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経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 DXで進化する地域協業“令和の仲間まわし” 3a11-5326

2025-03-27 12:03:00 | 【心 de 経営】 成功企業・元気な会社

■【成功企業・元気な会社・頑張っている社長】 DXで進化する地域協業“令和の仲間まわし” 3a11-5326

 経営コンサルタントを半世紀にわたってやってきた経験から、すこしでも皆様のご参考になればとお届けしています。

 成功企業・元気な会社・頑張っている社長】は、皆様から寄せられたり、私が支援したり、見聞したりした企業の事例を紹介していますが、お陰様で、毎回拍手をいただいています。

 また、あなたのクライアント・顧問先やお知り合いの会社で、ここで紹介したい企業・団体等がありましたら、是非ご連絡ください。

■ DXで進化する“令和の仲間まわし” 3a11-5326
 2023年で関東大震災から100年。10万人以上の死者・行方不明者を 出し、首都・東京を壊滅状態にした未曽有の大災害はその後の東京の姿を 大きく変えた。とくに被害が大きかった中心部からは多くの商店や工場、 住宅などが郊外に移転した。2023年9月まで放送されたNHK朝の連続テレビ小説 「らんまん」でも、それまで鄙びていた渋谷が震災を機に繁華街へと変わって いく様子が描かれていた。

 様々な町工場が集積し、国内有数の“ものづくりのまち”と呼ばれる現在の 大田区でも震災のあと、地盤が強固な台地では宅地化が進む一方で、工場が 次々と移転してきた。当時はまだ東京市外だったが、1932年には東京市に編入 された。余談だが、当初は大森区と蒲田区に分かれており、戦後に2区が合併。 「大」森と蒲「田」で大田区と名付けられたのである。
 その大田区では、複数の町工場がそれぞれの得意分野を活かす形で分業して 仕事を仕上げるという「仲間まわし」という伝統文化があった。「自分たちの 親世代では行われていたが、町工場の減少もあって薄れてきた」と話すのは F社の代表取締役、K氏。K氏は同じ町工場の若手経営者らとともに「仲間まわし」を新たな形で復活させようと取り組んでいる。その象徴が、町工場の技術を結集して製造し、海外のトップ選手が採用して いる「下町ボブスレー」である。
 2018年には仲間とともにI合同会社を設立。参画企業は 大田区内外で約80社にのぼる。さらに2022年8月にはクラウドサービス「プラッと ものづくり」を立ち上げ、受発注システムのデジタル化を実現した。「従来の 電話やファクスでは情報の見落としもあったが、デジタル化でビジネスチャンス を逃さないようにしたい」とK氏。2023年6月に、日本DX大賞のBX部門で優秀賞を 受賞するなど各方面から注目される“令和の仲間まわし”は、DXで進化を遂げて いる。

【 コメント 】
 DXというのは、ICTに馴染みの薄い経営者・管理職にはハードルが高いです。ところが、仲間同士でワイワイガヤガヤやっているうちに、なんとなくわかってくるものです。
 東京都大田区というのは、仲間同士の結束が比較的強い地域です。「仲間まわし」という伝統的なやり方が、その結束の原点なのかも知れませんが、消えかけていました。その伝統を復活しようという試みが起こり、地域協業により、再び大田区が元気を取り戻しています。
 その背景には、「言い出しっぺ」すなわち「ファースト・ペンギン」が縁の下の力持ちとして動いているのです。一般的には、ファースト・ペンギンに、なんでも押しつける傾向がありますが、大田区では結束力がそれに勝っているのです。DXという単独の中小企業にとっては難問である課題も解決して活用しています。
 営業力の弱い、中小の工場(こうば)にとって、DXの恩恵は大きいでしょう。地域おこしの良い見本のひとつといえます。

  出典: e-中小企業ネットマガジン掲載承認規定に基づき作成

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■【心 de 経営】『書話力』を高める ストーリー作り ■7203 〃話のネタ〃を起承転結で展開する

2025-03-27 12:03:00 | 【心 de 経営】 表現力を高める

  ■【心 de 経営】『書話力』を高める ストーリー作り  ■7203 〃話のネタ〃を起承転結で展開する       


 私には、「正しい日本語」とはなにか、というようなことを書いていくだけのバックグラウンドがあるわけではありません。一方で、人前でお話をする機会が多々あります。少しでも「美しい日本語ですね」と言われるような言い方をしたいと平素からこころがけています。
 経営コンサルタント歴半世紀の経験から体得した『書話力』を皆さんとわかちたいと考え、図々しくここにご紹介します。あまりにも「あたり前」すぎて、笑われてしまうかも知れませんが、「あたり前のことが、あたり前にできる」という心情から、お節介焼き精神でお届けします。
■【あたりまえ経営のすすめ】3 すべてのビジネスパーソンがめざす一歩上の発想とスキル
  時代に即したスキルを磨きながら、業務に活かし、自分の更なる成長に繋げるにはどうしたらよいのでしょうか。その方法は、多岐にわたると思います。
 「あたりまえ経営のきょうか書」シリーズの第三章として、経営コンサルタントという仕事を通して、感じてきたことを、ビジネスパーソンに共通する面を中心にお話しています。
■3-720 ストーリー作り
 〃話のネタ〃が決まったら、どの様な主旨で、何を目的とした文書作成なのかを明確にし、それを、どの様な流れで記述していくのかを決めます。
 この〃話の流れ〃を〃ストーリー作り〃といいます。

■7203 〃話のネタ〃を起承転結で展開する
 これまでご紹介してまいりましたように、ストーリー作りは、〃話のネタ〃、すなわち、題材となることについて、何を書くのかから始まります。
 〃話のネタ〃を稔らせるための材料は、私たちのまわりに無数にあるといえます。数が多いだけに、その中からピックアップするとなると結構難しいですね。しかし、それをもとに文章に創りあげる作業もまた、別の難しさがあります。
 文章を書く基本のひとつに、昔から「起承転結」ということが言われてきています。起承転結を知っていますものの、その利用法は意外と学んできていない人が多いのではないでしょうか。
 かくいう、私自身も、起承転結について、キチンと学んだ記憶がありません。一方で、毎日、ブログを始め、文章を書くことが日常になっています。その経験から、私流の独善的な起承転結についてお話します。
◇ 「起」
 起承転結というのは、「起」すなわち「起こす」、「筆を起こす」ことで、導入部分の文章のことです。
 しばしば「まず、結論を言う」ということが言われますが、私は、ケース・バイ・ケースで対応しています。せっかちな上司への報告書などでは、結論を先に述べるようにしてきました。
 しかし、相手をこちらに引きずり混みたい、言いたいことをすべて話したいというようなときには、じらし作戦をとります。すなわち、自分の言いたいことで、相手が興味を引きそうなことをチラッと見せます。相手が、「それでどうなるの?」と乗ってくるように仕向けます。
 講演などの場合には、これから、何について話すのかをまず紹介しておきます。それにより聴き手は、「この話は面白そうだ」と感ずれば最後まで興味を持って聴いてくれる可能性があります。その状態に持ち込めば、あとは起承転結の「承」に繋げれば良いのです。
◇ 「承」
 起承転結の「承」は、「受ける」「受け継ぐ」という意味です。
 「起」で相手が興味を持ったところで、それを持続させるために「起」の内容を受けて、その内容を具体的に、わかりやすく説明して行きます。すなわち「承」では、相手の興味を増幅させ、理解を高めることに重点をおきます。
◇ 「転」
 「起」や「承」で相手が食傷気味にならないうちに、「転」で方向転換をします。
 「承」で「起」をかみ砕いて話した内容の信憑性を高めるのが「転」です。事例を挙げたり、根拠を示したりします。最も論理的な部分であるとともに、最も身近に感じさせる部分でもありますので、テクニックが必要です。
◇ 「結」
 「結」は、訓読みでは、名詞なら「結び」となります。すなわち、締めくくりをする部分です。
 ここでは、それまで書いたり、話したりした部分を整理し、まとめます。内容によっては、解決の方向性や解決策を提示し、これを実行しますと、どのような効果があり、どの様に現状が好転するのかを熱を込めて話したり、書いたりします。要は、聴き手・読み手が行動に繋げ、良い結果を生み出せるように、ヒントを差し上げる部分です。

 私は、経営コンサルタントとして起承転結を更に活かすために、これをベースにした「SOPE法」を自分で利用し、またひと様にご紹介しています。
 「起」を「Situation」と捉え、現状の状況や事実を述べるようにしています。
 「承」を「Opinion」として、自分の意見や考え方を述べます。
 「転」を「Proposal」として、起承のために、何をしたら良いのかを提案します。
 そして「結」を「Expectation」と捉え、これを実行することによって、どの様な変化をもたらせるか、すなわち予想できる帰結はなにかについて、話したり、書いたりします。

 起承転結とは、全体にメリハリを持たせ、単調さを防止しながら関心度を次第に高め、聴き手・読み手にメリット感を持たせ、成果に繋がるようにできるテンプレートのようなものなのです。
 「起承転結」は、全体の流れ、すなわちストーリー作りを俯瞰的に見て構成するのに効果的です。では、「起承転結」の各々を、どの様に話したり、書いたりしたら良いのかの、助けとなる材料・要素として何があるのかについて、以下にお話しして参ります。
 <起> 説明 類推と比較 例話
 <承> 実例、詳細説明
 <転> 統計的数字 証言
 <結> 繰り返し






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■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月26日 ◇まねぶ ◇特殊詐欺 ◇新幹線とドーナツ現象 ◇高山寺

2025-03-27 08:03:00 | 【老いぼれコンサルタントのひとり言】

 

  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月26日 ◇「まねぶ」でプロに変身 ◇省エネ技術が進んで来ていますね 0325  

 

 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 私の後進として会社を託した竹根好助の経営コンサルタント起業経験や、その会社の日常業務、自分の思いなどを「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」として連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

3月26日

 4月がまた、値上げラッシュだそうです。
 代表的なものとして、専門家は、チーズ類、ウインナー類、パックご飯、ティッシュ・トイレットペーパーを挙げています。

 【カシャリ!ひとり旅】で旅をしてきていますが、写真の整理はなかなか追いつきません。一方で、時間がある時に、一息入れるために、かつてアップロードした写真を見直すこともあります。

 

 

 

 

 京都  栂尾山 高山寺 
 

  

■ 高山寺 (こうさんじ)

 1994年(平成6)12月「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された高山寺は、京都の北西、京都市右京区栂尾(とがのお)にある古刹です。高山寺の名を知らない人でも「鳥獣戯画」をご存知と思います。西明寺、神護寺とともに、「三尾」のひとつを構成しています。

 創建は古く、774年(宝亀5)の開創と、奈良時代に遡りますが、もともとは神護寺の別院でした。建永元年(1206)に、明恵上人(みょうえしょうにん)が、後鳥羽上皇よりその寺域を賜り、名を高山寺として再興したと伝えられています。

 明恵上人は、栄西(ようさい)禅師が持ち帰った茶の種をもとに、ここ高山寺に日本最初の茶畑をつくりました。鳥獣人物戯画とともに、日本最古の茶園としても知られています。デュークエイセスの唄「女ひとり」にも歌詞の中に登場するそうです。

 川端康成、白洲正子や河合隼雄の著書でも、高山寺は紹介されていて、知る人ぞ知る紅葉の名所でもあります。

【正式名称】  栂尾山 高山寺(とがのをさん こうさんじ)

【通称名称】  高山寺<右京区栂尾>(こうさんじ)

【住所】    右京区梅ケ畑栂尾町8
【電話番号】  075-861-4204 【FAX】075-865-1848

     資料出典: 高山寺公式サイト 

 

 高山寺は、紅葉の名所として知られていますが、私が訪れたのは3月初旬という、観光シーズンとはかけ離れた季節でした。

 朝、ホテルからJR二条駅にまで地下鉄東西線に乗り、そこからJR西日本の路線バスに乗って、約45分ほどで、高山寺のバス停に着きました。バス停からは、高山寺裏参道を通って高山寺に向かいます。

 

 高山寺の、いろいろな写真は、下記よりも観ることができます。

 高山寺トップ
 
高山寺
高山寺 石水院
高山寺 明恵上人図
高山寺 鳥獣戯画
高山寺 茶園
高山寺 開山堂
高山寺 御廟・金堂
 名所旧跡メニュー一覧

 

■【今日のおすすめ】

  【お節介焼き情報】 『まねぶ』は実力養成の第一歩

  「まねる」と「まなぶ」の合成語の「まねぶ」は、何かにつけての初心者に有効なやり方です。
 私が経営コンサルタントになりたての頃、「コンサルティングというのは、どのようにしたら良いのだろうか」というお粗末な状態でした。先輩のやり方を、見よう見まねでやりながら、それを自分なりのやり方にアレンジして行ったのです。
 この体験から、「まねぶ」の重要性、有効性を体得してやってきました。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

■【知り得情報】
 政府や自治体も、経営環境に応じて中小企業対策をしています。その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去に、重複することもありますが、お届けしています。

◇《公募》「小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>
 「小規模事業者持続化補助金<一般型・通常枠>(第17回)」の公募要領(暫定版)が公開されました。確定版は、改めて公知されます。
 https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/shokibo/2025/250304jizoku_01.html
   出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

◆ 特殊詐欺に引っかかりたくない 見えないものの価値が判る〃ソムリエ〃になりたい
 日本人は、人を信ずるところがDNAにあるのでしょうか、オレオレ詐欺などの特殊詐欺の被害があとを立ちません。

 「ものを見る目」というのでしょうか、それがないために、他の人が「いいね」をすると、とりわけそれが多い場合には、それが「真実」であると考え、自分の判断は「正しい」と思い込んでしまうようです。

 

 「見えないものの価値は、見えないものの価値の高低が解る人にしか計ることができない」
 ソムリエの資格を持つ人は、ワインの善し悪し、料理への向き不向きなど、判断ができます。
 残念ながら、私にできません。
 ワインのことを良く知っているだけではなく、いろいろなワインに接しているからこそ、そのような見分けができるのでしょう。

 「人を見る目がある」という言葉をしばしば見聞します。
 私は、永年経営コンサルタントをやってきていながら、人の善し悪しを見分けることには自信がありません。
 しかし、いろいろな人とあってきた経験から、面接などで判断しなければならない場に立たされたときには、それなりの判断をしてきました。
 間違えた判断も多いです。

 「見えないものの価値」を見分けられるソムリエになりたいという思いから、この言葉に達しました。
 すこしでも、そのようなソムリエに近づけるように努力をしてきましたし、残された人生・時間でも、その努力は継続したいと思っています。

 「自分だけは引っかからない」という自信のある人も引っかかるそうです。

 引っかける人の腕が高いのでしょうね。

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 

 明細リストからだけではなく、下記の総合URLからもご覧いただけます。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

>> もっと見る


■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

 

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■【きょうの人】 0327 ■ 千利休 もともとは商人でした ■ 大塩 平八郎 義憤に駆られて乱を起こす

2025-03-27 06:33:00 | 【話材】 きょうの人03月

 

  【きょうの人】 0327 ■ 千利休 もともとは商人でした ■ 大塩 平八郎 義憤に駆られて乱を起こす

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ 千利休 もともとは商人でした


 せん の りきゅう、せん りきゅう
 大永2年(1522年)-天正19年2月28日(1591年4月21日)

 戦国時代から安土桃山時代にかけての商人で、むしろ茶人として広く知られています。

 わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、「茶聖」とも呼ばれています。また、今井宗久や津田宗及とともに、茶湯の天下三宗匠と称せられます。

「利休七哲」に代表される数多くの弟子を持ち、その子孫は、茶道の三千家として続いています。

 豊臣秀吉の側近でもあり、茶道を通じて多くの大名にも影響力をもったといわれていますが、秀吉との関係に不和が生じ、最後は切腹へと追い込まれたことはよく知られています。

 不和の真相については諸説があり、定説はないようです。


 茶道を嗜む人でなくても利休を知らない人はいないでしょう。お恥ずかしながら私は、コーヒーショップで「お茶」はしますが、茶道の「茶」はしません。でも、時々妻が茶を入れてくれますが、何かホッとします。やはり、日本人なのでしょうか。

 

■ 大塩 平八郎 義憤に駆られて乱を起こす


 おおしお へいはちろう
 寛政5年1月22日(1793年3月4日)-天保8年3月27日(1837年5月1日)

 江戸時代後期の儒学者、大坂町奉行組与力で、大塩平八郎の乱を起こしました。

 通称は、平八郎、諱は正高、のち後素(こうそ)、字は子起、号は中斎です。

 揚羽の家紋を持ちます大塩家は、今川氏の末流で、代々大坂東町奉行組与力を務めていました。平八郎は初代の大塩六兵衛成一から数えて8代目にあたります。

 大塩平八郎の欄を蜂起する前年の天保7年(1836年)秋、米価高などの影響で、甲斐国「天保騒動(郡内騒動)」や、三河国挙母藩の「加茂一揆」などの大騒動が各地で発生しました。

 各地で不穏な動きが出て、砲術を中心とする軍事訓練が開始されました。

 大潮は、蔵書を処分するなどして私財をなげうって、救済活動を行います。しかし、もはや武装蜂起によって奉行らを討ち、豪商を焼き討ちして灸をすえる以外に根本的解決は望めないと考えました。

 天保8年に門人、民衆と共に蜂起します。大塩平八郎の乱です。腐敗した役人にも目をつぶることができなかったのでしょう。

 しかし、同心の門人数人の密告によって事前に大坂町奉行所の知るところとなり、蜂起は不発に終わりました。

 その後、一旦は、逃げ延びましたが、告発により、再び窮地に追いやられ短刀と火薬を用いて自決することになりました。享年45でした。

 

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


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■【今日は何の日】 3月27日 ■ 聖金曜日 ■ 世界演劇の日 ■ さくらの日 龍安寺は石庭だけではなく苔も美し

2025-03-27 00:03:00 | 【今日は何の日03月】

 

  【今日は何の日】 3月27日 ■ 聖金曜日 ■ 世界演劇の日 ■ さくらの日 龍安寺は石庭だけではなく苔も美し 

 

 一年365日、毎日が何かの日です。

  季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。

  これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。

  独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。

   詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

今日の写真  3月27日

龍安寺は石庭だけではなく、苔もまた美しい

 【今日の写真】早春の京都 竜安寺  
 「龍安寺の石庭」として知られる枯山水の方丈石庭は京都を訪れた人の多くが訪問しているでしょう。室町幕府の守護大名であり、応仁の乱の東軍総帥でもあったりした細川勝元が創建した禅寺です。
 近世の地誌類によれば、最盛期の龍安寺には塔頭(たっちゅう、子院)が21か寺、軒を連ねていたという(現存するものは3か寺)。『都名所図会』のような絵入りの名所案内書(現代の旅行ガイドブックに相当)を見ると、当時、龍安寺の池はオシドリの名所として知られており、今日有名な石庭よりもむしろ、池を中心とした池泉回遊式庭園の方が著名であったらしい。(【Wikipedia】より)
今日は何の日    3月27日


■ 聖金曜日(年により日付が異なる)

 復活祭直前の金曜日を「聖金曜日(Good Friday)」といいます。今日がそれに当たり、3日後にイエスは復活します。「受難日」、「受苦日」などとも呼ばれ、正教会では「聖大金曜日」と呼ばれるそうです。

 イエスの受難と死は自ら選んで行ったことなのでその三日後にあたる日曜日に復活したことを「死の克服」とみなしているようです。

 このためにキリスト教国ではお休みになるところが多く、例えばアメリカでは株式、債券、商品市場なども休場となります。


■ 世界演劇の日

 3月27日は「世界演劇の日(World Theatre Day)」で、ユネスコの外郭団体である国際演劇協会(ITI)が制定しました。

 1962年3月27日に、ITIがパリで第1回シアター・オブ・ネイションズ(諸国民演劇祭)を開催したことを祈念しています。

 日本における演劇というと浅利慶太氏の劇団四季などが思い浮かびますが、日本には数多くの演劇集団があります。どさ回りなどと言われる地方巡業を中心にやっているお芝居は、子供の頃親に連れて行ってもらったことを覚えています。

【Wikipedia】
 浅利 慶太(あさり けいた、1933年3月16日-)は、東京都出身の演出家、実業家である。劇団四季創設者の一人で芸術総監督。劇団の運営・管理に当たる四季株式会社の代表取締役会長もつとめる。2009年4月1日から、再び同社の代表取締役社長の任にある。
 慶應義塾高等学校卒業、慶應義塾大学文学部仏文学専攻中退。特選塾員。慶應義塾評議員。

■ さくらの日

 「さくら」が「3」「9」に繋がる語呂から「3×9(さくら)=27」と、七十二候のひとつ「桜始開」が重なる時期であることから、3月27日を「さくらの日」の日として、日本さくらの会が1992(平成4)年に制定しました。

 日本人にとって桜というのは欠かせない植物、というよりは春の風物詩の一つですね。
 

  図 日本さくらの会 ←クリック

■ その他
◇ 善導寺開山忌
 ◇ 海雲寺荒神祭

 

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