ニセコ高原風だより

ニセコ高原のアコーディオン弾きがお送りする季節のおしらせ。

「 Witness for the Prosecution」邦題(情婦)

2013-01-13 06:39:57 | Weblog
少し・・
その分気温がやや上がった・・・ー5℃くらい・・・

昨日は静かな(土曜日)だった、
仕事の後、合わない眼鏡を取り替えに行ったり、ピザを買いに行ったりしたけど・・・
映画をごっそり借りて,見た。

ビリー・ワイルダー監督の「 Witness for the Prosecution」邦題(情婦)
原作アガサ・クリスティ『検察側の証人』1958年 アメリカ作品が最高におもしろかった、
舞台は1952年のロンドン、所謂裁判もの映画だけれど、演劇を鑑賞してるがごとく、法廷での役者さんの
丁々発止・つばぜり合いが見事だった。邦題の(情婦)というタイトルがお粗末過ぎて、
かなり疑問に思われる所だった。

スエーデン製スパイアクション映画も見た「エージェント・ハミルトン」
米英のスパイ映画とひと味違うのかな・・・とも感じた。

大阪の市立高校での事件が連日報道されている、
tomokoさんの母校ということもあって、メディアに校名が上がる度に心を痛めている、
市立高校であって、オリンピック選手や著名なスポーツ選手を輩出したスポーツに特化した
校風ではあるけれど、今回の事件の深刻さは根深い・・・・安易なコメントも出来ない、
大阪府の理事者は法律が専門で声がでかいけど、選挙後の顔つきが(メディアで見る限り)少し変わった・・・
(余裕の無い・・・)と感じているのは私だけだろうか・・・?

今週から、本格的に?動き出す・・・!!





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