バランサーのないエンジンはCBで慣れてるつもりでしたが…
ツインではかなり相殺されているのだなと、単気筒に乗って実感しています。
4千回転以上のクルージングは体の内部を破壊されるような暴力的な振動です。
細かいジャブの連続はあとあと体に異変を生じさせそうで怖いです。
今回は駿河小山周辺の林道を散策。
生土不老山線は上りこそ荒れていたが、稜線に出るとフラットダートになり明るく開けて最高に気持ちE。
何が原因か若いイノシシの死と隣り合わせの若い生
不老山登山口の三差路(鉄塔への道もあるから四差路か)、木陰にバイクを止めてラーメンの昼食。
山鳥がバタバタと林道を横切る。
山を渡る風に汗がひいてゆく。
中島林道を経て八重桐の池でダートはおしまい。
池のほとりに建てられた水神さまの碑。
碑のすぐ後ろの老木が神様的な存在感で立っていた。
木に穿たれた真っ黒な洞から他の木の根がヌラヌラと光っていた。
ツインではかなり相殺されているのだなと、単気筒に乗って実感しています。
4千回転以上のクルージングは体の内部を破壊されるような暴力的な振動です。
細かいジャブの連続はあとあと体に異変を生じさせそうで怖いです。
今回は駿河小山周辺の林道を散策。
生土不老山線は上りこそ荒れていたが、稜線に出るとフラットダートになり明るく開けて最高に気持ちE。
何が原因か若いイノシシの死と隣り合わせの若い生
不老山登山口の三差路(鉄塔への道もあるから四差路か)、木陰にバイクを止めてラーメンの昼食。
山鳥がバタバタと林道を横切る。
山を渡る風に汗がひいてゆく。
中島林道を経て八重桐の池でダートはおしまい。
池のほとりに建てられた水神さまの碑。
碑のすぐ後ろの老木が神様的な存在感で立っていた。
木に穿たれた真っ黒な洞から他の木の根がヌラヌラと光っていた。