ペーパータオル掛け快適化

＜今さらですがペーパータオル掛けです＞

皆様からコメントを頂き、過去記事を見直したりしますと、お恥ずかしい限りですが小生も間違いをしているようです。

記事作成当時は信じて書いているのですが、現在の最新？知識に照らし合わせますと疑問も出て来ます。

気が付き次第に修正していますから、たまには過去記事も参照して頂けますと有り難いのですが。。。

(＠_＠;)　さらにバナークリックもm(__)m

 

青空のコルドバンクスからです。

空には真昼の月が見えるのですが、お気付きでしょうか？

そんな今日は、遅まきながらペーパータオル掛けなのです。

今まで小生はギャレー拭き等は、ティシュペーパーで拭いていました。

それを見かねたのか、お連れ様がペーパータオルにしたらどう？

と言うのです。

 

試しに使って見ますと、拭き取り性、吸水率共にティシュペーパーの比では有りません！

男の浪漫の世界には、ペーパータオルの世界は存在して居ませんでした。

(＠_＠;)

 

まぁ～知らないと言うか、男子厨房に入らずですから。。。。。

(＠_＠;)

 

 

とかとか言い訳を考えて居ますと、「ついでに家にも付けて！」との催促です。

 

も～～～、従うしか無いでしょう。

(＠_＠;)

何故か、このペーパータオル掛けは百均には無いようです。

キャンカーですと、やはり壁掛けが基本ですからね。

７１８円（税別）也です。

 

パッケージを開きますと、ペーパータオルを掛ける爪部が開き小型から大型のペーパータオルに対応しています。

裏面にはマグネットが付いており、鉄系金属に吸着します。

どの程度の吸着力か、ファンストーブで試します。

一応、パッケージには、耐荷重１Kgとの表示は有ったのですが。。。

思いの外、吸着力は大きいようです。

この程度ですと、磁石吸着で行けそうです。

取り敢えず、我が家の冷蔵庫側面に装着です。

これで、お連れ様も満足してくれるでしょうか？！

試しが終わりましたので、いよいよコルドバンクスに取付です。

バンクスに取付穴を明けた後で失敗は困りますからね。

 

先日のスポンジホルダー取付で使用しました、鉄系金属プレート購入に走りました。

キャンカーは木造内装ですから、金属部分はほぼ無いのです。

 

取付位置はやはり、ここしか無いのかと。

コンロ上ですと、火災の原因にも成りかねませんからね。

水平、垂直をニラミながら接着します。

ペーパータオル掛けを吸着させます。

そして使用中のペーパータオルを掛けて見ました。

忘れていましたが、サイドテーブル干渉も無くマズマズなのかと。

(#^.^#)

これでいよいよ快適化が出来たような。

次回、出撃で試して見ましょうか？

まぁ～～壁に穴も明けず、取付が出来ましたから良かったと思います。

 

この週末は晴れそうですが、ひな祭りの予定が入るかもなのです。

さ～～て、どう成りますやら。