月刊囲碁2009年4月号の「今月の特選棋譜」を眺めていたら…
驚いた!
をを!hexa流が!
つい数日前に取り上げたばかりやん。
2009年1月18日に打たれた韓国十段戦決勝3番勝負第2局、
朴廷桓(黒)vs白洪淅(白)より。
もっとも白4、黒7と9の位置が違うし、
猿十番碁と違って直接動いてはいないので、
あくまで「キカシ」の意味とと思うが…。
結構、研究されている手なのかな。
って、ゆぅかぁ…もしや元ネタはこれ?
驚いた!
をを!hexa流が!
つい数日前に取り上げたばかりやん。
2009年1月18日に打たれた韓国十段戦決勝3番勝負第2局、
朴廷桓(黒)vs白洪淅(白)より。
もっとも白4、黒7と9の位置が違うし、
猿十番碁と違って直接動いてはいないので、
あくまで「キカシ」の意味とと思うが…。
結構、研究されている手なのかな。
って、ゆぅかぁ…もしや元ネタはこれ?