塔ノ岳、ああ塔ノ岳。
すぐそこに見えるのに、何故こんなにも遠いのか。
ということで歩いてきました。
早朝出発したので鍋割山頂まで出会う登山客もなく、鳥が賑やかに歌うのみ。
少し休憩したら、尾根伝いに小丸へ。
ここからが初めてのルート、体力を温存しつつも一足に塔ノ岳山頂へ。
濃い霧に包まれて残念無念の眺望ゼロ。
陽も陰り色を失ったてっぺんには黒くそびえる尊仏山荘。
ヤッホー! 運動不足の夫婦で踏破。
表丹沢の最高峰にはさすがに登山客がたくさん休んでいます。
天気が良ければ富士山や南アルプスまで望めるんだって。
重ね重ね残念です。
ちなみに、「尊仏」とは変わった名前だなと思い調べてみると、
むかしは巨大な尊仏岩という信仰の岩があったそう。
急こう配の大倉尾根を一直線にくだって、途中バイクが置いてある県民の森
へとつづく「二俣」方面に進みたかったのだが、マイナーなルートのためか
案内板もなくあれよあれよと大倉へ到着してしまいました。
大休憩がてら食べすぎた「さか間」のうまい蕎麦が腹にずっしり重い。
ここからダメ押しの林道上りは足が上がらなかった~。
最後がいらなかったわ~。
すぐそこに見えるのに、何故こんなにも遠いのか。
ということで歩いてきました。
早朝出発したので鍋割山頂まで出会う登山客もなく、鳥が賑やかに歌うのみ。
少し休憩したら、尾根伝いに小丸へ。
ここからが初めてのルート、体力を温存しつつも一足に塔ノ岳山頂へ。
濃い霧に包まれて残念無念の眺望ゼロ。
陽も陰り色を失ったてっぺんには黒くそびえる尊仏山荘。
ヤッホー! 運動不足の夫婦で踏破。
表丹沢の最高峰にはさすがに登山客がたくさん休んでいます。
天気が良ければ富士山や南アルプスまで望めるんだって。
重ね重ね残念です。
ちなみに、「尊仏」とは変わった名前だなと思い調べてみると、
むかしは巨大な尊仏岩という信仰の岩があったそう。
急こう配の大倉尾根を一直線にくだって、途中バイクが置いてある県民の森
へとつづく「二俣」方面に進みたかったのだが、マイナーなルートのためか
案内板もなくあれよあれよと大倉へ到着してしまいました。
大休憩がてら食べすぎた「さか間」のうまい蕎麦が腹にずっしり重い。
ここからダメ押しの林道上りは足が上がらなかった~。
最後がいらなかったわ~。