これが、本物の、鬼瓦です。
つのがあります。 初めて見ました。すごいです。
こちらも、可愛い瓦です。
以前は、藁葺で、明治38年頃に瓦にしたそうです。
その時に、付け替えた瓦です。
浜川の川の字が見える。リビングのある土間の2階部分
この棒は、板の雨戸を角で、方向転換するためのもの
建具もいい感じ
出窓の詳細。雨にさらされているが、いい保存状態。使っているんですよ。
古嶋も持っているかまどでした。
時々これで炊いたご飯を食べているそうです。
無農薬のそばをひく石臼。
石臼は、ご先祖様のもの。浜川さんが機械化して作り直しています。
買えば150万ぐらいするそうですが…自分で作って格安です。
ほかにもまだまだ、素敵空間がありますが、
半日、とても楽しませていただきました。
ありがとうございました。
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