴っている時は動かないでくださいね」

と言われていたのに、居眠りからはっと覚めると、口がぽかんと開いていて

「しまったーッ。これではポカン口の間抜け面で、3方向(正面・横・上)から顔面のスライス状断面図が取られてしまったではないか。ううう。」

と少々落ち込む。


で、肝心の頭内にあるお宝に関する画像診断の結果は

「昨年と部位・大きさ・状態とも変化は見られないので、また来年撮って経過を見ましょう」

とのことだった。そーか、成長なしか。


せっかく頭のMRI画像があるので、ついでに片頭痛のことも聞いてみる。


「あのー、先生。ここんとこ閃輝暗点がひどくて、5月だけでも15,21,23,24,27,31と来ていて、頭痛がある時とない時とあるんですが、脳血管はどうなってます?」

「あら。それは撮る前に言わないと。血管撮影はまた撮り方が違うから」

「あちゃ・・・、そーなんですかー。むむむ。じゃ、ま、いいです。」


がーん、そうだったのか。

しかしこの期に及んでは今更どーにもならない。MRI検査は予約が必要なので、どのみち今日の今日はもう撮れない。今予約してもその検査日アタリに閃輝暗点症状が出ているとは限らないしなぁ。

それに6月になったとたん閃輝暗点はナリを潜めている(何とはなしに頭痛はあるけど季節的なもののような気がする)ので、また症状が出た頃にやるしかあるまい。

そんなワケで、何がわかって何がわからないのかの変化がないまま今年のご開帳は滞りなく終了したのであった。
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2007/06/05 ちょっといい話?

2007年06月06日 | 雑記
今日は僕にとって、大変珍しい出来事があった。なんと若い女性から声をかけられたのである。

「ふん。またそんなこと言ってミエはっちゃって。若い女性って言ったって、どーせ身内かバイク関係の人でしょ」

なんて思ってる人。あなたの考えたことは至極当然無理もない。全く以ってごもっとも。

僕のようなウダツのあがらないおっさんは、目をつむって石を投げれば必ず当たると言っていいほど巷でゴロゴロしているこの時勢だし、そんなことがあるわけないわね、フツー。


だがここで言っておく。声高らかに言っておくが、今回はそんなオチではない。ちゃんと「通りすがりの」「見知らぬ」「若い女性」からの声かけであった。うふうふ。うう。





ある車を1台、引取りに行くことになった。仕事だからしてこんな事は日常茶飯事のこと。ただ通常なら

「代車に乗って行って、その引取る車と乗り換えてくる」

とか

「誰かに車で送ってもらって、引取ってくる」

というパターンがほとんどである。だが今回はあいにく乗り換える車も、はたまた送ってくれる人もいなかった。

ただ車を取りに行くといっても今回の引取りに行く場所というのは、事務所からテクテクとテクシー(死語)で歩いても10分程の距離であった。

んじゃまあ今日は天気もいいことだしぃー、散歩気分で行きましょうかぁー、てなかんじで事務所を出たのである。

外に出ると暑くもなく、寒くもなく、また風もなく本当にいい日なのであった。あー、バイク乗りてぇー。
(´ロ`)


そんなことを考えながら住宅街の路地をしばらく歩くと、黄色センターラインが引かれた幅6メートル程の車道に出る。道の両側に歩道があり、まずは道路を渡らずに自分側に近い歩道を歩いて行く。

いつもの車移動ならこの道を使わずに違うルートを行くのだが、今は車の走行が多くてこの道路の反対側に渡れなかったのと、今朝出勤前にやったニンテンドーDSの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で

いつも通る道を変えるだけで、脳の刺激になるのですよ

なあんて言われたので

「そうか、脳を刺激しなければッ」

と思ってルートを変えてしまったのである。しかしこれでは、刺激を受けるカッパツ脳と言うより、単に人の言葉に影響を受けるアフォ脳と言われても仕方ない。

こうしてしばし歩いて行くと、押ボタン式信号がある横断歩道に出た。

ここいらで車道の向こう側に渡っておかないと目的地が遠回りルートになってしまうので、横断歩道の端で左右に行きかう車を眺めつつ、車が途切れた瞬間にエッサホイサッサーと車道を小走りで渡り切り、また歩道を歩き始めた。


ふと前を見ると、数メートル先に小学2~3年生の女の子がひとり、こちらに向かって歩いてくる。

今、僕と彼女が向かい合って歩いている歩道の幅は、ちょっと狭くて1メートル位しかないので、ここはひとつ大人の余裕でちょっと道を譲るような形ですれ違う・・・

と行動しようとしたその瞬間、その女の子は僕の前で立ち止まって

「あのー!」

と言った。

まさかこんなところでこんな若い女性(若すぎるッつーの)から唐突に話しかけられるとは夢にも思わなかったことであり、ただ前方に向かって歩くコトノミに身体能力および脳機能の100%を稼動させていた僕は、不意を突かれて

「えっ? ・・・あっ、ははははい!」

などと慌て、キョドり、ドモりながら返事をしてしまった。

いやはや、とかくこの世は油断大敵である。今どきは小学生がこんなおっさんをナンパするのか。くわばらくわばら。いや待て、まさかウチの1~2号もこんなことを?! むきーッ、おとーさんは許さんッ、許しませんッ! いやいや、ソレヨリナニヨリまずは自分のことだ。今回は1本とられたが次回からはいつ何時、年頃のビューティホーなおねーさんに声をかけられても、余裕ぶっこいたダンディーな態度と声で

「はい? 何か御用でしょうか?マドモアゼルゼ~ル( ̄ー ̄)ニヤリ」

と返事できるように鍛錬せねば。よおし、明日から特訓だッ!

小学生からの不意打ちからここまで0.6秒程。自身の油断に対する反省から今後の人生における新たな旅立ちの決意までしたところであるが、目の前の彼女は僕の崇高な決意に気付くことなく、力強く言葉を続けた。












「あのですね! ボタンを押さないと、(歩行者)信号は 永遠 に青になりませんよ!」←(文言まま)











ちょっと呆れた表情で彼女は言う。


一瞬、ポカンとした間があったあと、僕は理解した。


彼女は僕が横断歩道を渡る行動の一部始終を道路の反対側から見ていて、きっとこう思ったのだろう。


「あのおじさん、横断歩道の所で右見たり左見たりして車が来なくなるのを待ってるんだわ。ボタンを押せば信号が変わって、車が来ても止まってくれて渡れるのに・・・。 あー、ほら、また車が来ちゃった。・・・ああっ、(横断歩道の)信号が赤なのに渡っちゃった。だめだわ。これはアタシが教えてあげなきゃいけないわッ! いい歳してふんとにもー。ぷんぷん」


僕にしてみれば6メートルくらいの車道を渡るのに、イイ大人がわざわざ押ボタンで信号を変えてまで渡るのはいかがなものか、と思っての行動だった。他のドライバーに申し訳ないしね。

しかし。彼女にとって僕の行動は誤りであり危険だった。

考えてみればこのような信号設置の横断歩道を渡る時は、

1.ボタンを押して
2.歩行者用信号が青になってのち
3.道路の左右を目視し、車が来ないか停止するのを確認。
4.手を高々と上げ、ドライバーにその存在を知らしめつつ素早く横断する

という4ステップの段階を経て行動することが、ここの横断歩道の「清く」「正しく」「美しい」渡り方である。

きっと学校の先生や親からも、安全に渡るために耳にタコが出切る程聞かされているに違いない。

そして、このおっさんにも親切に教えてくれたのだ。


彼女の気持ちに気付き

「あーそっかー(^^; おじさん、ボタン押すの忘れてた~。教えてくれてありがとねー(^∀^)」

と僕が言うと、彼女はちょっとだけうなずいて、それから僕とすれ違って歩き出した。

その後姿からは



あたし、今イイコトしたッ!
(^∀^)




というオーラが出ていたように見えた。



ま、このように予想外の所で、見返りを期待しない本当の親切心からのやさしい純粋な心に触れてしまうと、いきなり聖水を頭からぶっかけられたような(ヘンな意味じゃないぞ)、スガスガしく清らかな気持ちになる。成仏・解脱したと言っても過言ではない。

しかし反面、日々自分の心がいかにドロドロギタギタと汚れているか再認識してしまって、ちょっとだけブルーを感じたり・・・。


大人になるって、こーゆーことなのかな。



かつてあったハズのオイラのピュアな心は、一体ドコへ逝ってしまったのだろう?

とほほのほ(´o`)
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エブリィワゴン・メンテデータ 2007/05

2007年06月01日 | HIJET S321V/EVERY-W DA64W
【燃費】
5月01日 264.8km/19.00L@126円 (浜名湖往復)
5月02日 256.4km/16.00L@126円 (浜名湖往復)
5月04日 172.0km/ 9.00L@126円 (伊賀上野往復)
5月07日 310.2km/24.00L@126円 (浜名湖往復)
5月14日 300.0km/25.00L@128円
5月19日 279.0km/24.01L@128円
5月21日 306.9km/24.00L@128円 (浜名湖往復)
5月29日 341.6km/32.01L@128円



5月合計 → 2230.9km/173.02L=12.894km/L


【メンテナンス】
5月18日 エンジンオイル交換@18444km
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