鉄人加曾利さん登場です!
撮影にご一緒させてもらったのですが、もうね、衝撃の連続でしたヨ!
薄々知ってはいたのですが、所持品の少なさに愕然とさせられ、旅のスタイルやエピソードに何度も膝から崩れ落ちましたわ。
「アクシデントが起きたらどうするんですか!」と喉まで出かかりましたが、これで何万キロも走り続けているのですから説得力が違います。
ううぅ~
加曾利さんの口から止めどなくあふれ出るエピソードをメモするコイちゃん、よく一ページにまとめたなぁと感心です。僕には無理! 一冊かけても足りません!
そうそう、僕がオーストラリアを走った翌年に加曾利さんが2周したと聞いてニンマリしてしまいました。
(テントなしで走り切ったというから常軌を逸していますね)
ということは、赤い砂地に残した僕のヘロヘロの轍を舐めたんですね。うひひ。
「ギブリバーの後半はコルゲーションがすごかったねぇ」なんて話ができるとは思いませんでした。
「人に車歴あり」克也さんの天才文章。一ページだけではもったいないな。
「壊れてもガムテープで部品を張り付けておけば修理した雰囲気が醸し出せて、まあまあ安上がりに楽しめた。」
修理した雰囲気を醸し出すって! そんで楽しむって!!(笑)
谷田貝さんのゴーリンドー!のページは僕のマンガの増冨ラジウムの近所です。
みずがき湖で休憩の際は看板に記された「井伏鱒二のエピソード」を読んでくださいね。
ちぱるちゃんはDAX125のテストです。
P51でタンデムしてるのは一見すると小川編集長のようですが、人型バッグの編集長タイプのようです。使い方はあなた次第!
撮影にご一緒させてもらったのですが、もうね、衝撃の連続でしたヨ!
薄々知ってはいたのですが、所持品の少なさに愕然とさせられ、旅のスタイルやエピソードに何度も膝から崩れ落ちましたわ。
「アクシデントが起きたらどうするんですか!」と喉まで出かかりましたが、これで何万キロも走り続けているのですから説得力が違います。
ううぅ~
加曾利さんの口から止めどなくあふれ出るエピソードをメモするコイちゃん、よく一ページにまとめたなぁと感心です。僕には無理! 一冊かけても足りません!
そうそう、僕がオーストラリアを走った翌年に加曾利さんが2周したと聞いてニンマリしてしまいました。
(テントなしで走り切ったというから常軌を逸していますね)
ということは、赤い砂地に残した僕のヘロヘロの轍を舐めたんですね。うひひ。
「ギブリバーの後半はコルゲーションがすごかったねぇ」なんて話ができるとは思いませんでした。
「人に車歴あり」克也さんの天才文章。一ページだけではもったいないな。
「壊れてもガムテープで部品を張り付けておけば修理した雰囲気が醸し出せて、まあまあ安上がりに楽しめた。」
修理した雰囲気を醸し出すって! そんで楽しむって!!(笑)
谷田貝さんのゴーリンドー!のページは僕のマンガの増冨ラジウムの近所です。
みずがき湖で休憩の際は看板に記された「井伏鱒二のエピソード」を読んでくださいね。
ちぱるちゃんはDAX125のテストです。
P51でタンデムしてるのは一見すると小川編集長のようですが、人型バッグの編集長タイプのようです。使い方はあなた次第!