R411柳沢峠にある峠の茶屋。
下界の塩山がドピーカンにもかかわらず、急勾配で1472mの峠の茶屋まで上りきると
大雨に雷という悪天候も経験済み。
ここから奥多摩方面は北斜面になり涼しく、何も無いので寂しいかぎり。
「オイラン渕」という看板に妄想が膨らむと涼しさは倍増だ。
前回通ったときには、連れのCBが花粉で鼻ズルに苦しんでいるので、
売店でティッシュを買おうとしたが、置いてなかった。
すかさず店主のお子さんが「たしか、この辺にあったよー」と探し始めてくれた。
売り物ではないティッシュを笑顔で「どうぞ」って手渡してくれた。
やさしいネ。おっさんは感動だよ。こんなやさしい子に育ってくれて。
次回こそ食べます、峠の麦とろめし
下界の塩山がドピーカンにもかかわらず、急勾配で1472mの峠の茶屋まで上りきると
大雨に雷という悪天候も経験済み。
ここから奥多摩方面は北斜面になり涼しく、何も無いので寂しいかぎり。
「オイラン渕」という看板に妄想が膨らむと涼しさは倍増だ。
前回通ったときには、連れのCBが花粉で鼻ズルに苦しんでいるので、
売店でティッシュを買おうとしたが、置いてなかった。
すかさず店主のお子さんが「たしか、この辺にあったよー」と探し始めてくれた。
売り物ではないティッシュを笑顔で「どうぞ」って手渡してくれた。
やさしいネ。おっさんは感動だよ。こんなやさしい子に育ってくれて。
次回こそ食べます、峠の麦とろめし