某下島プロ公認のブログを真似して(笑)。
先週の棋聖戦とNECカップは両方とも半目勝負で、
ポイントがどこかよくわからなかった。
そこで今週の「週刊碁」を買おうと思ってi碁BOOKSのストアを開いたら、
「最新号170円キャンペーン」が終わっていた…。
ガクシ…。
しかしよくよく考えてみれば
通常価格の250円でも紙面よりも安いわけだし、
棋譜再生機能もついているのだから、
これに不満を感じるのは、ちょっと贅沢なのかも。
iPadのアプリが100円未満なのも多いので、
その感覚に毒されているのかもしれない…。
逆に100円未満だとつい不要なアプリでも買ってしまうし…。
しかしながら「すこぅし」敷居が高くなったも事実で、
今回の購入は見送り。
慌てて買う必要もなくなったしね。
やはり某女流棋士の活躍がないと
財布の紐は緩まないか…(汗)。
ところでi碁BOOKSで買える囲碁書籍に
「布石、その後の攻防」と「囲碁史探偵が行く」と
2冊の新しいラインナップが加わっている。
前者はともかく後者は参考譜が基本総譜なので、
現状の棋譜再生機能にはピッタリで、
電子書籍としての付加価値が高いと思う。
先週の棋聖戦とNECカップは両方とも半目勝負で、
ポイントがどこかよくわからなかった。
そこで今週の「週刊碁」を買おうと思ってi碁BOOKSのストアを開いたら、
「最新号170円キャンペーン」が終わっていた…。
ガクシ…。
しかしよくよく考えてみれば
通常価格の250円でも紙面よりも安いわけだし、
棋譜再生機能もついているのだから、
これに不満を感じるのは、ちょっと贅沢なのかも。
iPadのアプリが100円未満なのも多いので、
その感覚に毒されているのかもしれない…。
逆に100円未満だとつい不要なアプリでも買ってしまうし…。
しかしながら「すこぅし」敷居が高くなったも事実で、
今回の購入は見送り。
慌てて買う必要もなくなったしね。
やはり某女流棋士の活躍がないと
財布の紐は緩まないか…(汗)。
ところでi碁BOOKSで買える囲碁書籍に
「布石、その後の攻防」と「囲碁史探偵が行く」と
2冊の新しいラインナップが加わっている。
前者はともかく後者は参考譜が基本総譜なので、
現状の棋譜再生機能にはピッタリで、
電子書籍としての付加価値が高いと思う。