「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

申し込みが殺到したみたいで・・・

2009年04月23日 | Weblog
「就活ゼミ」25日に開催!って告知をしたのですが二日位で申し込みが殺到した
みたいで、少し多めに定員の設定をしていたようなのですがキャパを越えてしまい
受付が出来なくなっているみたいで申し訳ないです。

この時期ですので、急に選考が入ったりし来れなくなる方も居られると思いますが
来れない時はキャンセルをしておいて下さい。(それで参加できる方がいます)

テーマが「合否のわずかな差」と言う事ですので、できるだけ実際の就活に添った
流れで時系列で検証をしながら、自己表現がどう伝わるのか、どう評価されるのか
色々とワークでやろうかなと考えてます。

質疑応答的に面接Q&Aもしようかなと考えてますので、参加される方は色々とネタ
持ってきて下さい、解説します。

終わったら、実施した内容はコラムにしてアップしますのでよろしく。

腹立つ事を分析するようにしています。

2009年04月23日 | Weblog
午後から打ち合せが多いので、移動が昼位になります、電車は案外空いてますが
私より少し年配の方とよく鉢合わせるのですが、この初老の方達のマナーが悪い

何で人が電車から降りる時に、降りる人を待たずにぶつかってでも乗ってくるのか
それが理解できません。

今日も2回もぶつかってこられました、なんばの駅でぶつかった相手はこっちに
向って怒鳴るような雰囲気で睨んでいます。

多分私が大学の頃なら、そのまま引き返して胸ぐら掴んで電車から引きずり下ろし
本当に文句言ってたと思いますが、私も身も心も丸くなったと思います。

そして、こんなブログにアップする時に思うんですね、本当に自分は悪くないのか
相手はどんな心境だったのか? どうすればベストなのか、避けるにはどうすれば
相手に分からすにはどうすれば? 等々・・・

腹が立つ事って、自分にとっては何か心が動いたと言う事ですし、怒るだけでなく
笑ったり、悲しんだりという感情の変化って自分にとって何か影響があったと思う
それを、文章にしたり、記録したりしてアウトプットするのは何か自分の考えを
しっかりと整理する事になるかなと思えるようになったのは、1年半以上ブログを
継続したからこそ言えると思います。

やはり、何か発信しないと、表現する事で自分が認知する事ってありますよね。
今、その事を実感として身に染みてます。

星の友情って言葉に・・・   ずしっと来た

2009年04月23日 | Weblog
茂木さんの本を読んでいてニーチェの「星の友情」を引用していてそれを読んだら
学生時代や就活で出会った友人が後々にまで仲良くしている事の本質に触れている
そんな気がして何だか胸にずしっと来た。

今は疎遠になってあまり連絡なども交していない、年賀状位のやりとりの中にも、
何かお互いが、永い航海の寄港した時に隣に停泊した位の学生時代の関わりの中で
違う目標に向って頑張っているお互いを認めつつ、一緒にいた僅かな時間を尊重し
今は、遠くで小さく光っているお互いの姿を現すのに凄く良い言葉であり、状況を
客観的に見てそれが無数に拡がる星全てに当てはまるのが良いなと・・・

心の心情をこんな風に表現できるニーチェは凄い。

自分の中にもそんな色々な場所で頑張っている、そして言葉を交す出はなく
存在を意識して、負けずに頑張ろうと思っているそんな人が沢山います、
その人達をどう表現しようかと思ってましたが、これからは星の友人として
星の友情を育んでゆこうかなと、奇しくも今年は「世界天文年」星つながりですね

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