気温が低く、真白の朝となった、雪の下には凍ったつるつるの道路があって、
足下をすくわれてしまう、騙されないように用心して歩く、
長靴の底に装着された、簡易スパイクを「カッチャン」(効く)にして、朝の散歩に出る、
早朝の空に、無数の星たちが瞬く、まだ、駒岡(産廃処理工場)の方角に朝日の兆しは無い、
今日は、余裕を持って(道路状況を顧慮して)ニセコに走ったけど、230号線(中山峠)も、
喜茂別ー真狩ーニセコ・・・と「ツル・ツル・ガリ・ガリ・」で、今シーズンはじめての雪道運転だったので、
時々、お尻がむずがゆ・・かった、この感覚は、アイスバーンや圧雪状態で、「すべる・すべらない」の
微妙なところを走り抜ける時に「おっとっと・・・」という感覚がお尻に集中するので、発生する、
道々だと、未だ除雪体勢が整ってないらしく、喜茂別ー真狩ーニセコ・・で轍が目立った、
札幌に比べれば、かなり沢山雪が積もっていた。
コーラスの皆さんは、次年度へむけての「譜読み」がはじまった、
大正琴の皆さんは、お休みしていたメンバー10人全て集合し、賑やかで、楽しい反省会となった、
コーラス・大正琴、皆さん、春・夏・秋・・と練習を重ね、発表が終わり、ささやかだけれど、「評価」をいただき、
ほっとした晴れ々・・笑顔の気分だった、「来年も・・また!!」・・・と皆の口からこぼれた、
・・・・お疲れさまでした・・・・!!。
帰り、道路状況は改善されていたけど、喜茂別のセブンで1時間ほど休憩して夕闇の家にたどり着いた、
・・・・お疲れさまでした・・・・!!。
日々の暮らしの中で、地道に・一歩づつ、活動して行けることが何よりの力です・・・・
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