昨日はすっかり取り乱してしまった「卒論お知らせ」なのだけど。
今日冷静になって読んでみて、それでも判らんこと満載なので、書いてみることにした。
わかんないときは、書き出してみるに限る!(これ、私の勉強法なので)
★卒論提出までの手続き
3年生の3月中…『卒論予備調査票』を書き、提出
・研究テーマ
・具体的なテーマ
・参考文献等
・専攻分野
以上を、でっちあげて提出済み(をい!)
4年生の4月アタマ…『履修届』にて、卒業論文を選択
同じ頃「指導教員」が決定し、送られてきた
(正・副ってハンドブックには書いてあったけど、正だけじゃん…)
------現在ここまで終了--------
4年生の4月半ば 『卒業論文計画書』を作成し、提出
締め切りは4月26日(水)
①論文題目
②研究の課題
③現状の研究内容
④研究の展望
⑤参考文献・研究資料等
⑥その他質問事項等
⑦総合添削指導欄
…これだけのものを、ミミをそろえて差し出すわけだわな…できるのか?
で、送られてきた文章の中でひっかかる一文。
『(前略)…添削指導を行った計画書は、合格または再提出の評価を付して返却します。
再提出の場合は、内容を練り直し、再提出となります。(再提出の手続きは、別途通知させていただきます。)
なお、再提出された卒業論文計画書が合格できない場合は、今年度の卒業論文の提出は
できませんので、ご注意下さい』
なるほど、ふざけた内容だと烙印を押されて、返ってきて、さほど手直しもせず、
再提出した場合なんかは、その例に当てはまるワケだけど。
そんときゃ、卒論自体提出させてもらえないってことね?
で。
それを出したら、待つまでもなく、卒論作成にかかってよろしいと(^^)
☆草稿をつくる
え?この段階からすでに、表紙とかつけちゃうわけ????
某キテイ枚数(←って出たんだもん、うちのバカ辞書^^;;)を書き飛ばして(!)
表紙をつけて、コピーをとって、提出してみる。
その期限が、10月25日(水)
提出された草稿に赤が入って、返ってきて、それをさらに確認し、
よりよいものにするために、さらに書き書きする。
このとき、面接指導があるか?ないか?は決定されるとか。
いつごろのハナシなんだろう???
とりあえずひとつきみると。12月のあたまくらいのもんか?
あんまり遅くなっても、清書ができないし。
で。
平成19年1月6日~12日(金)の間に、清書版を提出と。
じゃあ、面接指導があるにしても、12月なるかならないかくらいにしてもらわないと
こっちだっていろいろ都合があるんだしさ、ってなもんか。
ふー。
でも、普通これからが大仕事なのに、面接諮問はないのね(苦笑)
ま、いいけどさ。楽でよい、楽でって感じだけど。
だとしたら、余計、センセとハナシをする機会を持ちたいよなあ
>草稿に赤入れされた時に、呼びつけられてお説教ちゅうヤツ(笑)
…とまあ、こんなスケジュールなわけね。
でもさ、すでに今のこの時点で「提出要領」(ファイルの体裁)なんかがついてくるあたり
『特別な指導なんてしまへんで~勝手に出してちょ』かなあ。
影も形も無い卒論の束を、綴じるファイルのハナシなんて今頃されても
ぜーんぜんイメージわかないよーだ。
そんなの、添削指導があった後でもいいだろーに。
で、私の一番の疑問は、今回提出する「計画書」が、残念ながら不可となった場合、
同じテーマ(や、同様の内容)で次回もやっていいのか?ってこと。
「内容がNG」以上に「テーマがNG」ってのも当然あると思う。
(例えば語り継がれていることではあるけど、「邪馬台国はここにあった!私がすべて実証します!」みたいなヤツ(爆)
そういうのは、やってもいいけど、学部生の卒論ではなかなか難しいよとは昔、教授面接の時に云われた)
どーなんだろ。
てか、私が「悪い見本」となって、やってみればいいだけのことか(笑)
何事もチャレンジだしね。
どーせ、今回のことで、卒論が書ける&通るとは思えんし…。
一度くらい手続きを踏襲してみるのもいいか。
ちゅうことで、
とりあえずは、今月末(でもないか)までに、でっちあげの材料を揃えないといかんのね。
以上、完全なる独り言でした。
今日冷静になって読んでみて、それでも判らんこと満載なので、書いてみることにした。
わかんないときは、書き出してみるに限る!(これ、私の勉強法なので)
★卒論提出までの手続き
3年生の3月中…『卒論予備調査票』を書き、提出
・研究テーマ
・具体的なテーマ
・参考文献等
・専攻分野
以上を、でっちあげて提出済み(をい!)
4年生の4月アタマ…『履修届』にて、卒業論文を選択
同じ頃「指導教員」が決定し、送られてきた
(正・副ってハンドブックには書いてあったけど、正だけじゃん…)
------現在ここまで終了--------
4年生の4月半ば 『卒業論文計画書』を作成し、提出
締め切りは4月26日(水)
①論文題目
②研究の課題
③現状の研究内容
④研究の展望
⑤参考文献・研究資料等
⑥その他質問事項等
⑦総合添削指導欄
…これだけのものを、ミミをそろえて差し出すわけだわな…できるのか?
で、送られてきた文章の中でひっかかる一文。
『(前略)…添削指導を行った計画書は、合格または再提出の評価を付して返却します。
再提出の場合は、内容を練り直し、再提出となります。(再提出の手続きは、別途通知させていただきます。)
なお、再提出された卒業論文計画書が合格できない場合は、今年度の卒業論文の提出は
できませんので、ご注意下さい』
なるほど、ふざけた内容だと烙印を押されて、返ってきて、さほど手直しもせず、
再提出した場合なんかは、その例に当てはまるワケだけど。
そんときゃ、卒論自体提出させてもらえないってことね?
で。
それを出したら、待つまでもなく、卒論作成にかかってよろしいと(^^)
☆草稿をつくる
え?この段階からすでに、表紙とかつけちゃうわけ????
某キテイ枚数(←って出たんだもん、うちのバカ辞書^^;;)を書き飛ばして(!)
表紙をつけて、コピーをとって、提出してみる。
その期限が、10月25日(水)
提出された草稿に赤が入って、返ってきて、それをさらに確認し、
よりよいものにするために、さらに書き書きする。
このとき、面接指導があるか?ないか?は決定されるとか。
いつごろのハナシなんだろう???
とりあえずひとつきみると。12月のあたまくらいのもんか?
あんまり遅くなっても、清書ができないし。
で。
平成19年1月6日~12日(金)の間に、清書版を提出と。
じゃあ、面接指導があるにしても、12月なるかならないかくらいにしてもらわないと
こっちだっていろいろ都合があるんだしさ、ってなもんか。
ふー。
でも、普通これからが大仕事なのに、面接諮問はないのね(苦笑)
ま、いいけどさ。楽でよい、楽でって感じだけど。
だとしたら、余計、センセとハナシをする機会を持ちたいよなあ
>草稿に赤入れされた時に、呼びつけられてお説教ちゅうヤツ(笑)
…とまあ、こんなスケジュールなわけね。
でもさ、すでに今のこの時点で「提出要領」(ファイルの体裁)なんかがついてくるあたり
『特別な指導なんてしまへんで~勝手に出してちょ』かなあ。
影も形も無い卒論の束を、綴じるファイルのハナシなんて今頃されても
ぜーんぜんイメージわかないよーだ。
そんなの、添削指導があった後でもいいだろーに。
で、私の一番の疑問は、今回提出する「計画書」が、残念ながら不可となった場合、
同じテーマ(や、同様の内容)で次回もやっていいのか?ってこと。
「内容がNG」以上に「テーマがNG」ってのも当然あると思う。
(例えば語り継がれていることではあるけど、「邪馬台国はここにあった!私がすべて実証します!」みたいなヤツ(爆)
そういうのは、やってもいいけど、学部生の卒論ではなかなか難しいよとは昔、教授面接の時に云われた)
どーなんだろ。
てか、私が「悪い見本」となって、やってみればいいだけのことか(笑)
何事もチャレンジだしね。
どーせ、今回のことで、卒論が書ける&通るとは思えんし…。
一度くらい手続きを踏襲してみるのもいいか。
ちゅうことで、
とりあえずは、今月末(でもないか)までに、でっちあげの材料を揃えないといかんのね。
以上、完全なる独り言でした。