対局日誌

ネット囲碁対局サイトでの、私の棋譜を記録していきます。
全くの初級者がどう成長していくか、見守ってください。

川淵さんとジーコさんに物申す!

2006-06-26 02:35:59 | スポーツ
ジーコ監督「まだ未成熟」

だ・か・ら。
今は、あなたにそういうことをいう権利はないんだってば。
数ヶ月後ならともかく。

Jリーグのレベルや選手のプロ意識についてはその通りかもしれない。
しかしそれに対して、あなたは何か策を講じたのか?
あるいは「プロ意識がない選手たちでは戦えない」と辞任の道もあったはず。
そういうレベルの選手を抱えながら、Jリーグの期間中にリオのカーニバルのために帰国する、あなたのプロ意識はどうなのだ?

特に敗戦の言い訳にしているようではないが、敗退が決まってから1週間も経っていないのにベラベラと話す態度に眩暈がする。
「敗軍の将は語らず ただ去るのみ」
というのは東洋だけの美学なのだろうか?

そして極めつけは川淵さん。
もう憤怒と吐き気で、囲碁どころでない。

ジーコ監督後任にオシム氏と交渉 川淵会長明かす

言っていることは喩えるなら国情の不安定を覆い隠すために、どこかの国王があなたの恋人なり配偶者なりを見初めたことを、どこかの会見でスキャンダラスに
「私のものになるのは7・8割は確実」
などといっているのと一緒ですよ。
さすがに乱暴な喩えなので、あらかじめお詫びしておきますが…。
すみません。
怒りでモノがみえなくなっています。

が、ベクトルとしてはそういうことだと思う。
それだけは認識してください、そういう想いの人がいるということを。
賛同して下さらなくてもいいですから。
まぁ、川淵さんも大した政略家ですよ。

オシムと悲喜を共にしたジェフサポーターのことなど、微塵も考えていない。
お上の権力を振りかざして、既成事実にしてしまおうという態度がありあり。
そりゃ、ジェフサポーターなんて矮小なものには違いないけど。
一寸の虫にも五分の魂ってね。
残留争いの頃の悲痛な気持ちや、「人気がない」チームというレッテルを貼られる悔しさなんて、わからないとは思いますが。

ただジャーナリストにも良識家はきちんといるもので、宇都宮徹壱さん。

日々是世界杯2006

私の言いたいことをきちんと文章にしてくださっている。
感謝。
この記事を読んで、少し救われた気分になった。
「決定的」などと臆面もなく報じる、どこかの大衆紙とは大違い。

断っておきますがJリーグを創った、川淵さんとジーコさんの功績には心から敬意を表します。
あなたたちがこんな面白いリーグを懸命に創ってくれなければ、私はサッカーの楽しみも享受できなかったのだから。
しかし、それとこれとは話が別。

4年に1度の祭典。
決勝Tに入って熱気は高まる一方で、こういう想いはしたくない!

W杯第16日

2006-06-25 20:15:09 | スポーツ
「不幸のブログ」の本領発揮。
危うく予想と、真逆の結果になるところでした。
しかし考えていた以上に、2試合とも面白かった!

ドイツ対スウェーデンは試合開始早々に2点差がついた上に、退場者が出て一方的になるかと思われたが、意外やそこから試合がシマった感じになった。
チェコやポーランドとはそこが違った。
勝負としては緊張感が欠けるのはやむを得ないが、攻守の切り替えが早く、シュートシーンも豊富で楽しめた。
さすがにラーションが1点差に詰め寄るPKを外してからは、スウェーデンの足が止まってきたこともあってダレてはしまったけど…。

ズラタンは今大会最大の期待外れでしたね。
ユベントスでも調子を落としているのは伝えられていたが、それをここまで引きずるとは思わなかった。
もっともこういう選手が、大会にいつも何人かいるのは常。
ズラタンは残念ながら2大会続けてババを引いたということで、4年後にリベンジなるかというところか。

ドイツはクローゼがキレていた。
私はこの選手をあまりに過小評価しすぎかもしれない。
バラックも調子を上げてきた感じだし、このチームは私には不可解だわぁ。
多分、予想の足枷になるだろう。

アルゼンチン対メキシコは、アルゼンチンの不調とメキシコの奮闘が上手く噛み合って、見応えと緊張感のある好ゲームが繰り広げられた。
3つのゴールはどれも綺麗なもの。

メキシコの厚みある攻めには、アルゼンチンが一発喰らいそうでヒヤヒヤだった。
アルゼンチンを「強いな」と思ったのは、メキシコに先制された数分後にすかさず追いついたこと。
今大会アルゼンチンはリード許すような逆境に立たされたことがなかったので、真価が問われた試合だったと思う。
そういう意味で早い段階で追いついた、このクレスポの同点弾は大きかった。

反対に頂けなかったのは、優勝候補としては致命的なパスミスが多かったこと。
リケルメやスカローニ、エインセらが相手にボールを渡してしまうようなパスミスをしていたのには目を覆いたくなった。
また芝で足を滑らすシーンも多く、攻撃がそこで中断していたのは不満。
アルゼンチンはやや調子が低下しつつあるのかもしれない。
ブラジルに比べて高さや破壊力で劣るので、全体の機能がミスで低下するのは命取りだ。
そこがどう修正されるかで今大会全体が大きな影響を受けるだろう。

しかしそれにしても決勝点となった、延長前半のマキシの一発は凄かった!
チャンピオンズリーグ決勝のジダンのゴールにも匹敵しそうな、文字通り目の覚めるドライブボレーシュート!
いいもの見せて貰いましたよ。
痺れました。

さて、今日の予想はイングランド対エクアドルはイングランドで決まり(?)として。
また外れそうで怖いが。
問題はポルトガル対オランダ。

これが全くわからない。
両チームの選手の質は互角。
オランダはチームとしてW杯の経験は豊富だが、ポルトガルは前回優勝監督フェリペ監督という百戦錬磨がいる。
ベテランに関してはファンデルサールとコクが守備陣にいるオランダに対し、ポルトガルは攻撃陣にフィーゴとパウレタを揃える。
またキーになりそうな選手はオランダはファンデルファート、ポルトガルはデコ。
ロッベンvsC・ロナウドの最強ウイング対決も見逃せない。
どこまでいっても良い勝負なのだ。

どちらかというと思い入れがあるのはポルトガルなので、敢えてポルトガルの勝ちを予想しましょうか。
オランダのサッカーはみていて楽しいので、それが消えるのも嫌なんだが…。
あー、困った(笑)。
決勝T1回戦屈指の好カードである。

そういえば昨日「東欧全滅」と書いたが、ウクライナは東欧に含めるべきでしょうか?

「囲碁孫子の兵法」の罪

2006-06-25 08:05:31 | 棋書
本当は本をレビューする時に話そうと思っていたのだが、レビューできる棋力に達するのにまだまだ時間がかかりそうだ。
しかし「なんとなく囲碁夜話」の記事に対する以文会友さん、aizomechouさんのコメントを読むと、勘違いしている人がやっぱりいるとわかったので書いてしまいます。

囲碁孫子の兵法 ~三十六計にみる囲碁戦略~」(誠文堂新光社:馬暁春著)のこと。
この本のタイトルには、ある重要な間違いがある。
敢えて日本に置き換えると、この本のタイトルは「囲碁楠木流 ~甲陽軍艦にみる囲碁戦略~」となってしまうのだ。
かえってわかりにくいかしら(汗)?

つまり「孫子」と「三十六計」はどちらも軍略を説いた本ではあるのだが、全然別のもの
「三十六計」の方が時代を下っているし、内容上、確かに「孫子」の影響を受けてはいるけれど。
そこを指摘したくて、この記事を書いた。

「孫子」は日本では、戦国時代の名将、武田信玄が好んで読んだこと有名。
「敵を知り己を知れば百戦危うからず…」
「はやきこと風の如く、侵略すること火のごとく…」=「風林火山」
らの一文が広く知れ渡っている。
作者は春秋時代(紀元前5世紀頃)の軍略家孫武である。

余談だが武田信玄の兵法、個人史を描いたのが先の「甲陽軍艦」。
で、楠木流とは楠木正成の兵法のことです。
楠木正成が南朝の後醍醐天皇を助けた、近畿の豪族だというのはご存じですよね?

対して「三十六計」は宗の時代(12世紀頃)以降の本で、「孫子」とはかなり時間的にも隔たりがある。
作者は不詳で、古来伝わる軍略のセオリーを四文字熟語でまとめたものだ。
こちらに書いてある熟語は中国史が基盤なので、日本人には馴染みが薄いと思われる。
「三十六計逃げるにしかず」という諺は有名だけど。
ちなみに私も以前、この中の「声西撃東」を使って記事を一つ書いた

で、この四文字熟語を使って囲碁の戦略を考えてみようというのが、「囲碁孫子の兵法」のコンセプト。
ややこしい。
だから「囲碁孫子の兵法」は中身を読むとその実、全く「孫子」とは関係がないのである。

もともと「囲碁孫子の兵法」は、中国で出版された(?)時は憶測するに、「囲碁三十六計」というタイトルだったのだと思う。
それを訳した誠文堂の編集者が「三十六計」じゃ据わりが悪いとでも思ったのか、不勉強だったのか、勝手に「孫子」を付け加えたのが真相ではないだろうか?
馬プロが書いたのだから、「馬子の兵法」だったらまだおかしくはなかったのにね。
馬子にも衣装、蘇我馬子ってか?
もっとも孔子老子と並べられては、馬プロもさすがに恥ずかしいでしょうが。

だからそんな機会はないとは思うが、
「孫子の兵法に『声西撃東』という言葉がありましたね」
などと中国の人に話すと恥をかきます。
多分。
ご注意下さい。

W杯第15日

2006-06-24 20:32:19 | スポーツ
センデロスの流血ヘッドバッドに痺れた!

韓国は不運。
それにホッとする自分と、そういう自分に嫌悪を抱く気持ちがないまぜ。

これでアジア勢はグループリーグで敗退。
他、東欧勢も全滅。
ほとんどが西欧と南米で占められる結果となった。
その分、決勝Tのクオリティは高そうだけど。

ジーコさんと川淵さんの、まるで評論家のような発言に発狂しそうになる。

1億2000万人から、代表選手を選んだのはあなた達でしょう?

縛りがなくなったので、今日から結果予想してみます。
とりあえずアルゼンチンとスウェーデンが勝つと予想。

新刊棋書情報06/06/24

2006-06-24 13:40:01 | 棋書
誠文堂新光社から「呉清源打碁研究」が登場。
本巻は第2巻と同じ系列で、呉清源自身の新布石時代前後の棋譜を、現代の視点で再検討している。
新布石といっても呉先生のそれは奇天烈なものではなく、速度を重視した星打ちがほとんど。
故に位の碁を期待すると肩すかしを喰う。

とりあえず今の私には不要な一冊。
序盤解説が詳しいので呉ファンならばどうぞ、といったところか。

NHK出版からまた楊・知念夫妻のCD-ROMブックも出ています。
タイトルは「石の強弱・方向・攻防 」
石の形を主に扱った本の模様。

囲碁棋士と印象の近い職業

2006-06-24 01:58:13 | 雑談
棋院や八重洲のサロンにいくと、大体自分が囲碁棋士を
「予備校の講師」
と似たような感覚でみていることに気づく。
特にサロンは、そういうデ・ジャヴにおそわれた。
対局場の前に並ぶ棋書は、参考書の山。
そして講義室は失礼かもしれないが、予備校や塾の講義室そのものだ。
NHK杯に出ている棋士は、いわゆる「名物講師」格。

親しみは湧きやすいわけだし、良い悪いと言いたいわけではなく、率直なただの印象。
「お稽古」とか「教室」という単語が一般的に使われているし、仕方ないか。
あまり将棋棋士からはそういう印象は受けたことがなかったのだけど、これは設備の構造からの印象かもしれない。

しかしスポーツ選手のように「夢がある職業」とみてほしいなら、多少は問題なのでしょうね。
あるいはトーナメントプロとレッスンプロを分けて考えるべきなのかなぁ?

W杯第14日

2006-06-23 17:13:34 | 雑談
サッカー日本代表に関わった(応援した人も含めて)全ての人達が、ブラジル、そして世界に侮辱されたと思っていい。
負傷でもなしに、GK交代なんて聞いたこともない。
それがただのスポーツだったのは幸いなのだろうけど。

最終的にはジーコ一人に責を負わせる気すら失せた。
選手もスタッフも協会もファンも私も、現状で妥協したみんな悪いのだ。

何より我慢ならないのは、ただ負けただけでなく世界の失笑を受けて去ねばならないこと。
そして世界は数年後、出場したのが日本だったのか中国だったのかすら、きっと忘れるだろう。

「利」を得て「理」を失う

2006-06-23 02:55:31 | 雑談
笑われるかもしれないが、私は1年前より2目は強くなっていると思う。
少なくとも私は、そういう実感がある。

………はずだったのだが。
1年ぶりに「囲碁が10倍おもしろくなる本」を読み返し、そしてある問題を解いて驚いた。

この局面で「どう打ちますか」という問題。
棋聖戦の一局面であり、この局面で武宮プロ、小林光一プロ、そして著者の横内猛氏の意見がピッタリ一致したという着点である。
この本に「陣取りゲーム」に代わる、「ある視点」が掲示されているのは既に述べた。
この問題は問題と言うより、その着点が「ある視点」の好例となったという話。
ちなみに武宮プロにいわせると、「普通でしょ」という手だそうである。

私もこの視点を必ずしも使いこなせていないものの、読んだ当時は納得した。
そして三氏と全く同じところに、以前読んだときは眼がいった。
確かに「普通」だ、と当時は思ったものだった。

ところが今回再読したら「間違えて」しまったのである。
全然違うところに眼がいってしまった。
もっとも言い訳をすれば、この着点が「絶対に正しい」というわけではない。
「絶対的な着点など極一部」という話も、この本の読みどころでもある。

が、当時武宮プロと同じ視点で打てていたのに、2目強くなったと思った1年後、違うところに眼がいくようになってしまった。
これはショックであった。

様々な知識や考え方。
それが上達の糧になっているのは疑いないが、一方でそれらに埋もれて、当時は見えていたものが見えなくなっている。
そういう可能性がある。
難しい手筋や定石、死活を覚えるのも大事だが、時々後ろを振り返らないと、色々な付随してくる雑念に、いつの間にかあなたの眼も曇っているかも。

こんな話を書いておいたら今日、週刊ヤングジャンプに連載中の漫画「バガボンド」で、スケールは違うものの似た感慨が偶々描かれているのを読んで、笑ってしまった。
似てないかしら?
どういう話かは立ち読みしてください(汗)。
宮本武蔵と比べるなんておこがましいが、悩みのベクトルとしては案外一緒かも知れない。

W杯第13日

2006-06-22 21:06:01 | スポーツ
イランやドイツ守備陣についてなど、私の見立ては尽くハズレ。
立つ瀬がないなぁ。

コートジボアールが今日で最後なので、面白名前の選手の出し忘れを放出。
ピンポン選手。
素晴らしい。

メヒコ監督ラボルタ氏の見事なお髭にうっとり。
パヴァロッティと良い勝負。

監督といえば、ペケルマン監督とブリュックナー監督がお気に入り。
それぞれアルゼンチンとチェコの監督です。

ペケルマンは死神博士(仮面ライダー)みたい♪
そしてブリュックナーはいかにも老知将、職人っぽい雰囲気と名前が素晴らしい。

棋道戦士0086

2006-06-22 05:15:55 | 棋道戦士
「にわか作りの上手の陣立てなど、一撃で倒してみせるわ」(ガデム)

<解説>
その気合いや、良し。
原作ではやられてしまいましたがね。

<今日の一局>
久々の実戦。
故に何だか感じが掴めず。

黒17は右下の方をくつろがせるべきか?
黒29はもう一本押し。
ここはもうドンドン押すところかも。
読みが浅く、白34まで直線的にも関わらず、ここでようやく鶴の巣ごもり状態に気づいた。
泣く泣くシボリに方針転換。

黒43ではワタリを阻止すべきか?
封鎖しても獲れる石にも見えないが、右上の三子を安心させるのはもったいない気も。

その損を取り返すべく黒67-69から強引に切断。
しかし白の方が手順にアテ三本で形が良いし、黒に具体的得がみえていたわけではない。

黒85は87の近辺が自然だったかも知れない。

黒91にツガず反発した心意気は良かったが、白94とツイでしまっては、二子が持ち込みで白損。
これで打ちやすさを感じた。

黒101は不要。
とりあえず112にマガれば間に合っている。

黒141は何とかなると思ってのキリで、潰しにいった手。


しかし黒157にツイでくれると思ったのが勝手読みで、あるいは図のような手順なら連れ出すことが出来て、勝負は終わっていたかも知れない。

黒175-179は左下の、黒の死活が危ない。
途中で気づいたが、図々しく決めさせて貰った。
ただ黒183は控える理由はないのだけど。
その負い目もあったか?

白198からの手順が白無理で、またもやモチコミ。
ここで勝負あったようだ。
終局直前までヨセての投了だが、黒が15目ほど良いようである。

これでRが再び2222に。
さぁ、2点差以上だぁ(謎)!?

(;GM[1]HA[0]KM[0.5]
RE[B+R]SZ[19]FF[4]
;B[qd];W[dp];B[pq];W[dd];B[oc];W[qn];B[qp];W[qk];B[qi];W[qg]
;B[oi];W[og];B[mi];W[mg];B[ok];W[on];B[lc];W[nq];B[np];W[op]
;B[oq];W[no];B[mp];W[mq];B[lp];W[lq];B[kp];W[kq];B[jq];W[jr]
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;B[ck];W[ri];B[fc];W[cf];B[db];W[cc];B[hd];W[ci];B[bq];W[br]
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;B[ph];W[qf];B[of];W[oe];B[nf];W[ng];B[ne];W[ki];B[lh];W[kf]
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;B[lj];W[re];B[rd];W[sd];B[sc];W[se];B[rb];W[gq];B[hr];W[bj]
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;B[sq];W[so];B[rr];W[lk];B[kl];W[nj];B[ni];W[ee];B[gf];W[mj]
;B[qm];W[rl];B[qe];W[rg];B[ed];W[is];B[hs];W[fd];B[eq];W[er]
;B[ed];W[sr];B[ss];W[fd];B[fg];W[as];B[aq];W[an];B[bn];W[oh]
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;B[os];W[ms];B[ln];W[mn];B[li];W[mr];B[or];W[ed];B[if])

ガンダムセリフ参照サイト