重い腰を上げて、やっとナイフ用鋼材を購入しました。
というのも、先日のキャンプでお気に入りのBUCKのスカイヤーが
イカレポンチになってしまったからです。
フォールディングナイフで薪をさばくのは無理がありました・・・
今回、ATS34ではなく、440Cを選択しました。
理由は使ったことがない鋼材だからです。
熱処理後の硬度はやや低いのですが、
クロームの含有率が高く耐食性に優れた鋼材です。
実は、安価だったというのが一番の理由ですけどネ。
デザインを鋼材にケガいて、周りに穴を開けて切り出します。
ステンレス用のドリルにオイルを垂らしながら進めます。
ドリルの穴は密に開ければ、鉄ノコを使わずとも、ヤスリでカットできます。
むかしは(20年前)この行程をハンドドリルで行ったので、
んま~大変でした。
安いドリル歯はすぐダメになるし、真直ぐに入っていかないので
デザイン内まで削ってしまうし・・・
というのも、先日のキャンプでお気に入りのBUCKのスカイヤーが
イカレポンチになってしまったからです。
フォールディングナイフで薪をさばくのは無理がありました・・・
今回、ATS34ではなく、440Cを選択しました。
理由は使ったことがない鋼材だからです。
熱処理後の硬度はやや低いのですが、
クロームの含有率が高く耐食性に優れた鋼材です。
実は、安価だったというのが一番の理由ですけどネ。
デザインを鋼材にケガいて、周りに穴を開けて切り出します。
ステンレス用のドリルにオイルを垂らしながら進めます。
ドリルの穴は密に開ければ、鉄ノコを使わずとも、ヤスリでカットできます。
むかしは(20年前)この行程をハンドドリルで行ったので、
んま~大変でした。
安いドリル歯はすぐダメになるし、真直ぐに入っていかないので
デザイン内まで削ってしまうし・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/32/76/7af400d7c8aad66a0eb6ef157b078257_s.jpg)