イラストゥ~ンの穴

旅するイラストレーターのスカンピン生活

焚火台最終形態 (3)

2021-06-18 | ハンドメイド
当初、ステン側板の固定は下図のような仕組みを考えていました。
火床を手で押し下げてからバカ穴の真鍮棒を移動させて、火床とステン側板を同時にロック。
カチャンと固定されたら気持ちいいだろうと。
ただ、実際にテストしてみるとステンレスの復元力は予想以上で、完全にまっすぐではない真鍮棒が少しでもずれるとビックリ箱のようにはじかれてしまい危険です。



他にもいくつか考えましたが、試しに三角タイプの枠を使ったときの塩梅が良好だったので、下図のようにしてみます。
アルミ側板に突起をつけて火床を固定するシンプルな仕組みです。
枠を仮組みして、突起の下まで火床を押し下げてロック、枠を締めて完成という感じですね。



突起はボルトナットでもよかったのですが、アルミのリベットで作りました。
さあ、あとひと踏ん張り!

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オフロードバイクのセンス溢れるイメージイラスト

2021-06-16 | イラスト
泥まみれの錆だらけの虫のたかったものばかりじゃなくて、
こういうのも描けますよ!
といっておかないとお仕事が減る一方なのです。
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焚火台最終形態 (2)

2021-06-11 | ハンドメイド
まずは側板になるステンレスの厚みを決めるためにホームセンターに偵察です。
思えば、この薄板の厚みがネックになっていて計画が進まなかったのだよなぁ。
手にとってみると、0.1ミリでは薄すぎてヘナヘナで、0.3ミリでは硬くて曲がらなそう。
肝心の0.2ミリを調べたいのだが無い。
帰宅後ネットで調べてもステンの0.2ミリってほとんど扱っていないんですね。

勘に頼って0.2ミリのステンレスシムプレートをポチッ。
ステン薄板の加工がこれまた厄介!
暴れないよう木板に固定してグラインダーとヤスリでなんとか形に。



現在使用中の枠に収めて、手で押し込んで形にしてみます。
わかりやすいように写真には白線を入れましたが、このくらい湾曲してくれるといい感じです。
それにしても0.2ミリでもだいぶ硬いなぁ。
この硬さだと当初考えてた火床を押さえる方法は使えないなぁ。



2ミリ幅のスリットを入れる、この工程が一番大変でした。
本当はレーザーカッターかと見まがうように、きれいにスマートに開けたいんだよ!
1.5ミリのドリルでチマチマ、小さなヤスリでこれまたチマチマと仕上げました。



現在の枠に収めて確認。
おっ、すでにいい感じじゃな~い!
火床は三角タイプの倍近い面積の台形タイプを使うので、灰入れの容量も充分そうだね。
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ダークファンタジー

2021-06-03 | イラスト
ダークファンタジーの傑作、三浦健太郎の「ベルセルク」
とうとう結末までたどり着けずか・・・
ほとんどマンガは読まない人ですが、緻密な線と怒りに引っ張られるストーリーが好きだったなぁ。
(後半は遅々として進まなくてちょっと・・・ですが)
筆を置いてゆっくりお休みください。

死ぬまでには終わらないといえば、終盤怒涛の執筆で完成に至ったキングの「ガンスリンガー」。
未完で終わるかもというハラハラは読者の心臓によくありません。
いまは遅筆の天才テッド・チャン様にも一つでも多くの作品を発表していただきたいと願うばかりです。
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焚火台最終形態(1)

2021-05-31 | ハンドメイド
もう今回で本当に終わりにします!
まだ焚火台のことを考えてるのか!と言われそうですが、アイデアが浮かぶと頭から離れなくなるのです。
2018年からのアイデアですが、もう我慢できないので実行に移します。



ここ何年も三角焚火台(一番上)を使ってきましたが、少量の薪や炭での熱量不足が気になっていました。
台形焚火台(すぐ上)は燃焼効率が良かったなぁと思い出します。
台形と三角は形状はそれほど変わらないと思っていましたが、台形は囲まれてる分ゆる~い煙突効果が得られていたようです。

今更ながら、これ、あくまで僕にとっての話です。
一人野宿で少ない薪を集めて、小さな火力での調理と焚火を前提としていますから、一般的ではありませんよ。
ツーリング後の疲れた体ですから、豪勢に焚火をする気力が残っていないのですよ。
もうね、さっさと火を起こして、ちゃっちゃと酒を飲みたいですからネ



最終形態はU字です!
三角と台形のちょうど中間に位置するU字です。
ステン薄板を使って、さあさあ、うまくできたらお慰みです。
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