回転レバーには部屋に転がってるφ3の真鍮棒を使用。
よってピニオンギヤもφ3用を考える。
ピニオンギヤ、これってどうしたらいいんだろうか??
う~~~む……と悩んだときはホームセンターを徘徊するに限ります。
おあつらえ向きのφ3ロックワッシャーなんてのがありましたよ!
回転レバーの真鍮棒の一部をバーナーで熱して叩いて平たく加工します。
真鍮は柔らかくてこういう加工には最適です。
ここにロックワッシャーが固くはまるように、まさしくロックするようにします。
アルミで作った台座の穴(差し込む側のみ)も楕円に加工しておきます。
実際に組み込んでみると、平芯にロックワッシャーの引っかかりがよくありません。
なので小さくて難儀ですが、手裏剣のようにヤスリで尖らせていきます。
はっきりいって、一から作っても手間は変わりませんでしたネ。
アルミの台座への穴あけがズレてしまい、そのズレを補うために狂いが生じました。
これだから現物合わせの家内制手工業ってやつは楽しいんだ!
ついでなので、ランタン上部の蓋も新たに作っちゃいます。
φ2真鍮棒を曲げて曲げてこんなのを作りました。
頭の中だけで計画したのですが、なんとかなりました。
外側だけに開くような作りにしておいて、内側へはテンションがかかってホヤに固定されるようになっています。
できればφ1ステンレス棒で作ればすっきりできたのでしょうが、家に転がっていなかったので。
そうそう、最近缶コーヒーを飲んでないから知りませんでした。
スチール缶の底部が欲しくて買ったら、本体と蓋を「巻き締め」で仕上げる従来品の他に、プレス成型タイプもあるんですね。
これでコストダウンするのでしょうね。
強度はというと、プレスタイプの方がやや弱く感じました。
よってピニオンギヤもφ3用を考える。
ピニオンギヤ、これってどうしたらいいんだろうか??
う~~~む……と悩んだときはホームセンターを徘徊するに限ります。
おあつらえ向きのφ3ロックワッシャーなんてのがありましたよ!
回転レバーの真鍮棒の一部をバーナーで熱して叩いて平たく加工します。
真鍮は柔らかくてこういう加工には最適です。
ここにロックワッシャーが固くはまるように、まさしくロックするようにします。
アルミで作った台座の穴(差し込む側のみ)も楕円に加工しておきます。
実際に組み込んでみると、平芯にロックワッシャーの引っかかりがよくありません。
なので小さくて難儀ですが、手裏剣のようにヤスリで尖らせていきます。
はっきりいって、一から作っても手間は変わりませんでしたネ。
アルミの台座への穴あけがズレてしまい、そのズレを補うために狂いが生じました。
これだから現物合わせの家内制手工業ってやつは楽しいんだ!
ついでなので、ランタン上部の蓋も新たに作っちゃいます。
φ2真鍮棒を曲げて曲げてこんなのを作りました。
頭の中だけで計画したのですが、なんとかなりました。
外側だけに開くような作りにしておいて、内側へはテンションがかかってホヤに固定されるようになっています。
できればφ1ステンレス棒で作ればすっきりできたのでしょうが、家に転がっていなかったので。
そうそう、最近缶コーヒーを飲んでないから知りませんでした。
スチール缶の底部が欲しくて買ったら、本体と蓋を「巻き締め」で仕上げる従来品の他に、プレス成型タイプもあるんですね。
これでコストダウンするのでしょうね。
強度はというと、プレスタイプの方がやや弱く感じました。