ブレードを平らに研磨し終えたら、凹状にホローグラインドします。
ホローグラインドされたブレードは、たくさん研いでもエッジ角が変わらなくて
見た目も美しいという利点がある反面、強度が弱くなってしまいます。
ベルトグラインダーを使えば楽に作業できるのですが、そんなもん無いので
手作業です。硬い木片を凸状に削って、これに80番のペーパーを当てて
ひたすらに研磨します。はっきり言って、もう二度とやりたくない作業でした。
んも~、とんでもない時間がかかりました。
ベベルストップはきれいに仕上らないし、エッジの厚みが0.5ミリより小さく
なるし。あーもー!
ヒルトも大まかに成形しておきました。素材のニッケルシルバーは柔らかいので
作業も楽しく進みます。
ここまでできたら、次は焼き入れですね。
ホローグラインドされたブレードは、たくさん研いでもエッジ角が変わらなくて
見た目も美しいという利点がある反面、強度が弱くなってしまいます。
ベルトグラインダーを使えば楽に作業できるのですが、そんなもん無いので
手作業です。硬い木片を凸状に削って、これに80番のペーパーを当てて
ひたすらに研磨します。はっきり言って、もう二度とやりたくない作業でした。
んも~、とんでもない時間がかかりました。
ベベルストップはきれいに仕上らないし、エッジの厚みが0.5ミリより小さく
なるし。あーもー!
ヒルトも大まかに成形しておきました。素材のニッケルシルバーは柔らかいので
作業も楽しく進みます。
ここまでできたら、次は焼き入れですね。
出費がバカにならない車体カバー(バイクカバー)。
屋根もない屋外放置なので、だいたい3年で寿命がきてしまう。
紫外線にさらされる部分は生地が透けるほどに薄くなり、
風雨にばたつく部分は糸が切れてくる。
紫外線に強い丈夫な生地で、お安~く自作してる人がいないので
実験的に作ってみます。
CBの車体寸法を測って、縫う部分を少なくシンプルな形状を
考えて製図、1/10スケールのペーパーモデルを作ってみました。
ハンドルロックした状態だと想像以上に複雑な形状になるので
悩みました。
色々検討して生地には千円ちょっとのUVシート(♯4000の
銀色のやつネ)を選びました。
ブルーシートは屋外ではすぐにダメになるけど、このUVシートは
耐久性も実証済みです~。
ただ、防水性が高すぎて中はムレムレになっちゃいそうだなぁ。
これ、縫えるのかなぁ??
屋根もない屋外放置なので、だいたい3年で寿命がきてしまう。
紫外線にさらされる部分は生地が透けるほどに薄くなり、
風雨にばたつく部分は糸が切れてくる。
紫外線に強い丈夫な生地で、お安~く自作してる人がいないので
実験的に作ってみます。
CBの車体寸法を測って、縫う部分を少なくシンプルな形状を
考えて製図、1/10スケールのペーパーモデルを作ってみました。
ハンドルロックした状態だと想像以上に複雑な形状になるので
悩みました。
色々検討して生地には千円ちょっとのUVシート(♯4000の
銀色のやつネ)を選びました。
ブルーシートは屋外ではすぐにダメになるけど、このUVシートは
耐久性も実証済みです~。
ただ、防水性が高すぎて中はムレムレになっちゃいそうだなぁ。
これ、縫えるのかなぁ??