goo blog サービス終了のお知らせ 

経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

【きょうのおすすめ】 ブログ紹介 今日は何の日 他の人からの注目を得る話材提供

2025-03-04 12:03:00 | 【話材】 きょうのおすすめ

【きょうのおすすめ】 ブログ紹介 今日は何の日 他の人からの注目を得る話材提供

 【今日は何の日】 毎日お届け

  一年365日、毎日が何かの日です。
 二十四節気など、季節を表す日もあります。
 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。
 誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。

 お節介焼き経営コンサルタントとして、ブログを書き始めた当初、原稿ネタに困りました。

 ある日、たまたま二十四節気の何かの日に当たっていましたので、そのことを調べてから、ブログに書きました。

 早速、読者から、コメントをいただき、「これこそ、ブログネタとして最適!」と小躍りしたことを記憶しています。

 まず、手にしたのが「暦」でした。

 毎年、年始代わりに知人が私に送ってくれたもので、大安とか仏滅とか、それを確認する程度にしか利用していませんでした。

 話し上手な人は、話材が豊富です。

  経営者やビジネスパーソン、経営コンサルタントも、これらをネタに、情報を発信すると、関連したり、異なったりする情報が入りやすくなるのではないかと考えています。

 毎朝お届けしていますので、ご覧下さると幸いです。

  【今日は何の日】 ブログ

   Gooブログ     http://blog.goo.ne.jp/keieishi17

  【今日は何の日】 ウェブサイト

    【今日は何の日 インデックス】 年間情報をご覧いただけます。

    【今月の何の日 インデックス】 月間情報をご覧いただけます。

    【今日は何の日】        ブログで毎日お届けしています。

      アメブロ   FC2ブログ

   【今日は何の日】 月別インデックス


 【今日は何の日総合インデックス】
  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます
 ·      http://www.glomaconj.com/today/index.html

カシャリ!一人旅】インデックス ←クリック

◆ 【カシャリ!一人旅】東京散歩

  飛鳥山公園 乾通り紅葉2015 上野恩賜公園 教育の森公園

  皇居 皇居東御苑 小石川後楽園 護国寺 新江戸川公園(文京区)

  浅草寺・伝法院庭園 千鳥ヶ淵 


© copyrighit  N. Imai  All rights reserved

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月3日 ◇五節句の料理 ◇江戸に学ぶ 「一合野郎」とは? 3

2025-03-04 08:03:00 | 【小説風老いぼれコンサルタントの日記】

 

  ■【小説風老いぼれコンサルタントの日記】 3月3日 ◇五節句の料理 ◇江戸に学ぶ 「一合野郎」とは? 3 

 平素は、私どものブログをご愛読くださりありがとうございます。

 この度、下記のように新カテゴリー「【小説風 傘寿】 老いぼれコンサルタントの日記」を連載しています。

 日記ですので、原則的には毎日更新、毎日複数本発信すべきなのでしょうが、表題のように「老いぼれ」ですので、気が向いたときに書くことをご容赦ください。

 紀貫之の『土佐日記』の冒頭を模して、「をとこもすなる日記といふものを をきなもしてみんとてするなり」と、日々、日暮パソコンにむかひて、つれづれにおもふところを記るさん。

【 注 】

 日記の発信は、1日遅れ、すなわち内容は前日のことです。

■【小説風 傘寿の日記】

 私自身の前日の出来事を小説日記風に記述しています。

3月3日

 最近の若い人が企業に求める要素として、「安定」というのは、会社がつぶれるかどうかではないのだそうです。自分自身の生活が安定的に成り立つのかどうか、すなわち自身のキャリアの安定という意味での「安定」なのだそうです。
 視点が、自分にあるのか、会社に置いているのかの違いでもあります。
 彼等は、会社に視点を置くという発想は、あまりしないのでしょうね。

 かねてから興味を持っていた江戸庶民の生活、江戸から学ぶことが多く、時々気分転換に、江戸に関する書籍を手に取ります。
 とりわけ故杉浦日向子女史の本は、江戸風物詩を手に取るように語ってくれます。

 

◆ 「一合野郎」とは? 3

 宮沢賢治の「雨ニモマケズ」では、「一日に玄米四合と味噌と醤油と少しの野菜を食べ・・・」とありますが、江戸っ子は、どのくらいお米を食べていたのでしょうか?

 江戸っ子は、一日にお米を五合食べるのが一般的でした。これは、一日二食であろうが三食であろうが、一日のお米消費量は一定でした。すなわち一日二食の家庭では、一回に二合半を食べていたことになります。

 そのために、どの家庭にも二合半の升があり、一人前のお米を食べられない人のことを「この一合野郎」と言って罵ったそうです。すなわち、半人前以下と言うことです。

 因みに、旧日本陸軍では、一日三食、麦飯2合と定められていた。それだけの米飯を食べないと肉体労働に必要なエネルギーを確保できなかったのでしょう。それからすると賢治の食事は質素であったと言えます。

■ 「杉浦日向子の江戸塾」バックナンバー ←クリック

 杉浦日向子女史の江戸塾は、江戸時代のエコ生活から飽食時代を迎えている我々に大きな示唆を与えてくれます。

■【今日のおすすめ】

 「あたりまえ経営」とは「あたり前」を成長させる経営のことです。
 「あたり前」は、企業によって異なるのです。
 ひとつの「あたり前」ができるようになったら、つぎの「あたり前」を作ります。
 これが、「企業の成長」ということです。

■【今日は何の日】

  当ブログは、既述の通り首題月日の日記で、1日遅れで発信されています。

  この欄には、発信日の【今日は何の日】と【きょうの人】などをご紹介します。

 

  この欄には、発信日の【今日は何の日】などをご紹介します。
   https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/7c95cf6be2a48538c0855431edba1930

■【知り得情報】
 政府や自治体も、経営環境に応じて中小企業対策をしています。その情報が中小企業に伝わっていないことが多いです。その弊害除去に、重複することもありますが、お届けしています。

◇《イベント》DEEP TECH SUPPORT FESTA 2025
 ~最新の支援施策が集結!スタートアップと事業会社の未来をつなぐ!~
 中小機構は神奈川県と連携し、研究開発型スタートアップ・起業準備者や研究者等を対象に支援機関による支援施策紹介、および大手企業4社によるリバースピッチをハイブリッド形式で開催します。
[日 時]3/11(火)16:00~19:00(オンラインは18:10まで)
[場 所]現地:京セラ株式会社みなとみらいリサーチセンター (横浜市西区)
     オンライン(同時配信)
[参加費]無料
 詳しくは以下のサイトをご覧下さい
 https://deeptech-in-kanagawa25.peatix.com
   出典:e-中小企業庁ネットマガジン

■【経営コンサルタントの独り言】

 その日の出来事や自分がしたことをもとに、随筆風に記述してゆきます。経営コンサルティング経験からの見解は、上から目線的に見えるかも知れませんが、反面教師として読んでくださると幸いです。

 

  五節句の料理をすべて作ってお祝いする家庭も少なくなりました 303
 3月3日は、桃の節句でした。
 白酒を備えてお祝いをしたお宅もあると思います。
 この日は、中国の陰陽五行説に由来する五節句の一つ「上巳(じょうし)」です。
 それぞれの節句にお供えされる節句料理というのは決まっています。
 節句というのは、季節の節目となる日で、1月7日の七草は「人日」といって七草を戴きます。
 3月3日は、既述の通り「上巳」で菱餅や白酒が供されます。
 5月5日は「端午」で柏餅(関東)やちまき(関西)が振る舞われます。
 7月7日「七夕」はそうめん、9月9日は「重陽」で菊酒がつきものです。
 残念ながら、五節句の料理を作って、すべてをお祝いするお宅は少ないでしょう。
 かくいうわが家でも、お恥ずかしながら、年を追う毎にやらなくなってきています。

 

(ドアノブ)

■【老いぼれコンサルタントのブログ】

 ブログで、このようなことをつぶやきました。タイトルだけのご案内です。詳細はリンク先にありますので、ご笑覧くださると嬉しいです。

 本日は、明細リストからではなく、下記の総合URLよりご覧下さるようお願いします。
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17

 

  >> もっと見る

■【小説風 傘寿】老いぼれコンサルタントの日記 バックナンバー
  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a8e7a72e1eada198f474d86d7aaf43db

 

© copyrighit  N. Imai  All rights reserved
 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【きょうの人】 0304 ■ ペリー,マシュー 日本を震撼させた人 ■ 大塩 平八郎 生誕 大塩平八郎の乱の首謀者

2025-03-04 06:33:00 | 【話材】 きょうの人03月

 

  ■【きょうの人】 0304 ■ ペリー,マシュー 日本を震撼させた人 ■ 大塩 平八郎 生誕 大塩平八郎の乱の首謀者

 

 独善的な判断で、気になる人を選んでご紹介しています。

 そこに歴史や思想、人物、生き方などを感じ取って、日々の生活やビジネスに活かしてくださると幸いです。

 

■ ペリー,マシュー 日本を震撼させた人

 マシュー・カルブレイス・ペリー(Matthew Calbraith Perry
 1794年4月10日-1858年3月4日

 アメリカ海軍の軍人で、江戸時代に艦隊を率いて鎖港をしていた日本へ来航し、開港への交渉を要求した人です。

 ロードアイランド州ニューポートで、アメリカ海軍大尉のクリストファー・レイモンド・ペリーと妻セーラの間に三男として生まれました。1809年、わずか14歳9か月で士官候補生の辞令を受けアメリカ海軍に入隊、1812年からの米英戦争に2人の兄とともに参加しました。

 1833年にブルックリン海軍工廠の造船所長となり、1837年にアメリカ海軍で2隻目の蒸気フリゲートフルトン号を建造し、同年海軍大佐に昇進しました。1840年6月には同海軍工廠の司令官となり、代将の地位を得るまでに出世しました。

 1846年に米墨戦争が勃発すると、後年日本に来航するミシシッピ号の艦長兼本国艦隊副司令として参加、メキシコ湾のベラクルスへの上陸作戦を指揮し、後には本国艦隊の司令官に昇進したのです。

 蒸気船を主力とする海軍の強化策を進めると共に、士官教育にあたり、蒸気船海軍の父(Father of the Steam Navy)とたたえられ、アメリカでは海軍教育の先駆者とされています。

 1852年11月に、東インド艦隊司令長官に就任、日本開国へ向けて交渉するよう依頼する大統領の親書を手渡すよう指令を与えられました。同年11月、アメリカ合衆国大統領ミラード・フィルモアの親書を携えてバージニア州ノーフォークを出航しました。フリゲート艦ミシシッピ号を旗艦とした4隻の艦隊はマケープタウンを経由して横須賀沖にやってきました。

 1853年7月8日(嘉永6年6月3日)、浦賀に入港し、7月14日(6月9日)、幕府側が指定した久里浜に護衛を引き連れ上陸、戸田氏栄と井戸弘道に大統領の親書を手渡し、あした。

 ここでは具体的な協議は執り行われず開国の要求をしたのみで、湾を何日か測量した後、幕府から翌年までの猶予を求められ、食料など艦隊の事情もあり、琉球へ寄港し、帰米しました。

 日本遠征記などの出版に注力をしました。また、アルコール使用障害、痛風、リウマチを患っ
い、1858年3月4日ニューヨークで死去、63歳でした。墓所はロードアイランド州アイランド墓地にあり、娘アンナとともに納められています。

 

■ 大塩 平八郎 生誕 大塩平八郎の乱の首謀者


 おおしお へいはちろう
 寛政5年1月22日(1793年3月4日)-天保8年3月27日(1837年5月1日)

 江戸時代後期の儒学者、大坂町奉行組与力で、大塩平八郎の乱を起こしました。

 通称は、平八郎、諱は正高、のち後素(こうそ)、字は子起、号は中斎です。

 揚羽の家紋を持ちます大塩家は、今川氏の末流で、代々大坂東町奉行組与力を務めていました。平八郎は初代の大塩六兵衛成一から数えて8代目にあたります。

 大塩平八郎の欄を蜂起する前年の天保7年(1836年)秋、米価高などの影響で、甲斐国「天保騒動(郡内騒動)」や、三河国挙母藩の「加茂一揆」などの大騒動が各地で発生しました。

 各地で不穏な動きが出て、砲術を中心とする軍事訓練が開始されました。

 大潮は、蔵書を処分するなどして私財をなげうって、救済活動を行います。しかし、もはや武装蜂起によって奉行らを討ち、豪商を焼き討ちして灸をすえる以外に根本的解決は望めないと考えました。

 天保8年に門人、民衆と共に蜂起します。大塩平八郎の乱です。腐敗した役人にも目をつぶることができなかったのでしょう。

 しかし、同心の門人数人の密告によって事前に大坂町奉行所の知るところとなり、蜂起は不発に終わりました。

 その後、一旦は、逃げ延びましたが、告発により、再び窮地に追いやられ短刀と火薬を用いて自決することになりました。享年45でした。

 

 

◆ 【きょうの人】 バックナンバー

 歴史上で活躍したり、仏教など宗教関係の人であったり、ジャンルはいろいろですが、彼等から、学ぶところが多々ありますので、それをご紹介します。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b57a13cf0fc1c961c4f6eb02c2b84c9f

◆ 【今日は何の日】は、毎日発信しています。

 一年365日、毎日が何かの日です。 季節を表す日もあります。 地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。 誰かの誕生日かも知れません。 歴史上の出来事もあります。

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/b980872ee9528cb93272bed4dbeb5281

◆ 【経営コンサルタントのひとり言】

 経営コンサルタントのプロや準備中の人だけではなく、経営者・管理職などにも読んでいただける二兎を追うコンテンツで毎日つぶやいています。 

  https://blog.goo.ne.jp/keieishi17/c/a0db9e97e26ce845dec545bcc5fabd4e

【 注 】

 【きょうの人】は、【Wikipedia】・当該関連サイトを参照・引用して作成しています。


© copyrighit  N. Imai  All rights reserved

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

■【今日は何の日】 3月4日 ■ 三線の日 ■ ミシンの日 ■【今日の写真】 早春の京都 高台寺  一年365日、毎日が何かの日

2025-03-04 00:03:00 | 【今日は何の日03月】

 

  【今日は何の日】 3月4日 ■ 三線の日 ■ ミシンの日 ■【今日の写真】 早春の京都 高台寺


 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。 詳細 ←クリック

今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます

■【今日の写真】 早春の京都 高台寺

須弥壇(しゅみだん)と厨子は華麗な蒔絵装飾が施され、桃山美術を代表する「高台寺蒔絵」として知られる。開山堂を中心に東西に広がる池庭は小堀遠州作と伝えられる。(高台寺ウェブサイトより) 

■ 三線の日

 「さん(3)し(4)ん」の語呂合せから、3月4日は「三線(さんしん)の日」として琉球放送が制定しました。

 三線は、蛇味線とも呼ばれる沖縄の楽器で、三味線の元となったことでも知られています。

 【Wikipedia】

三線(さんしん)は、弦楽器の一種。沖縄県および琉球文化(沖縄音楽)を代表する楽器である。音を出す胴の部分に蛇皮を張り、胴の尻から棹(さお/ソー)と呼ばれる棒に向けて三本の弦を張りわたして、弦を弾いて鳴らす。弦楽器のなかでも特に撥弦楽器に分類される。琉球古典音楽沖縄民謡から奄美民謡ポップスに至るまで、多様に用いられている。主にメロディ部分が奏でられる。数え方は主に「本」「棹/竿(さお)」「挺/丁(ちょう)」を用いる。

  私の母は、故初代成田雲竹先生の妹弟子一門に属し、名取りでした。

 成田一門は、津軽三味線では日本を代表する立場です。太棹で、先端が鼈甲製の小ぶりな撥を用い、撥をたたく演奏法で、津軽民謡の伴奏に使用されます。

 

■ ミシンの日

 「ミ(3)シ(4)ン」の語呂合せから、3月4日は「ミシンの日」です。

 ミシン発明200年を記念して日本家庭用ミシン工業会(現在は日本縫製機械工業会)が1990(平成2)年に制定しました。
イギリスのトーマス・セイントが世界で初めてミシンの特許を取得したのは1790(寛政2)年だった。

「ミシン」という名前は、 sawing machine(裁縫機械)のmachineがなまったものである。

  図: 日本縫製機械工業会 

(ドアノブ)

 【カシャリ! ひとり旅】を映像にして紹介しています。

   ユーチューブで見る

 

趣味・旅行のブログ

 

 since 1951 特定非営利活動法人・日本経営士協会


【ブログ 経営コンサルタントの育成と資格付与】

 日本経営士協会は、特定非営利活動法人として内閣府による認証を受けた経営コンサルタント団体です。1951年に誕生し、経営コンサルタント育成と経営士・士補資格付与活動を1953年から積極的に行ってきている、日本で最初に設立され、約65年もの永きにわたりまして社会貢献をしてきています。
 このブログは、主に次のような方々を対象に、時宜に即した情報を毎日、原則として複数本のブログをお届けしています。経営というのは、根底に流れいるものは、下記のいずれにも共通し、視点を変えるだけでそれを応用することができるという信念を基に、あえて三兎を追っています。

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

 トップページ

◆ 経営コンサルタントへの道 ←クリック


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする