このごろの下島八段

「へいちゃん」こと プロ棋士下島陽平八段が富山を舞台に繰り広げる新しい囲碁普及のカタチ

NEWS!

1.4  第11回ジュニア名水囲碁大会をUPしました。
1.30  第22回フレンズ碁をUPしました。
2.26  2016年 連合会総会をUPしました。
3.7 連合会機関誌 「烏鷺悠遊」の2014年・2015年度版を掲載しました
3.28  大表拓都さんを励ます集いをUPしました。
4.6  第26回級位者大会をUPしました。
5.23  第11回朝日アマ名人戦富山県大会をUPしました。
6.17  第62回日本アマチュア本因坊戦富山県予選をUPしました。
6.19  第23回・第24回フレンズ碁をUPしました。

下島先生に会いに行こう!(大会等のお知らせ)

●6月24日(金) 14時~ 
 ★学校で囲碁♪ 日本の伝統文化[囲碁を学ぼう] 
 場所 氷見市比美乃小学校 (氷見市)

●6月25日(土) 10時~12時 
 ★指導碁会 
 場所 名水囲碁塾 (黒部市)

●6月25日(土) 13時半~18時 
 ★指導碁会 
 場所 石心 (魚津市)

●6月26日(日) 9時~12時 
 ★第25回 フレンズ碁 
 場所 北日本新聞社 7階 (富山市)
詳細はコチラ

●6月26日(日) 9時~ 
 ★第38回 世界アマ選手権 
 場所 北日本新聞社 7階 (富山市)
 ※フレンズ碁と同会場

●6月26日(日) 13時半~18時半 
 ★指導碁会 
 場所 もりかわ (氷見市)

●7月1日(金) 14時半~ 
 ★学校で囲碁♪ 日本の伝統文化[囲碁を学ぼう] 
 場所 氷見市朝日丘小学校 (氷見市)

●7月9日(土)~7月10日(日) 
 ★第23回囲碁林間学校 
 場所 国立立山青少年自然の家(立山町)

●7月23日(土) 13時~17時 
 ★高校生強化練習会 
 場所 高岡高校(高岡市)

●8月19日(金) 14時~18時 
 ★アイティリンク指導碁会 
 場所(高岡市)

●8月20日(土) 9時~15時 
 ★第10回コーセル杯 ビッグフレンズ碁 
 場所 富山県民会館401号室 (富山市)
詳細はコチラ

各種申込み・お問い合わせは←側のフレーム内「メッセージを送る」から連絡をお願いします。

地元の囲碁スポットを紹介してみませんか?

いつもお世話になっております。 管理人のhideです。 たまに県外の囲碁友達から「富山県のどこで囲碁が打てるの?」と聞かれます。 
地元であれば行く場所を決めておられる方も多く迷うこともないと思いますが、県外から来られた、また囲碁を覚えてさあどこかで打ってみたいという方は情報がとぼしく見つけにくいかもしれません。
  それもこれも囲碁が打てる場所、「囲碁スポット」の情報があまりオープンでないことが原因と考えられます。
そこで当ブログにて県内の囲碁スポットのまとめを作ってみようと企画しました。 碁会所だけではありません。 紹介範囲を地域の囲碁が打てる場所まで大きく広げます。
その場所、その場所の特徴をまとめ写真付きでアップしていきます。
私だけではまとめきれないと思います。 そこで紹介用の用紙として「富山県囲碁スポット報告書」なるものを作成しました。
  当ブログトップページの左下、富山の囲碁スポットバナー内の ”囲碁スポット報告書”をクリック、用紙を保存していただき記入の上、記載してあるメールアドレスに送っていただくか記載住所にまで郵送にてお送りください(質問等も受け付けます 15toyama@mail.goo.ne.jp まで)
私たちの囲碁サークル、集まりを紹介したいという方にはうってつけだと思います。 どんどんご紹介ください。 富山県内の囲碁活動が少しでも活発になるよう皆様の協力をお願いします。

第23回・24回 フレンズ碁

2016年06月19日 21時14分40秒 | フレンズ碁
5月8日と、5月29日にそれぞれ第23回・第24回フレンズ碁が富山市県民会館にて開催されました
今回はいつもと違い、2回の大会を1つにまとめて様子をお伝えします 
廣田会長のフレンズ碁への思いがたくさん詰まった記事になっていますので必見です




フレンズ碁は、5月に8日と29日の2回行われた。
「みんな、今日も楽しく囲碁を打ちましょう」下島陽平八段ことへいちゃん先生のエールに、初めて参加する子供たちの表情にも笑顔が浮かぶ





ちょうど、10年前に「第1回きときとジュニア大会」が行われた時、その時の上級者クラスの優勝者、大表拓都君は時を経て今春からプロ棋士になった。

大きなトロフィを掲げて嬉しそうな笑顔を浮かべていたことが印象に残っているが、数年前からフレンズ碁に名前が変わり

10年経ってもあの時と何も変わらない、生き生きとした子供たちの風景が、ここにある。





フレンズ碁は、表彰の仕方や順位の付け方が、他の大会と少し違っている。開催(年5回程度)の目的を、いっそう囲碁が好きになる、面白くなる、もっと囲碁が打ちたくなるを
一番に置いていることでもあり、


1 最もたくさん勝った人

2 勝っても負けてもたくさん対局した人


を基本にして、他に

3 「おねがいします」「ありがとうございました」挨拶がしっかり出来た人

4 対局態度や姿勢が良い人

5 床に落ちている石やごみを拾って、片づける人

6 対局相手の名前を覚えて、友達になっていく


などのことを、勧めている。


「今日は、友達との対局のほかに、下島先生に勝つと3勝、負けても2勝。それから大人の人たちとは勝つと2勝、負けても1勝にしようか」




早速対局が始まった。みんな早い早い。1回戦が終わり、勝敗の報告がすむと、「次はだれと打てばよいですか」次々と声をかけてくる。

対局の時間はお昼までの2時間余り。経験者も初めて参加する子たちも、みんな、夢中に盤面に集中している。

「次はだれと対局すればよいですか」途切れることなく、あっという間に時間が過ぎて行く。

その間、下島先生ことへいちゃん先生の指導碁も途切れることはない。子供たちだけでなく、パパママとの手談もあり毎回のことだがほとんどの参加者と対局している。

このへいちゃん先生と子供たちの交流が、富山碁界のジュニア普及の根底をなしているのである。


みんな、どうもありがとう。そろそろ終わりの時間が来ました。今打っている対局を最後にして、今度はへいちゃんと一緒に遊ぼうか。


へいちゃん「布石の黒の3手、みんななら、どう打つ?良かったら、対局に使わせてもらおうかな^^」こどもたちとへいちゃんとのやりとりがとても面白い。

印象に残った構想を披露すると、ご褒美に図書カードが当たるとあって、みんな真剣だ。

天元を中心に三連星が出来たり、夜空に浮かぶ星「夏の大三角」を想わせるような、雄大な3手を発表したり、子供たちの独創性は見てても飽きない^^





それが終わると、今度はミスター新井のマジックショータイム。子供たちの嬌声が会場に広がる。

「囲碁と輪投げ」「囲碁とピザ」「囲碁とマジック」「囲碁とじゃんけん大会」これまで色んなコラボをしてきたが、子供たちの満足感が広がっていくことだ。




成績は、最近は順位を付けずに、優秀賞という形で、各クラス3〜4名を選んでいる。

「みんな、今回は(対局数で決めるといくらか不利なこともあり)女の子たちや初めて参加してくれた子たちに、優秀賞を上げたいのだけどいいかな」「ええっー、いやだよ、僕も頑張ったよ」

優秀賞をもらうと、副賞の図書カードをもらえるだけでなく、翌日の新聞に写真や名前が載るので、簡単に引き下がるわけにはいかないのだ^^

「そうかー、そしたら、今回はほんとにみんな良く頑張ってくれたので、じゃんけんで決めようか」「いいよ、それならOK]

この時間、へいちゃん先生とのじゃんけん大会が一番盛り上がる。



最後はへいちゃんがみんなにエールを送る。


「僕は、小学5年生、つまり今の君たちの年齢の時に、親元を離れ、長野から名古屋にプロを目指して行きました。目標を持って毎日を過ごすことはとても大切です。
今日のように碁でも勉強でもなんでもいいのだけれど、集中して頑張ってください。」


今度のフレンズ碁は、6月26日。やる気になった子供たちの成長は傍から見ていてもとても輝いて魅力的だ。みんな頑張れ、また会おうね。



◆第23回フレンズ碁 26名参加 

優秀賞
Aクラス(有段から10級)   永田 大和 ・ 堀田 翔貴 ・ 田中 真仁          
Bクラス(11級以下)     福井 篤史 ・ 田中 央人 ・ 鈴木 雄太   以上6名



◆第24回フレンズ碁 40名参加

優秀賞
米田 有佑・田中 央人 ・ 大村 茉央 ・ 安達 文世
沢田 大地 ・ 大蔵 修馬 ・ 奥村 澪乃 ・ 中田 羽奏      以上8名



記事&写真 風
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第62回全日本アマチュア本因坊戦 富山県予選

2016年06月17日 22時51分09秒 | 大会
5月29日(日)第62回全日本アマチュア本因坊戦(毎日新聞社・日本棋院主催・アフラック特別協賛)富山県予選が、富山市県民会館で開催されました。

14名の参加者でスイス方式のリーグ戦
今年も若手の勢いがすさまじく、ベテラン勢が意地を見せれるかが見どころ。



第4戦で3連勝の2名の若手ホープ源さんと大ベテラン四十物(あいもの)さんが優勝をかけて対局
四十物さんが17年ぶり2回目の優勝を果たしました





黒: 源明彦  (高岡市 六段)
白: 四十物栄 (黒部市 六段)
結果: 232手まで以下略 白番7目半勝ち



四十物さんはリーグ第2戦の勝利が大きかった。
大ヨセ盤面20目以上の差で必敗の形勢、相手がダメづまりを見損じ15目をもうけ、最後の半コウ争いで時間切勝ち。作れば半目負けだった。



優勝 四十物 栄(黒部市)

2位 源 明彦 (高岡市)

3位 宮崎 勇人(富山市)

4位 舘 隆  (富山市)



記事・写真 嫁さんの気性を予報できない「気象予報士」

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第11回朝日アマ囲碁名人戦富山県大会

2016年05月23日 14時31分21秒 | 大会
5/8(日)、県民会館にて第11回朝日アマ囲碁名人戦富山県大会が開催されました。 参加者は22人でスイス方式のリーグ戦で全国へのキップを争いました





若手ホープ宮岸さんと大ベテラン廣瀬さんがともに4連勝だったため、優勝決定戦を行い、約50才差の対決を制した宮岸さんがこの大会2連覇を達成しました





黒: 広瀬 茂
白: 宮岸 黎明
110手まで以下略 白7目半勝ち



全国大会では、昨年アマ名人を獲得した大表拓都さん(現プロ初段)に続いて、富山県勢2連覇の期待がかかります


[大会結果]
優勝 宮岸黎明(黒部市)

2位 廣瀬 茂(富山市)

3位 和田博司(高岡市)

4位 藤平琢磨(富山市)

5位 源 明彦(高岡市)

6位 朝倉 隆(黒部市)

7位 塩原 潔(舟橋村)

8位 宮崎勇人(富山市)

9位 四十物栄(黒部市)

10位 柞山 昭(富山市)



記事・写真 嫁さんの気性を予報できない「気象予報士」

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第26回級位者大会with 名古屋アミーゴ

2016年04月06日 12時36分03秒 | 大会
3月27日(日)北日本新聞社、越中座にて第26回 富山県級位者囲碁大会が開催され約70名が参加されました

有段者だけでなく,級位者も広く囲碁を楽しもう。全国的にも珍しい大会ですが'一人一人が主人公'が合言葉の富山らしい大会です。

歴史もあり、通算26年目 第26回になりました。

ゲストは下島陽平八段,大表拓都新初段を迎えました。 
前日には大表拓都初段を励ます集いが開催されていました


また今大会に名古屋から名古屋アミーゴの方5名が遊びに来てくれました 
名古屋アミーゴは20代から30代の若者への囲碁普及を目的とした名古屋を中心に活動しているグループです へいちゃんも棋士メンバーとして一緒に盛り上げています

名古屋アミーゴHP


廣田支部長、へいちゃん、拓都新初段のあいさつからスタート。 拓都君はまだ慣れていないかな 








対局風景


無差別クラス(有段)





Aクラス(1~4級)、Bクラス(5~9級)






Cクラス(10~14級)、Dクラス(15級以下)





へいちゃんの指導碁



子供たちが集まります

拓都新初段の指導碁



なぜか女の子が多く指導を受けています

昼休み



春ですね。休憩時間は庭遊び

去年、入段を決めた一局をへいちゃんがと拓都君が自戦解説。
最終リーグ戦スタートで2連敗。3勝3敗から8連勝。 最終局、相手は院生1位の上野愛咲美さん。 
双方11勝3敗で迎え,勝った方が「プロ初段」になるというまさに人生を懸けた対局。






大表拓都君の打った手を当てるクイズもありました。

富山県の人は優しいのかな?もちろん皆、富山県の大表さんを応援していたけど、本局の敗戦後に女流棋士特別枠で入段を目指した上野愛咲美さんを応援していたと
言っていた人がたくさんいました。 上野愛咲美さんも入段おめでとうございます。



名古屋アミーゴ(下島キャプテン)VS富山連合チーム(大表キャプテン) の親善連碁対局もありました。
最後はジャンケンで決着。名古屋アミーゴの勝利








表彰式








最後は恒例、へいちゃんとジャンケン大会




[大会結果]

○無差別
 優勝 橋本 光陽(黒部市)
 2位 上野 寛 (魚津市)
 3位 角井 宏彰(滑川市)

○Aクラス(1〜4級)

 優勝 岡田 寿郎(高岡市)
 2位 毛利 朋生(富山市)2年連続
 3位 坂田 重治 

 

○Bクラス(5級〜9級)

 優勝 要明 快成(高岡市)
 2位 橋本 彩芽(富山市)
 3位 塩原 明男(富山市)



○Cクラス(10級〜14級)

 優勝 森  まこ(名古屋アミーゴ)
 2位 田中 真仁(富山市)
 3位 橘  秦成(黒部市)



○Dクラス(15級以下)
 優勝 田中 央人(富山市)
 2位 米田 桜 (黒部市)

みんなで写真 また来年も参加してね





記事・写真 嫁さんの気性を予報できない「気象予報士」

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大表拓都さんを励ます集い

2016年03月28日 11時32分09秒 | イベント
昨年の冬季採用試験で見事合格し、4月で囲碁プロ棋士となる大表拓都さんを励ます集いが富山市電気ビルにて開催されました。

・発起人 板倉 均  (北日本新聞社社長)

     増田 昭治 (囲碁サロン天元)

     犬島 伸一郎(元富山商工会議所会頭)

     飴  久春 (コーセル創業者)

     要明 英雄 (元三協・立山HD社長)

     廣田 徹  (日本棋院富山県支部連合会会長)



富山県からは、47年ぶり囲碁プロ棋士の誕生 富山県囲碁関係者ら約150人が集い拓都君を祝福しました
 



来賓。左から,宮川八段日本棋院常務理事。下島八段,望月七段日本棋院,大西初段日本棋院,出口雄司 代表 緑星囲碁学園尾山台教室。高林共平 アマ八段,神野日本棋院石川県支部支部長


板倉 均 北日本新聞社社長、出口雄司 代表(緑星囲碁学園尾山台教室) 両名からあいさつがあり
拓都君が最初にお世話になった囲碁サロン天元の増田 昭治さんの乾杯で始まりました。




板倉 均 北日本新聞社社長「努力が必ず結果になるとは限らないが,努力なしに一流になれない」


  
出口雄司 代表「緑星学園に来たとき,一日中,一心不乱に碁を並べていた。彼ほど碁が好きな子はいなかった」



囲碁サロン天元の増田 昭治さん 「碁会所でほかの子が漫画を読んだり遊んだりしていても拓都くんだけは碁に向かっていた。」


そのあとは歓談タイム。 その時間を使って各テーブルを回り写真撮影 時間の関係上長居はできませんでしたが、各々思い出話をされていました。



来賓席







石川県囲碁席




富山県囲碁席



























家族・恩師





そのあとは、同じく若手注目株の大西竜平初段VS大表拓都新初段の記念対局。
大西竜平初段は平成27年入段。拓都君の一年先輩です。16才になったばかり。3月19,20日に韓国でおこなわれた第4回日中韓英才囲碁戦で同率優勝
第3回グロービス杯世界囲碁U-20でも日本代表として出場が決まっている若手ホープです
対局に先駆けて記念花束贈呈。 
解説は下島八段、望月七段 聞き手は森川紗衣さん 息の合った掛け合いに会場は終始笑いに包まれていました。
へいちゃん談「自分が入段したときに比べて二子ほどレベルが高い中を勝ち抜いたのは素晴らしい。」









豪華賞品のかかった、次の一手クイズや拓都君にまつわる超プライベートクイズでは解説者泣かせの予想外の着手や難問・奇問が続き、会場の皆さまを困らせていました


59(72ツギ)

黒番: 大西竜平 初段
白番: 大表拓都 初段

コミ6目半 1手30秒 1分の考慮時間10回(NHK方式)
結果: 黒73手まで 打ち掛け


対局後、富山県有志より記念品のかや盤贈呈(碁石・碁笥・碁盤(かや盤))。




子供たちから寄せ書きもプレゼントされました



     


激励の言葉 最初の師匠  高橋さん 「約束を守る人間に。すぐ二段,三段になるよう約束してほしい」




激励の言葉 要明英雄(元三協・立山HD社長)「経営と同様に,勝負は決断の連続だと思うが。頑張ってほしい」




大表拓都初段決意表明 「強くなって恩返ししたい。タイトルを狙える棋士になりたい」



記念花束贈呈 千田杏咲さん


激励の言葉 犬島 伸一郎(元富山商工会議所会頭)「ひさしぶりに富山県に囲碁のプロ棋士が誕生した。精進して一流になってほしい」


最後にみんなで写真を撮り、無事「大表拓都さんを励ます集い」は終了しました。






今後の拓都君の挑戦を富山県一同応援しています。
また発起人・来賓の方々をはじめ、ご来場くださったすべての方に感謝いたします。



記事・写真 嫁さんの気性を予報できない「気象予報士」
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