PIKEなMINICAR

昔々デザインをしたパイクカーたちが主人公のブログです。
ちひさきものはみなうつくし。

平成バブル時代を飾った車たち & パイクカー検定Q98

2020年07月23日 | FIGARO
ただいま日本自動車博物館で「平成バブル時代を飾った車たち」という企画展が開催されています。
バブル時代は1985年から1991年と定義されるのが一般的。
今回は「平成」というタイトルなのでパイクカーシリーズからはフィガロが選ばれたのでしょう。

平成バブル時代を飾った車たち

日本車が世界で認められ、最も輝いていた黄金期を代表する華やかな車たちを、バブル時代の背景と共に展示

日本自動車博物館

 


この企画展は9月27日まで。

それではパイクカー検定98問め。

Q98 PAOのリアサイドウィンドウは当初ルーフまで跳ね上げる構造でしたが、当時の運輸省の指導で少ししか開閉できなくなりました。既に完成していたルーフ側のキャッチ金具は変わった形をしていました。さて開発者の間では何と呼ばれていたでしょうか。

1 ミニーちゃんのリボン
2 ドナルドの口
3 プーさんの壺
4 ミッキーマウスの足

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