イラストゥ~ンの穴

旅するイラストレーターのスカンピン生活

上池林道の荒地

2019-05-28 | KL250
つい先日の大雨から2日しかたっていないので想像はしていましたが、舗装林道ですら落石と落枝と倒木でダート並みのひどい荒れ様でした。
その荒れ放題の土肥中央林道(西側は整備済み)から上池林道を走って途中で野宿を楽しんできました。

オフ車で山の深くまで分け入ると野生の生き物に出会えるのが楽しみのひとつです。
鹿や猿、カモシカに会うことが多いのですが、最近やたら見るなぁと思うのがアナグマです。
短足O脚でドタドタ走るカワイイ奴です。今回も見かけて、笑える行動をとったので後日あらためて。

上池林道は雨で流れてきた砂が堆積してズルズルヌタヌタが続きます。
真新しいワダチはひとつもなく気持ちはいいのですが、滑るタイヤが崖際まで迫ると冷や汗です。
雨上がりじゃなければきっと楽しい林道なんだろうなぁ。

5キロほどで右側に開けた土地が目に入ります。
広くてビックリしました! 何なのここ?
中央に丸太を切り出した椅子とテーブルが並んでいるのを目にして、スティーブン・キングの「N」という短編を思い出してしまった。
アッカーマンズ・フィールドの石柱じゃないんだから……こんなところで恐怖小説を思い出してしまう自分を呪うのだ。もーバカ

しかし何なのでしょうか、この広場は? 帰宅して調べてみたら国土地理院の地図には「荒地」の表記があります。
荒地とは「利用されず荒れたままになっていたり、雑草が生えた土地や湿地、沼地などで水草が点々と生えているところ」だそう。
前者なのだろう、何かを作る予定で平らにしたのだろうなぁ。
まてよ、林の奥では夜中までカエルの輪唱が聞こえていたから湿地もあるのかもな?

この広いWastelandで焚火することに決定。異議な~し!
荷物をほどいてすぐに忘れものに気付きました。あ~~携帯ラジオがない。
いつもの道具に囲まれて自分の部屋のように落ち着くはずなのに、たったひとつのモノがないだけで調子が狂ってくる。
寂しいってわけじゃないんだけど、焚き火を見ながらラジオを聴くのが好きなんです。
遠くの林からカエルたちの輪唱、近くで鹿がピーーーヨ、もっと近くでお腹がグーーー。広い夜空が気持ちいいなぁ。


落石多数

雨水が川に

海まで見える見晴らしのいい場所

噂の荒地

盛大に燃やすぞー!

まずは川の水を浄水

最高に幸せな瞬間

オガ備長にも着火

タイヤもタンクもエンジンも全部ある幸せ

朝の荒地でドリップコーヒー

最後は一富士二トンビ三ケーエル
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ミニクロちゃん

2019-05-19 | イラスト
スズキのmini CRO(ミニクロ) 75
前傾したシリンダーにロータリーディスクバルブのためフレームの中がスカスカだなぁという印象。
フレームにぎっしりと中身が詰まって(中身って?)いる方がデザイン的には格好いいと思います。
こんなに隙間があると、何か落としてしまったのではないかと毎度不安にならないかなぁ。
しかし、あらためて見ると小さな前後輪のバランスが可愛くてたまりませんな。

「ゴーインにマイ♡ウェイ」を読んでくれた人にちょっと謎解き。
キャブレターってくしゃみをするんですよ。まあ、水を飲んでかどうかはわかりませんが。
「月がキレイですね」は遠回しのアイラブユーの意味で使っていますのよ。むふふ
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野営に欲しい平らな場所

2019-05-15 | ハンドメイド
キャンプ、野宿用のテーブルは現地調達の枝を利用して組み立てるタイプを考えてきました。
そりゃもう何年も頭の中をぐるんぐるん回っておりました。
転がってる太さの違う枝で如何にして平らな面を作るのかってことを。
いくつかはスケッチに起こしているんですけどね、製作までは至らず……

地面に置いたビール(というか発泡酒ね)を倒して貴重な中身をこぼしてしまうと心が折れるんですよ。
で、試しにこんなのを作ってみましたヨ。
300ミリ×75ミリに収納できて、組み立てると300ミリ×150ミリ、高さ75ミリになります。



こいつのミソはコードで天板を下方に引っ張り、足板を外側に引っ張って同時に固定できるところ。
このおかげでどこを持っても分解することはありませんのよ。
これ大事!
細いコード用のストッパーを入手したら、それを足側に取りつける予定です。
コードストッパーでテンションをかければ、さらに簡単に組み立てられるはずです。

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Go RIDE 発進!

2019-05-12 | お仕事
3……2……1……Goooooo!!!
RIDEです!
できましたよオフロードバイクの総合誌。
あのGの血を引き継いだ由緒正しい雑誌です。

諸手を上げてオフロードの世界にウェルカ~ムと叫んでいるような内容になっています。
おなじみの顔の中に谷田貝さん(元タンスタ編集長です)が登場したのには驚きました。
おや、生土不老山林道は通れるようになったのかぁ。
随所にロードバイクでも走れるという記述がありますが、これは谷田貝さんレベルでの話ですネ(笑)

それと、スーパー編集員のコイちゃんの文章。
「コイめも…(略)…笑いが止まりませぬ。…(略)…頷ける内容ですぜ!」
とっても不思議な文章で、どういうテンションで読めばいいのか悩むとこですが、
コイちゃんは本当にこういう話し方をする人なんです。
実際に一度会えば納得できるはずです。

「愛と青春のオフたち」というページには笑わせてもらいました。
バイクの写真を使ったコマ漫画のような感じかなぁ。
MT50のエビ感は自分も感じていましたよ。
エンジンを落っことしそうというのも大納得!
続きが読みたい~~

コイちゃんキャンプに連れてってー!
ヤマハのハモニカ持参すっから。

僕のマンガは自分の話なのでおバカに描かせてもらいました。
下のイラストからイメージを広げて作りましたよん。

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