経営コンサルタントへの道

コンサルタントのためのコンサルタントが、半世紀にわたる経験に基づき、経営やコンサルティングに関し毎日複数のブログを発信

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」

2015-09-20 20:32:00 | ◇経営特訓教室

■■【一口情報】 経営のヒント「経営トップ15訓」

 経営コンサルタント歴25年を経過した時点で、(特)日本経営士協会の理事長を拝命することになりました。その際に、自分自身を戒める意味で「理事長十戒」を作り、それを日々座右におきながら仕事をしてきました。

 私の経営に対する考え方の基本は「当たり前のことが当たり前にできる」「暖かい管理ができる」、その様な企業作りのお手伝いをすることです。


 理事長歴も長くなり、そろそろ後任の選定やその人への傾斜引き継ぎを考える時期といえましょう。この十戒に加筆をして、企業や組織のトップ・管理職の方々に向けて焼き直したものを「トップ15訓」としてまとめてみました。経営トップの皆さんだけではなく、私自身にも必要なことなので「社員」という言葉と共に「会員」という言葉も使っています。


 まだまだ内容的には不充分ですが、今後もこれをベースに推敲・改訂を重ねて参ります。企業や組織などのトップの方々や管理職で日夜ご奮闘されている方に、少しでもご参考になれば幸いです。もちろん、経営コンサルタント・士業の先生方にもご参考になると信じています。・・・・・MOREクリック

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■■【一口情報】 敬語の誤用を放置して良いのか

2015-09-20 17:18:06 | ◇経営特訓教室

■■【一口情報】 敬語の誤用を放置して良いのか

 先日、NHKのテレビ番組で敬語講師をされている山岸弘子氏が、「逆転敬語」ということをおっしゃっていました。その番組を中心にお話します。

◆ 敬語の現状

 昔、私が学生時代に英語を学んでいるときに、英語の教師が「正しい英語を学びたかったら、BBCの放送を聴きなさい」とアドバイスをしてくれました。それからは、英語だけではなく、私は、正しい日本語を学ぶためには、NHKのアナウンサーの日本語を参考にするようにしました。

 ところが、最近は、NHKのアナウンサーも、私のような日本語の専門家でもない、素人でも首を傾げたくなるような日本語を多々使っているのを耳にします。ましてや、アナウンサーでない、特に芸能人に多いように思えるのですが、日本語がでたらめなことを憂いています。

 山岸氏は、「間違い敬語」を指摘していました。彼女の体験を紹介していました。

 スカートを買いに行ったところ、店が「スカートを拝見しますか?こちらのスカートには裏地がついていらっしゃいますよ」という声をかけてきたそうです。

 この言葉は謙譲語を使った表現で、客を低める間違い敬語が含まれています。

 この種の誤りは「いただきます」という謙譲語にしばしば耳にしたり、目にしたりします。もっとも、それを文化庁もNHKも「丁寧語」として容認してしまっていますので、誤りと言えなくなってしまっています。

 近年、言葉の専門家が「日本語は揺らぎの時代に入っている」と誤用を追認する時代になってしまっていて、「本当にそれで良いのだろうか」と首を傾げたくなります。


◆ 正しい敬語の使い分けポイント

 山岸氏は、敬語を使い分けるときに、着目したい関係を3つのポイントで説明しています。

1.上下関係

2.親疎関係

3.ウチ・ソト関係

 上下関係は、自分より上か下かを基準とし敬語を使い分けます。親疎関係は、親しい関係か親しくない関係かということを基準とし敬語を使い分けます。

 3番目のウチ、ソトの関係について説明をしています。

 敬語の学習においては、グループ内の人をウチの人と呼び、グループ外の人をソトの人と呼ぶことが行われています。家族にたとえますと、家族はウチ、家族外はソトとなります。会社で考えますと、社内の人はウチ、社外の人はソトとして考えます。

 今日におけます敬語の使い方のルールでは、ソトの人に話すときには、ウチの人を立てて話さないのが基本です。

 家族にたとえますと、ソトの人に話すときに、「私の父がおっしゃっていました」「私の母がいらっしゃるそうです」と表現しますと違和感を与えます。なぜなら、打ちに対して敬語や丁寧語を使っていることが多いのです。

 同じように、社外の人に話すときに、「弊社の部長がおっしゃっていました」「弊社の課長がいらっしゃるそうです」と話すのは敬語の使い分けのルールに反します。

 本来低めるべきウチの人を立ててしまうことから、「ウチ、ソトが逆転した敬語」と呼ばれることもあります。

 山岸氏は、増えている誤用例を3つに分類しています。

1.社外の人に話すときに、社内の上司の行為を尊敬語で表してしまう

2.社外の人の行為を謙譲語で表してしまう

3.社外の人の前で、自分の行為を誤った謙譲語で表し、行為の及ぶ先の社内の上司を立ててしまう


◆ 尊敬語誤用の代表事例

 山岸氏は、誤用の多い例として、まず尊敬語の誤用について話していました。

 「1.社外の人に話すときに、社内の上司の行為を尊敬語で表してしまう」場合の例です。

 社外の人に話すときには、社内の人の行為は謙譲語で表します。誤用例と正しい言い方の例を挙げます。

 × 弊社の部長がおっしゃっていました
 ○ 弊社の部長が申しておりました

 × 弊社の部長がご覧になりました
 ○ 弊社の部長が拝見いたしました

 × 弊社の部長がいらっしゃいます
 ○ 弊社の部長がまいります

 自分の会社の人、すなわち「ウチの人」に尊敬語を使って、「ソトの人」に話しているのです。部長は社内の人間ですから、社外の人に対して、一段提げて表現しなければならないのです。

 たとえ、部長であろうとも「ウチの人」ですから、この場合には尊敬語を使わないのです。もちろん、自分と対部長の場合には、尊敬語や丁寧語で話さなければならないことはいうまでもありません。


◆ 謙譲語誤用の代表例

 「2.社外の人の行為を謙譲語で表してしまう」場合の例です。

 社外の人の行為は尊敬語で表します。

 × 担当者にうかがってください
 ○ 担当者にお聞きください

 × 受付でいただいてください
 ○ 受付でお受け取りください

 × 資料を拝見してください
 ○ 資料をご覧ください

 「うかがう」というのは謙譲語です。社外の人に対して「うかがう」という言葉を使うことは、「うかがう」が謙譲語ですので、社外の人を一段提げてしまうことになります。結果的には、社内の人、この場合には、自社の担当者なのでしょうか、その人が社外の人より上にみる表現となってしまうのです。

 そのほか、あちらこちらで耳にする誤用は、謙譲語の「お…する」を社外の人の行為に使う誤用です。「お…してください」「ご…してください」「お…していただけますか」「ご…していただけますか?」という形で使われることが多い間違いです。

 「して」を取ると正しい言い方になります。正しい用例は、「こちらでお待ちください」、「こちらの用紙にご記入ください」、「ご了承ください」となります。


◆ 自分の行為に対する謙譲語誤用の代表例

 上記最後の「3.社外の人の前で、自分の行為を誤った謙譲語で表し、行為の及ぶ先の社内の上司を立ててしまう」という例です。

 謙譲語にはⅠとⅡの2種類あることを知っていると誤用を防ぐことができるようになると山岸氏はおっしゃっていました。

【謙譲語 Ⅰ】

 自分側から相手側又は第三者に向かう行為・ものごとなどについて、その向かう先の人物を立てて述べるもの

【謙譲語 Ⅱ】

 自分側の行為・ものごとなどを、話や文章の相手に対して丁重に述べるもの

 謙譲語Ⅰは、「行為の及ぶ先を立てる働き」がありますので、その場合には、謙譲語Ⅱに言い換えます。

 謙譲語Ⅰ、謙譲語Ⅱについて、文化庁敬語の指針は、2007年に発表しています。

 謙譲語Ⅰは、「自分側から相手側又は第三者に向かう行為・ものごとなどについて、その向かう先の人物を立てて述べるもの」です。また、謙譲語Ⅱは「自分側の行為・ものごとなどを、話や文章の相手に対して丁重に述べるもの」と説明されています。

 山岸氏は、いろいろな講座を実施していますが、謙譲語の2分類を導入した結果、学習の成果を挙げていらっしゃいます。

 最初は難しく感じる受講者ですが、使い分けがわかると誤用がどんどん減っていくとのことです。

 代表的な例として、下記を山岸氏は挙げていらっしゃいます。

 × 弊社の部長には私から申し上げます
 ○ 弊社の部長には私から申します

 × 弊社の担当者にお伝えします
 ○ 弊社の担当者に申し伝えます

 × 弊社の担当者からうかがっています
 ○ 弊社の担当者から聞いております


◆ 敬語誤用を避ける方法

 山岸氏は、増えている代表的な誤用例を例示しなが、説明しています。誤用を以下に減らすかについて、氏は、次のように話していました。

 誤用は誰にもありますが、それが繰り返されますと、品格を下げることにも繋がりかねません。本来高めるべき「ソトの人」を低めてしまって、「ウチの人」を立ててしまうような敬語誤用が度重なりますと、「当社を一段低く見ている」「見下している」と受け止められる恐れも出てきます。

 山岸氏は、まずは、正しい言い方をインプットし、口に出して練習することが間違いを減らす近道だとおっしゃっています。

 そのほか、ウチの言葉をソトに持ち出していることでしばしば質問を受けることについて例を挙げています。

 取引先の新人が「了解です」と言うのですが、「”了解”は敬語ですか?」という質問や、社外の人に返事をするとき、「了解しました」と、「承知しました」どちらが適切ですかという質問が例示されています。

 「了解」は無線や指示命令系統がはっきりしている組織で使われることが知られています。氏が調べた範囲では、危険を伴う作業をする職場やスピードが求められる職場でも使われているそうです。

 便利な言葉ですが、敬意を示すべきソトの人には言い換えたい言葉と氏はおっしゃっています。「承知いたしました」「かしこまりました」「確かに承りました」などと言い換えができます。

 「了解」という言葉を例に挙げていましたが、ウチの言葉をそのままソトに持ち出すのは注意が必要だと警告しています。

 相手が求めている言葉とかけ離れている言葉を使いますと、相手に違和感を与えます。

 自分が使いたい言葉を選ぶのではなく、相手が受け取りやすい言葉、相手の気持ちに配慮した言葉、相手に安心感を与える言葉を選ぶことが、人と人の関係を作り、職場と職場の関係を築き上げていく、と氏は経験的に警告していました。


 6回にわたりまして、敬語誤用の避け方について既述してきましたが、私自身もしばしば間違いをしています。それを後で気がつくこともありますが、他の人から指摘されることもあります。

 誤用したときには、口に出していうことで、記憶を定かにできるような気がします。


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■■【時代の読み方・日曜版】 この一週間の映像 2015年9月3週後半 0920

2015-09-20 16:59:30 | 知り得情報

■■【時代の読み方・日曜版】 この一週間の映像 2015年9月3週後半 0920

  文字数制限のため、週を前半と後半に分けて掲載しています。週の前半は、すでに発信されていますのでナンバーをご参照くださると幸いです。

   http://keieishi.dgblog.dreamgate.gr.jp/c2245.html

 一週間の出来事・映像に見る話題

 時代の流れを時系列的に見ると、見えないものが見えてきます。NHKの放送や新聞・雑誌などを見て、映像も交えて、お節介心から紹介しています。

 この一週間、何があったのか、一括しましたので、見落としたニュース等をご覧下さると幸いです。


■■【日曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月20日

 

 

【日曜のマガジン】は、毎日曜日午前8時30分ころお届けしています。今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【今日の話題】などを盛り込んでいます。発行号によっては、異なることもありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

 

 

 

17日(木)

■【今日の出来事】

 日本:機械受注統計(内閣府))、企業物価指数(日銀)、産業機械受注額
 米国:卸売在庫・売上高
 その他:中国消費者物価指数

【時事用語解説】

■【今日のブログ】

 午前零時 【
今日は何の日
 午前発信 【
今日のマガジン
 正午発信 【
時代の読み方総集編
 夜間発信 【
トップ+コンサルタント情報
 臨時増刊  その日により、上記以外が発行されることがあります。

【映像に見る今日の話題】
 
産科医がいなければ出産もできない 2015/09/10

 延々と待たされた末、お医者さんの診察は3分で終わるということがしばしば言われます。一方で、地域によっては医師不足が深刻になっているという実態があります。近年は、結婚年齢が高くなり、高齢出産などが増えていることが背景にあるようです。人の命を預かるリスクの高い医師という仕事を敬遠する向きもあるのでしょうか。
 そうでなくても少子化の時代、産科の医療体制が不充分では、母親になろうという気持ちも萎えかねません。出産を扱う医師の数は人口10万人当たりでみますと、東京は11.1人とトップです。こう言うと失礼ですが沖縄も東京都同じレベルなのですね。さすが、子供を大切する地域性と言えます。一方、最も深刻な地域は、茨城県で4.8人です。その差は2倍を超えています。
 厚生労働省は5年ごとに産科の医療体制を見直していますが、専門家会議を立ち上げ、具体的な検討をようやくのこと始めました。 <詳細

■【今日は何の日】 東京モノレール開業の日

 1964(昭和39)年9月17日、浜松町~羽田空港間に東京モノレールが開業しました。今日では、あちこち出見られるようになりましたが、実は、日本で最初のモノレールは、遊覧用のものですが、1957(昭和32)年に上野動物園に作られたものです。

 東京モノレールは、最近は空港快速が時速54.3kmとスピードアップして19分で空港まで着けます。国際ターミナルも開業して、都心と空港間の単なる交通機関としてではなく、アメニティ空間への移動手段ともなりました・・・・・<続き

■【ウェブサイト更新】

 【セミナー情報】を毎週増補・改訂しています。

 

18日(金)

■【今日の出来事】

 日本:閣議、企業景気予測調査(内閣府、財務省)
 米国:PPI、財政収支、消費者態度指数

【時事用語解説】

■【今日のブログ】

 午前零時 【今日は何の日
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 夜間発信 【トップ+コンサルタント情報
 臨時増刊  その日により、上記以外が発行されることがあります。

【映像に見る今日の話題】 イエレンFRB議長が順当な判断 2015/09/18

 アメリカが金利を上げるのかどうか、世界中の注目を浴びていましたが、イエレン議長は順当な判断をし、エコノミストの読み通り9月度は見送られました。個人的には、今の時期は利上げすべきではないと思っていますが、イエレン議長は市場の見方に反して思い切って9月に実施するのかと予想していました。
 FRB(連邦準備制度理事会)は、金融政策を決める会合を終えて声明を発表しました。最近の金融市場の不安定な動き、雇用の改善度が来たいほどでない、発展途上国への大きな影響を考え、9月か12月かと言われていますゼロ金利政策解除・利上げ時期の9月説は見送られたことになります。
 FRBは、アメリカの景気は緩やかに拡大しているとしています。一方で、「最近の世界経済と金融市場の動向が景気をいくぶん下押しする可能性がある」とも指摘しています。 年内の利上げは、ほぼ必定でしょうが、これまで市場で言われている12月説よりも早まり、早ければ10月の会合で決定されるかもしれません。アメリカの景気指標や中国経済の動向を注視する必要があります。  映像

■【今日は何の日】 
蘆花忌

 1927(昭和2)年9月18日は徳冨蘆花の忌日、「蘆花忌」です。

 蘆花といえば、彼の小説である『不如帰』と思い出す人が多いでしょう。私などは浅学のため、随筆『自然と人生』以外の作品は馴染みなく、また読んでもいません。ましてや、近年では探偵小説の作家としても注目されていることを今日ラジオで聞くまでは、毛頭知りませんでした。

 実兄である思想家・ジャーナリストの徳富蘇峰・・・・・<続き


■【ウェブサイト更新】

 時代の読み方に新しい記事を毎週追加しています。


 

19日(土)

■【今日のブログ】

 午前零時 【
今日は何の日
 午前発信 【
今日のマガジン
 正午発信 【
マガジン・一週間を映像で振り返る<週前半>
 夜間発信 【トップ+コンサルタント情報
 臨時増刊  その日により、上記以外が発行されることがあります。


■【今日は何の日】 
苗字の日

 江戸時代までは「○○村のたろべえ」などと名前だけでしたが、1870年9月19日に平民でも苗字を名乗ることができるようになりました。戸籍管理をきちんと行う貯めに、太政官布告が出され、実現したのです。

 ところが苗字を名乗る人が少なく1875年2月13日に、全ての国民が姓を名乗ることが義務づけられました・・・・・<続き


【映像に見る今日の話題】

◇ マイナンバー制度の基礎知識

 2016年(平成28年)1月よりマイナンバー制度の運用が開始されます。まだまだ御役人の意識が低く、運用上の不安が払拭されない中、開始してしまって良いのでしょうか?
 すでに類似制度を導入しているアメリカや韓国では、なりすましなどの問題が後を絶っていないという報道がなされています。マイナンバー制度におけるメリットはある面では理解できますが、国民にとって本当に必要な制度かどうかという観点では、代替方法がある中、今の時期には、時期尚早と言っても過言ではありません。
 先進国でこの制度を導入しているのは、アメリカなど一部の例外だけです。もちろんヨーロッパの先進国で導入している国は皆無です。
 とりあえず、政府によるマイナンバー制度についての情報を、知っておく必要があると思います。
 映像

 経営コンサルタントをもっと知って活用しよう
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■【経営コンサルタントへの道】

 【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。

 

 

■ 《セミナー》地域発の新たな事業の担い手の創出を支援する「創業スクール」を全国各地で開講します
 
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■ 《補助金公募》平成26年度補正予算「中小企業・小規模事業者事業継続力強化支援事業」の募集を行っています

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■ 2015年版小規模企業白書の市販本が刊行されました

「平成26年度小規模企業の動向」及び「平成27年度小規模企業施策」(小規模企業白書)の市販本が7月31日に刊行、8月1日から発売されています。
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日本初、優れたサービスを表彰する「日本サービス大賞」が新たに創設されました。本日より、内閣総理大臣賞をはじめとする受賞候補者の募集を開始しています。全ての業種・事業者から応募できます。
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平成27年度版中小企業施策利用ガイドブックを配布しています

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■■【日曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月20日

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20日(日)


■【今日の話題】  経営コンサルタントという素晴らしい職業

「経営コンサルタント」というと、胡散臭い職業と思っている人がいるようです。私は、1970年代から経営コンサルタントをやってきた、これが自分の天職であり、誇りに思える職業と、永年やってきました。
 一方、「経営コンサルタント=中小企業診断士」と思い込み、受験勉強をしてから難関試験に合格しないと開業できない困難な職業と思い込んでいらっしゃる方も結構見受けます。
 やりがいはありますが、確かに難しい職業ですが、開業するには”コツ”があるのです。そのコツを、永年の経営コンサルティング経験からご披露いたします。
  <詳 細

■【今日は何の日】 空の日

 1911年9月20日に山田猪三郎が開発した飛行船が成功したことを記念して「空の日」が制定されました。
 最初は、1940年に「航空の日」として制定されましたが、戦争で中断されました。1953年に復活することになり、運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称して再出発することになりました。
 日本で初めて飛行機により空を飛ぶことに成功したのは・・・・・<続き


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【映像に見る今日の話題】


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 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。プロコンサルタントから超初心者まで「共業・共用・共育」しています。

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■ マイナンバー制度の基礎知識


 2016年(平成28年)1月よりマイナンバー制度の運用が開始されます。まだまだ御役人の意識が低く、運用上の不安が払拭されない中、開始してしまって良いのでしょうか?
 すでに類似制度を導入しているアメリカや韓国では、なりすましなどの問題が後を絶っていないという報道がなされています。年金情報流出問題で、当初予定されていた、というより主用途としての年金管理のためのマイナンバーが、その用途に用いられることからはずされ、実施が延期されました。上記のロゴは、内閣官房のサイトからコピペしたものです。これを見ますと「社会保障」のための制度と言っているのに、何らその用途に当面は使われないのです。
 これこそが、政府自身が安全性確保ができていないと言うことを認めていることになります。
 さらに「税番号制度」と銘打っていますが、徴税のための制度であって、それは政府の側のメリットの方が、国民のメリットよりも大きい、いわば自分達に都合の良い制度なのです。
 専門家によりますと代替方法があるといいます。マイナンバー制度におけるメリットはある面では理解できますが、国民にとって本当に必要な制度かどうかという観点では、今の時期には、時期尚早と言っても過言ではありません。
 先進国でこの制度を導入しているのは、アメリカなど一部の例外だけです。もちろんヨーロッパの先進国で導入している国は皆無です。
 とりあえず、政府によるマイナンバー制度についての情報を、知っておく必要があると思います。 映像
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■■【日曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月20日

2015-09-20 08:32:00 | 【経営マガジン】

■■【日曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月20日

【日曜のマガジン】は、毎日曜日午前8時30分ころお届けしています。今日の独り言】【今日は何の日】【今日の出来事】【今日の話題】などを盛り込んでいます。発行号によっては、異なることもありますが、ご容赦くださるようお願いします。

 

20日(日)


■【今日の話題】  経営コンサルタントという素晴らしい職業

「経営コンサルタント」というと、胡散臭い職業と思っている人がいるようです。私は、1970年代から経営コンサルタントをやってきた、これが自分の天職であり、誇りに思える職業と、永年やってきました。
 一方、「経営コンサルタント=中小企業診断士」と思い込み、受験勉強をしてから難関試験に合格しないと開業できない困難な職業と思い込んでいらっしゃる方も結構見受けます。
 やりがいはありますが、確かに難しい職業ですが、開業するには”コツ”があるのです。そのコツを、永年の経営コンサルティング経験からご披露いたします。
  <
詳 細


■【今日は何の日】 空の日

 1911年9月20日に山田猪三郎が開発した飛行船が成功したことを記念して「空の日」が制定されました。
 最初は、1940年に「航空の日」として制定されましたが、戦争で中断されました。1953年に復活することになり、運輸省(現在の国土交通省)航空局が1992年に「空の日」と改称して再出発することになりました。
 日本で初めて飛行機により空を飛ぶことに成功したのは・・・・・<続き


■【ウェブサイト更新】

経営情報・セミナー案内
を増補・改訂致しました。


【映像に見る今日の話題】


 経営コンサルタントをもっと知って活用しよう

 真のプロ経営コンサルタントが、40年の経験の上に、夢を語る 映像

■【一口情報】 その秘密の質問の答えは
第三者に推測されてしまうかもしれません」

 パソコンを便利に使うために、いろいろな登録が求められますが、そこからあなたの秘密が漏れているかもしれません。
詳細


■ 内閣府認証特定非営利活動法人・日本経営士協会
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 日本経営士協会は、ご存知かと思いますが、戦後復興期に当時の通産省や産業界の勧奨を受け、日本公認会計士協会と母体を同じくする、日本で最初にできた経営コンサルタント団体です。プロコンサルタントから超初心者まで「共業・共用・共育」しています。

 あなたも仲間になりませんか?当方で、紹介状をお書きします。

■ マイナンバー制度の基礎知識


 2016年(平成28年)1月よりマイナンバー制度の運用が開始されます。まだまだ御役人の意識が低く、運用上の不安が払拭されない中、開始してしまって良いのでしょうか?
 すでに類似制度を導入しているアメリカや韓国では、なりすましなどの問題が後を絶っていないという報道がなされています。年金情報流出問題で、当初予定されていた、というより主用途としての年金管理のためのマイナンバーが、その用途に用いられることからはずされ、実施が延期されました。上記のロゴは、内閣官房のサイトからコピペしたものです。これを見ますと「社会保障」のための制度と言っているのに、何らその用途に当面は使われないのです。
 これこそが、政府自身が安全性確保ができていないと言うことを認めていることになります。
 さらに「税番号制度」と銘打っていますが、徴税のための制度であって、それは政府の側のメリットの方が、国民のメリットよりも大きい、いわば自分達に都合の良い制度なのです。
 専門家によりますと代替方法があるといいます。マイナンバー制度におけるメリットはある面では理解できますが、国民にとって本当に必要な制度かどうかという観点では、今の時期には、時期尚早と言っても過言ではありません。
 先進国でこの制度を導入しているのは、アメリカなど一部の例外だけです。もちろんヨーロッパの先進国で導入している国は皆無です。
 とりあえず、政府によるマイナンバー制度についての情報を、知っておく必要があると思います。 映像
  詳細情報



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■【ウェブサイト更新】

今日は何の日
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■【経営コンサルタントへの道】

 【経営コンサルタントへの道】サイトは、経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧しています。

■ 《セミナー》地域発の新たな事業の担い手の創出を支援する「創業スクール」を全国各地で開講します
 
http://e-net.smrj.go.jp/archives/1329


■ 《補助金公募》平成26年度補正予算「中小企業・小規模事業者事業継続力強化支援事業」の募集を行っています

 中小企業・小規模事業者のBCP(事業継続計画)の策定・運用の取組を支援するための補助金を交付します。
http://e-net.smrj.go.jp/archives/1774

■ 2015年版小規模企業白書の市販本が刊行されました

「平成26年度小規模企業の動向」及び「平成27年度小規模企業施策」(小規模企業白書)の市販本が7月31日に刊行、8月1日から発売されています。
http://e-net.smrj.go.jp/archives/1772

■《イベント》第1回「日本サービス大賞」の募集を開始しました
日本初、優れたサービスを表彰する「日本サービス大賞」が新たに創設されました。本日より、内閣総理大臣賞をはじめとする受賞候補者の募集を開始しています。全ての業種・事業者から応募できます。
http://e-net.smrj.go.jp/archives/1298

■ 
平成27年度版中小企業施策利用ガイドブックを配布しています

  http://e-net.smrj.go.jp/archives/648

 中小企業庁の補助事業のPRチラシを配布しています

平成26年度補正/27年度予算に係る補助事業の内容を分かりやすく解説したPRチラシを配布しています。ご活用ください。

請求はこちらから。
http://www.chusho.meti.go.jp/hojyokin/FaxHosei.pdf

     出典: e-中小企業ネットマガジン

■【経営トップ+コンサルタント情報】 企業経営者・管理職と士業の先生

 【経営コンサルタント道場】や企業経営に関する情報を見ていただくための案内ブログです。20時台に発信することが多いですが、それ以外の時間帯にお届けすることもあります。

 時には経営者・管理職向けとコンサルタント向けのどちらかに偏った情報もありますが、多くが企業の経営者・管理職の皆様だけではなく、経営コンサルタントをはじめととした士業の先生方のご参考になる情報をご案内します。

 これらのブログ以外にも、その日に感じたことや体験したこと、皆様に知っておいていただきたいと考えたことなど、お節介焼きの経営士がお届けします。

 読者登録をして下さると、も~~と嬉しいです!

【 注 】

内容はその日により異なりますので、上記全ての項目があるわけではありません。

 

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 ◇ 士業向けセミナー

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9月19日(土)のつぶやき

2015-09-20 06:34:04 | ブログ

ブログを更新しました。 『■■【今日は何の日】 苗字の日 9月19日』
ameblo.jp/keieishi17/ent…


■【今日は何の日】 苗字の日 9月19日 ■ 一年365日、毎日が何かの日です。季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事も... goo.gl/cRGkf6


■ 蘆花忌 東京の京王線沿線に芦花公園があります。 ■ 毎日複数のブログをお届けしています。ご興味ありそうなテーマを是非ご覧下さい。 goo.gl/932APU


ブログを更新しました。 『■■【土曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月19日』
ameblo.jp/keieishi17/ent…


■■【土曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月19日 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-742…


■【土曜のマガジン】経営とコンサルティング情報 9月19日 マイナンバー制度の基礎知識 ■ 【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【... goo.gl/gcJj0A


■■【時代の読み方・土曜版】 この一週間の映像 2015年9月3週前半 0919 keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-741…


■【時代の読み方・土曜版】 この一週間の映像 2015年9月3週前半 0919 ■ 【今日のマガジン】は、毎週月曜日に発行しています 【経営マガジン】の姉妹マガジンで、【今日の独り言】【今日は何... goo.gl/bVSLnw


■ 経営コンサルタントになる最適な方法を伝授します。 ■ 経営コンサルタントになるひとの60%が閲覧する「経営コンサルタントへの道」glomaconj.com/consul... goo.gl/OPhBC3


■■【一口情報】 敬語の誤用を放置して良いのか keieishi.blog.fc2.com/blog-entry-742…



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■■【今日は何の日】 空の日 9月20日

2015-09-20 06:22:27 | 今日は何の日

■■【今日は何の日】 空の日 9月20日

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 1970年代以来の経営コンサルタント経験から、

  ◇ 経営者・管理職の皆様
  ◇ 経営コンサルタントを目指す人
  ◇ プロの経営コンサルタント

の皆様に、時宜に即した情報を毎日お届けしています。

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 一年365日、毎日が何かの日です。
 季節を表す日もあります。地方地方の伝統的な行事やお祭りなどもあります。誰かの誕生日かも知れません。歴史上の出来事もあります。セミナーや展示会もあります。
 これらをキーワードとして、私たちは自分の人生に、自分の仕事に、自分自身を磨くために何かを考えてみるのも良いのではないでしょうか。
 独断と偏見で、エッセー風に徒然のままに書いてみました。皆様のご参考にと毎日続けていこうと・・・というよりも、自分自身のために書いてゆきます。
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今日は何の日インデックス】  日付を指定して【今日は何の日】を閲覧できます


 彼岸の入り(年により日付が異なる)

「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますが、今日は彼岸の入りです。ご存知のように春分の日と秋分の日を中日として、その前後三日間の七日間を「彼岸」と言います。彼岸の初日なので「彼岸の入り」と言います。因みに、最後の日を「彼岸の明け」ということもご存知と思います。

 
【Wikipedia】 彼岸
彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」という。