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奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

リベンジ★リベンジ

2014年03月07日 | 神社検定お勉強日記
逃ぃ~げた2月にゃ未練はないが~♪
「2級」欲しがるこの子がかわいい…って、ナンノコッチャ。

話は、神社検定です。

神社検定の第二回「問題と解説」をネットで購入したものが届きました。
「あれ?2級って去年受けたじゃん(≒問題もってるじゃん)」
といわれましたが、これ、2級の問題と解説だけではなく、
3級の問題と解説も入っているんですのよ。

去年は3級をなめてかかって、楽勝と踏んで、2級だけ受け、
受けてみたところ問題が難しすぎて、しどろもどろになり、撃沈。
こんなことなら、3級から受けとけばよかったなって思ったもんで。

なので前回の3級のレベルを知りたかったから、これを購入。
しかし、この問題集はお徳度が高い。

去年は3級の問題&解説で千円だったものが、
今年は3級の問題&解説に加えて、2級の問題&解説が入って1150円ですから。
(そういうもんでもないとは思うが)

で。
早速3級をやってみたんだが、とりあえず8割を越えた正答が出せてほっと一安心。
しかし、3級でそんなこと云っていては、2級があやういではないか。
(2級の復習…というか、再度解いてみようという気は今のところない。
あれから、知識増えてないだろうし、再度ダメダメ度合いを見たくないし)

ということで。
2級+3級の併願は今年もパスかなあ…経費削減(?)のため。
とりあえず1級まで目指そうとしたら、3級が何回受かろうが、
3級が満点取れようが、2級が合格しないことには1級は受けられないのだから。

その点は、奈良検定のソムリエ受検資格と一緒。
最上級の試験を受けるためには、その一段階前の試験を前年までに
合格しておかねばならんってやつだからして。

さ、そろそろ2級の勉強を始めましょうかね。
トカイッテミル(笑)

云いましたからね。
武士に二言無し。

武士じゃないけど。
(ボソッ)

三度目の正直?

2014年02月05日 | 神社検定お勉強日記
奈良検定にかまけていたら、神社検定の実施要綱が出ていました。
(何を今更…な話ですけどね)

第一回は諸般の理由から受験できず、不戦敗。
第二回は調子こいて3級レベルからの類推で3級を受けず、2級だけ受験して撃沈。
そして第三回ですから…。
今年はどうしたもんか。

今年はいよいよ1級受験が初回ってことで。
初の1級合格者が出る年だっていうのに、
2級はおろか、3級すら取れてないという有様のアタクシ。

ズルせずに3級だけでやめておくか、
ダブル受験の3級&2級にすべきか。
それにしても去年レベルの2級ならば、
3級は滑り止めで受けとかなあかんだろうし。

毎年「出題範囲」が決められている神社検定では、
いかに金をぼったくるのか納めて頂けるかの技に長けているようで。
今年も新しいテキストを販売してくださるようです。


【参級】テーマは『祭りと神社の基礎』です。
公式テキスト①「神社のいろは」・公式テキスト
⑥「日本の祭り」(平成26年2月下旬発売予定)から100%出題します。
4択マークシート100問”


ってんだから、3級受験の場合は、この新しいテキスト必携だよね。

一方、2級の出題範囲は、

【弐級】テーマは『遷宮と神社の歴史』です。
公式テキスト①「神社のいろは」・公式テキスト
②「神話のおへそ」から約10%、公式テキスト
③「神社のいろは 続」・公式テキスト
④「遷宮のつぼ」から約80%、
公式テキスト季刊誌『皇室』59号~62号から約10%出題します。
4択マークシート100問


とのことだから、2級受験の場合は新しいテキストは必要ないみたい…。

今回、私には関係ありませんが、1級受験用としては、

公式テキスト『神社のいろは要語集 宗教編』

という新しいテキストが必要だそうで。
何かとモノイリですなあ…。
新しいテキスト二冊買うと、テキストだけでも5千円近くかかるんだもん。

あと、過去問も売るって実にいい商売です(笑)

第一回の過去問は3級の問題と解答だけで千円也だったけど、
第二回の過去問は2級と3級が入って、1155円って…。
結構良心的なのかもしれない(ははは)。

あとは、受験料収入そのものをupさせようとして、
「すでに受かった人もまた受験しませんか?問題範囲も違うし」とか
「受験して不合格だった方は諦めないで!もう一度受験しませんか?」とか
「2級と3級は併願できるのでどうですか?割引もありますので」とかとか、
奈良検定では考えられないような至れり尽くせりな心遣い。

私の場合、
・2級と3級の併願割引でいくか(9700円也)、
・2級再挑戦割引(!)のみにするか(5200円也)
悩むわねえ(笑)


話は変わるけど。
神社検定は例年6月に行われる予定で、すでに要綱が出ているのに、
お寺検定は去年と同じであれば3月に行われるはずなのに、
今年はまだいつ行われるのかどうかすらわからん状態。
ま、サクっと出して、受験日ギリギリまで延々募集して、
数日で試験日ってパターンか?>お寺検定。

お寺検定の1級は今年受験しないつもりだけど、
要綱見て決めるかなあ。

いやいや、その前に神社検定でしょ。
いつやるの~?今でしょ!
とばかりに、神社検定も本腰入れて勉強するか~。

伊勢志摩ウロウロ

2013年11月02日 | 神社検定お勉強日記
構想ひと月、実行三日間の伊勢志摩の旅を観光敢行してきました。

取り急ぎ行った神社(お社)の記録をば。
忘れんうちに。

※( )がついているものは伊勢神宮125社のおやしろ。

<1日目>
■二見 JRで二見駅へ
(1)御見御塩殿神社
 ↓
 ★ 二見興玉神社
 ↓
(2)堅田神社
 ↓JRで移動
■外宮
(3)豊受大神宮(来年三月まで古いお社も同時に見られます)
(4)多賀宮
(5)下御井神社(多賀宮の階段の奥に入ります)
(6)土宮
(7)風宮
(8)四至神
 (神楽殿で御朱印をいただく)
(9)御酒殿
(10)度会国御神社
(11)大津神社
(12)上御井神社
・せんぐう館
 ↓
■外宮別宮
(13)月夜見宮
(14)高河原神社

<2日目>
■内宮別宮
(1)月読宮(四つ並ぶお社の右から二つ目)
(2)月読荒御魂宮(右端)
(3)伊佐奈岐宮(右から三つ目)
(4)伊佐奈弥宮(左端)
 ↓
(5)葭原神社
 ↓
(6)宇治山田神社
 ↓
(7)那自売神社
 ↓
★猿田彦神社・★佐留女神社(御朱印もらい損ね)
 ↓
■内宮
(8)滝祭神
(9)風日祈宮
(10)皇大神宮(古いお社の領域は立ち入り禁止)
(11)興玉神
(12)宮比神
(13)屋乃波比伎神
(14)御稲御倉
(15)荒祭宮
(16)由貴御倉
(17)御酒殿
(18)四至神
 (神楽殿で御朱印をいただく)
(19)大山祇神社
(20)子安神社
 ↓
(21)津長神社・同座(22)新川神社・同座(23)石井神社
 ↓
(24)饗土橋神社
 ↓
(25)大水神社・同座(26)川相神社・同座(27)熊淵神社 
 ↓バス
(28)倭姫宮
 ・神宮徴古館&神宮美術館&農業館
 ↓
(29)加努弥神社(しかしここで痛恨のミス!同名の鹿海神社をお参りしてしまったようです)
 ↓ 
(30)鏡宮神社
 ↓
(31)朝熊神社・(32)朝熊御前神社
 ↓
(33)大土御祖神社・同座(34)宇治乃奴鬼神社
 ↓
(35)国津御祖神社・同座(36)葦立弓神社

<3日目>
(1)佐美長神社
(2)~(5)佐美長御前神社四社
 ↓
(6)伊雑宮
 ↓電車
 ★彦瀧大明神(御朱印なし)
 ↓バス
 ★神明神社(石神さん)(御朱印あり)
 ↓バス
(7)赤崎神社
 ↓バス
 ★伊射波神社(御朱印あり。宮司さん宅まで行く必要あり)

今日は鳥羽三女神めぐりがメインでした。


ということで、三日間で実に63社
(そのうち、56社が『神宮125社に該当するお社』)を巡りました。
おかげで、足がパンパンです。
(特に二日目は4万歩歩いてますので、足がガクガクでした)

詳細は後ほど。

  

リベンジ神社検定

2013年10月12日 | 神社検定お勉強日記
伊勢神宮にココロを奪われている間に届いた封筒の存在をすっかり忘れておりました。
神社検定から、デカイ封筒が届いておりました。
(とっくの昔に)

開けてみると…「第三回神社検定を平成26年6月29日に実施予定!」だそうで。
えらい先のような気もするが、あっという間にその日になるんだろうなあ。
>勉強もせぬうちに、オロオロしながら試験会場に着くというワケさね。

来年の2級のテーマは、
遷宮の総おさらい!「遷宮と神社の歴史」だそうだから、
今からひたすら伊勢&伊勢の勉強をしたら、大丈夫なんではないだろうか?
(そのためにも、現地学習の機会は持たねばならんがね>グフフ)

で、その他にも「合格者限定」の特別セミナーのチラシまで入ってましたわ。
どーせ、参加できないのに、いらんっちゅうーの。
とかとか思ったら、「合格者価格」の他に「一般価格」も入っていたので、
これは不合格者(キラリーン☆)でも参加してもいいってことか?

石清水八幡宮と春日大社を回るものが12000円(一般は15000円)。
鶴岡八幡宮に参加するものが6000円(一般は7500円)。
一箇所につき、合格者特典として1500円割引ってことかな?

正式参拝と特別講話、それに昼ご飯が含まれているとはいえ、
この値段は強気ではないだろうか?
(それでもそこそこ埋まるんだろうけど)
神社検定さんはいい商売をしますなあ…。

「特典」といわれるもので一番いいなと思ったのは、
國學院大學の祭式教室で行われる特別セミナー。
”テキストだけでは知ることができない神社の施設・備品・祭器具
祭服などの基本的な知識を実際に見て、触れて学んでいただく
神社有職故実の入門講座です。
また、礼拝作法なども体験します。
会場は、新食の卵が日々祭式を学んでいる國學院大學祭式教室で行います。
普段入ることが出来ない異空間での体験型特別セミナーです。”

これは時間は日曜日の午後二時間だけだけど、
かなり競争率たかいんじゃないだろうか>確かに特別セミナーっぽいし。
しかし、『合格者限定』のセミナーですから、わたしにはカンケーないわ(トホホ)

でも、『神社検定受験者限定』のお知らせってのもあって、
それは『季刊誌 皇室』の年間購読のご案内。

神社検定の問題のうち数問は、この雑誌から出題されることになっているので、
一応これも指定テキストのうちなんだけど。
まあ、読まなかったとしても数問(数点)の差でしかないので、
とりたて購入必須って感じでもない。

ただ、年間購読をすると三冊分の価格で、一年分・4冊が手に入るとのことで、
いいね!(親指マーク)と思ったものの…。
これ、第59号(平成25年夏号)からの一年間購入なのね。

何を隠そうこのわたし、『皇室』は毎号購入していたので、
すでに59号も入手済みだ。
購入開始時期を定めずに年間購読を申し込めるならば、次号からたのもうと思ったけど、
すでに夏号は持っているから、そこから一年間(4冊)の年間購読を申し込んでも、
まったくメリットないもんなあ…残念。

でも、バックナンバーが2割引ってことなんで、
これを機にもってないものを揃えるってのもいいかなあーなんて。
(1冊1680円というお値段なので、それでも持ってない分を
全部揃えるとなると、結構な額になっちゃうけど)

とまあ、神社検定の第一回は受験できず、第二回は手も足も出ず、
すっかり意気消沈して、第三回の受験はどうなんだと思っていましたが、
とりあえず「遷宮のおさらい」が次回2級のテーマならば、
これからみっちり現地学習を積んで(?)受けたらなんとかなるか?
と、ちょっとだけ気分が持ち直し。

まあ、来年のことなんでどうなるかわかりませんけどね。
とりあえず、神社検定のお勉強というよりは、神宮のお勉強はしておきましょう。

ペラペラ封筒キタ

2013年07月29日 | 神社検定お勉強日記
夏の奈良を4日間、堪能して帰ってきたら…。
神社検定からのデカイ封筒が届いていました。
むーん。

軽い、ペラペラの、封筒。
合格者ならば絵馬が入っているはずなので、
ペラペラ封筒であるならば合格はあり得ない。

ダンナは「開けてみなくちゃ、間違いで合格ってこともあるかもしれないじゃん」
というものの、あんなに間違っていてそれは無い。
「間違いはあり得ない。受けたあたしが言うんだから間違いない」

中を見たらちゃーんと(?)「不合格」って書いてありましたよ★
(自慢するようなことではないが)

「奈良検定」も、「お寺検定」も『合格』の文字しか見たこと無かったもんで、
燦然と輝く『不合格』の文字は、かえって珍しいもんが見れたわい、
とかとか、思わなくもない、ですが…ね…って、
そうでも思わないとやってらんないですよ!!!
まったくもぉ。

ま、いいじゃないですか。
リベーンジ、リベーンジ。
来年度以降に期待です。

おっと、その前に勉強だ、勉強。
楽しんで続けましょう。

神社検定惨敗日記

2013年06月29日 | 神社検定お勉強日記
神社検定の公式サイトに、『平均点と合格率をお知らせします』なるページが出来てました。

合格発表も個別にはまだ届いてないのに、そーゆーことするんだあ。

”お待たせしました。第2回「神社検定」の平均点及び合格率をお知らせします。
年齢別、男女別など詳細な統計は7月中旬に発表いたします。
成績表は7月下旬に受検者全員に発送させていただきます。
合格者には絵馬型認定証が同封されます。”

だそうで。

去年もそうだったのかな?
(去年は受験してないので、結果そのものも送られてこなかったから判らんのだ)

すでにこんな詳細データが出ているところを見ると、
ばっちり結果も出ているんだな。
でも、合格者には絵馬型認定証を同封する必要があるから、
その絵馬の用意に時間がかかるのではないかと…。
(個人的にはカード型の認定証の方が好きだし、便利だ。
絵馬は別料金で、欲しい人だけもらえばいいのではないかと…)

ま、それはともかく。
中をのぞくと。

第二回 神社検定2級
申込者数 3388名 
受験者数 3000名(←ちょっきり?!)
合格者数  966名

合格率32.2% 平均点62.2点

だそうで。
平均点いってないわたし(汗)は当然の如く不合格決定であります。
あれで、ひどく難しかったなんていっているけど、
合格率は32%あるし、平均点は60点あるし、妥当な問題内容だったのかも。

ま、勉強して出直しだな。

神社検定受験日記

2013年06月04日 | 神社検定お勉強日記
6月2日(日)
神社検定を受けてきました。

結果は撃沈…。
(今回は引っ張る理由も、元気もない)
もー、どないも、こないもありまへんわ状態でした。

去年は受験申し込みしたもののアクシデントで受験できず。
とりあえず、過去問をやってみたら「かろうじて」合格したので、
それで気をよくして2級のみ受験申し込みをしたのが運の尽き(?)

2級のレベルはエライ高いんだということがよく判りました。
あれはテキスト一読だけじゃ絶対に合格できません。

とりあえず、5割は正階…もとい、正解だったものの、
合格ラインには届かず。
嗚呼、大学時代からの試験連勝記録はここにてストップしたのでした。

試験時間は80分だったものの、100問はキッツイきっつい。
神祇院総裁? 神儒一致説?? 両部神道???
四択も読み込まないと決められない難問続きだし、
よく読んでいると時間が足りなくなる。
(実際問題、残り時間が殆ど無くて見直しもできなかったし)

2級であのレベルだったら、1級なんてどんなもんなんだ?
一般人が太刀打ちできるものなんだろうか。
むーん。

國學院にでも入ろうかしらね。
(そこまでする?)



神社検定まで3週間

2013年05月13日 | 神社検定お勉強日記
きっちゃったよ…>神社検定の受検日まで。
先日受験申し込み期限ぎりぎりに手続きして
ほっと一安心したのもつかの間。

試験日…6月2日(日)
でしょ。
今日はいつなんだい?と思ったら…3週間きってるじゃん
>試験日まで。
テキストは買ったものの、未読だし(をい)

去年3級を受験手続して、結局受けられなかったけど。
そのとき、読みきれなかった3級用のテキストも、そのまんま未読。
をい、をぃ、おーい(呆)

本読みしなくちゃ。

神社検定への道

2013年04月11日 | 神社検定お勉強日記
先日受けたお寺検定の結果待ちの間に、別のお勉強を。
元々奈良検定のお勉強は細々と続けてますが、
やはり去年受けそこなった神社検定のリベンジをせねばなるまい。

ってことで。
第一回の問題と解説なるものが発売されていたので買ってみた。
でもって、やってみた。
結果はとりあえず、合格ラインは超えたのだけど…。
(殆ど勉強してなくて合格ライン越えってのは嬉しかったが、
思ったよりも不正解が多くて焦ったのも事実)

しかし、この問題集ってのが曲者。
問題と解答が載っているのはいいとして、その解答の「位置」!

問題文の直下に載せるか?
フツー。

もうちょっと配慮があってもいいような気がするんだけど。
問題読んで、選択肢見て、そのすぐ次の行に「答え」が載っていれば、
流れで見てしまうではないか!
これでは、「試験」にならんのだよ。

ミニ解説が載っているのは良いことなんだけど、
この解答の「位置」だけが不満。

まあ、たいていの問題はわかったけど、一部「?」ってものは
悩みたかったのに、思わず答えが目に入ってしまったら
「ああ、そうなんだ」
って考える間もなく、降参しちゃうじゃないか。
ぷんぷん。

第一回の受験者数が5556人で、合格者が4606人、
合格率が82.9%、平均点が80.8点ということで、
初回としてはこんなものなのかなという感じ。

合格者が70%を超えなかったら、上位7割までの人を合格とする、
というような感じだったと思いますが、
蓋開けてみたら8割が合格者ということでした。

この数字だけ聞いていたので「なんだ~第一回は楽勝かあ」
と思ってお寺検定を受けたら、とんでもない目に遭いました。
神社検定とお寺検定は違うんだってば!
お寺検定は難しかったぞ。

さて、ことしの3級はどの程度の合格率になるんでしょうか。
今年こそは、受けてみたいわいな。

神社検定受験ならず

2012年06月06日 | 神社検定お勉強日記
諸般の事情から神社検定が受験できなかったので、
せめてできたてのホヤホヤな過去問でも解いてみるべとおもったのですが…。

ケータイからでは過去問を公開しているところが見つけられません。
どこか全問掲載しているサイトをご存知ありませんかねぇ。
神社検定サイドが公式に公開している解答速報はあるのに、
問題がわからんのじゃしゃーないではないかっ。

ということで、奈良検定お勉強日記のメルマガも放置プレイ中なのですが、
予定は未定ということで、ある時払いの催促無し(?)でよろしくお願いします。

復帰も未定なのよ。
トホホのホ。