1/1 PAOのキャンバストップと歴代PAOチョロQです。手前から時計反対回りに初期型の3台(日本製)、次の2台がOFFICE KAHLUA仕様(これ以降台湾製)、黄色っぽいアイボリーがトレーディング仕様。初代はPAOSIDEブランドとして販売され、HGシリーズ初の前後同サイズタイヤを採用。このモデルにはキャンバストップのシボ(凹凸パターン)の有り無し仕様があります。本当の初期型はシボ無しのツルツル。
この他、どっ金仕様、トイザらス仕様、のりぴー仕様、バラエティパック仕様が存在し、いずれも表面処理の奇抜さが売りのモデル。今後もいろいろな仕様がでてきそうな予感がします。
後ろのタイヤが大きくなければチョロQじゃない・・という意見もあると思いますが、前後同サイズタイヤをリクエストしたのには大きな理由があります。ひとつは後輪を大きくするとPAOの特徴的なリアフェンダーとボディーサイドのビードを表現するスペースがなくなるから、そしてもうひとつ、PAOはスピードを否定するというひねくれたコンセプトなのでヒップアップして走るイメージは似合わないからというものです。とてもPIKEなリクエストでしたが、おかげで結構リアルなチョロQになりました。元祖リアル仕上げチョロQといえるかもしれません。
この他、どっ金仕様、トイザらス仕様、のりぴー仕様、バラエティパック仕様が存在し、いずれも表面処理の奇抜さが売りのモデル。今後もいろいろな仕様がでてきそうな予感がします。
後ろのタイヤが大きくなければチョロQじゃない・・という意見もあると思いますが、前後同サイズタイヤをリクエストしたのには大きな理由があります。ひとつは後輪を大きくするとPAOの特徴的なリアフェンダーとボディーサイドのビードを表現するスペースがなくなるから、そしてもうひとつ、PAOはスピードを否定するというひねくれたコンセプトなのでヒップアップして走るイメージは似合わないからというものです。とてもPIKEなリクエストでしたが、おかげで結構リアルなチョロQになりました。元祖リアル仕上げチョロQといえるかもしれません。