ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

天気の移り変わり!

2007-11-01 08:48:12 | Weblog


朝から,激しい雷雨に見舞われています。
この後,気温が急激に下がる気配で
いよいよ,平地での降雪を記録します。

昨夜は,ニセコ町文化祭りの開会式、
それに続き、コールブーケさんが1年の練習の
成果を披露しました、細かな所を指摘すれば
きっと,沢山ありますが(次年度への課題)
良く歌えるようになってきたと思います。
背伸びせず,日々楽しく練習に通い
着実にスタイルを築く事が一番です。
私は,指揮台で汗だくでした。

今日は、『大正琴』でステージに立ちます。

夏頃のレッスンの折に、数学者の秋山先生から
近々,朝日新聞に小柴先生とピアニストの遠藤慶子さん
秋山先生の対談が載るよと、お聞きしていました。
そんな事も忘れかけた昨日の朝刊に、
ニッポン人脈・記『地下千メートルのドビュッシー』
『数学と音楽は(究極の美)』と題され、颯爽とアコを抱える秋山先生の
姿が登場しました。いつも、アコを抱えて、これほど絵になる人も
いないと思われるくらい、存在感をアピールされています。
写真を拝見するたびに、いろんなアコを抱えていますから
先生はいったい何台のアコを所有されているのかわかりません。




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