昨日はりきって勉強したら、ダンナに「頭熱いよ…知恵熱?」といわれてしまった美嶋ですこんばんは。
たまに、朝っぱらから夕方まで勉強した疲れが出たのか午前中うだうだし、
買い物に行き、夕方になってからようやく勉強に取り掛かる始末。
いいんですかねえ、こんなにのんびりしていて。
結局昨日のコピー読み直して、追加文章メモったくらいで終了。
あー。なんなんだ、この余裕は(余裕じゃない余裕じゃない)
☆
しかし、さすがは奈良大図書館だと昨日は思いました。
「奈良に関する図書は何でも集めようコーナー」は、ホントに何でもある。
昨日ちらっと通りかかって眺めていたら、
「女帝の手記」(by里中満智子)とか「日出る処の天子」(by山岸涼子)とかもあった…。
あらら、マンガまで収集していたとは思わなんだ。
楳図かずお、もあったような気がする(彼は幼少期奈良で育ってる)
ブラボー奈良大。
たまに、朝っぱらから夕方まで勉強した疲れが出たのか午前中うだうだし、
買い物に行き、夕方になってからようやく勉強に取り掛かる始末。
いいんですかねえ、こんなにのんびりしていて。
結局昨日のコピー読み直して、追加文章メモったくらいで終了。
あー。なんなんだ、この余裕は(余裕じゃない余裕じゃない)
☆
しかし、さすがは奈良大図書館だと昨日は思いました。
「奈良に関する図書は何でも集めようコーナー」は、ホントに何でもある。
昨日ちらっと通りかかって眺めていたら、
「女帝の手記」(by里中満智子)とか「日出る処の天子」(by山岸涼子)とかもあった…。
あらら、マンガまで収集していたとは思わなんだ。
楳図かずお、もあったような気がする(彼は幼少期奈良で育ってる)
ブラボー奈良大。
昔よく読んでました。あのへんの天皇の名前とか豪族の名前って、あの漫画で覚えたようなもんです。
個人的には清原なつのの『飛鳥昔語り』がスキです。
今だったら「マンガで覚える…」とかありますけど、ふた昔前のあの時代にマンガで読めたことはシアワセなことだったなぁ…と思います。
『天の果て地の限り』は読みました(^^)
この漫画で中大兄より大海の方が好きになりました。単純ですね、ははは(^^;;
千利休は本の雑誌社です(^^)
天の果て…の天智天皇はすっごーくヤナヤツだったから(笑)
ほとんど天武に人気をかっさらわれたのでは?