ステンレスの穴あけに苦労しましたが、完成です。
製作費は1000円ちょっとです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0a/54/cdb1cdf51b481cfd3708c24b77be13db_s.jpg)
火床のみ1ミリ厚ステンレス(SUS430)、
他は1ミリ厚のアルミ(5052)で重量373g(収納袋含まず)です。
(う~ん、ステンレスだけで123gもあります~)
左のプチかまどM3(火床、底板ともに鉄)の重量が351g。
それほど重くならず、容量は倍近くになりましたヨ。
ステンレスの火床はアルミで作っても問題ないのかもしれません。
このへんは実験しながら考えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2f/99/45aff2a267ee21ec12dc935d14387eac_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5b/a9/0b51edd3b476811a509ef1cd846bd46b_s.jpg)
焼き網を置いても薪をくべるスペースを確保してあります。
火力が弱くなったときには、横穴に針金をかまして低い位置に焼き網を置くこともできます。
しかも横の穴に枝などを通せば壊れることなく移動もできます。
使ってみればわかりますが、この機能はとっても重要なんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/53/a5274caea4b7b4bf6a98d0132141559d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2a/78/a25f27739f1fa02a667fc2c1a3b1682b_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/15/7f/65094974fca79077de5c8fceb5093b98_s.jpg)
そして、市販の焚火台にありそうでなかった一番の特徴は、
横から見ると「お間抜け顔」になってるとこです。
ちょっと寂しい一人の焚火に、このお間抜け顔が間抜けに微笑むことでしょう。
ちなみに、火床もよ~く見ると顔になっていますです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/9b/96dfa92a2f8f858379511a161c993f13_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/2d/4729282f2e7ff6eee580cfdfdf89ebd4_s.jpg)
早く使いたいなぁ
製作費は1000円ちょっとです。
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火床のみ1ミリ厚ステンレス(SUS430)、
他は1ミリ厚のアルミ(5052)で重量373g(収納袋含まず)です。
(う~ん、ステンレスだけで123gもあります~)
左のプチかまどM3(火床、底板ともに鉄)の重量が351g。
それほど重くならず、容量は倍近くになりましたヨ。
ステンレスの火床はアルミで作っても問題ないのかもしれません。
このへんは実験しながら考えます。
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焼き網を置いても薪をくべるスペースを確保してあります。
火力が弱くなったときには、横穴に針金をかまして低い位置に焼き網を置くこともできます。
しかも横の穴に枝などを通せば壊れることなく移動もできます。
使ってみればわかりますが、この機能はとっても重要なんです。
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そして、市販の焚火台にありそうでなかった一番の特徴は、
横から見ると「お間抜け顔」になってるとこです。
ちょっと寂しい一人の焚火に、このお間抜け顔が間抜けに微笑むことでしょう。
ちなみに、火床もよ~く見ると顔になっていますです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4c/9b/96dfa92a2f8f858379511a161c993f13_s.jpg)
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早く使いたいなぁ