「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

子供が甘えてくる日曜日

2011年07月31日 | Weblog
子供は夏休みに入っているので家で暇そうにしているので、こっちが
家にいる日曜日は色々と絡んできます、一緒に風呂に入りながら色々話し
寝る前にも、寝床に入って色々と一緒の時間を私も楽しんでいました。

しばらく意識しない間に大きくなったのを実感します、この前までは
こんな所まで足が届かなかったのにとか、話す内容も少し変わったり
横たわっている足のでかくなった事、奥さんと変わらないサイズになって
大の字で寝ている姿を見ていると、親としては幸せな気分になりますし
時間が流れているんだなって実感します。

明日からまた頑張ろうって思いました


今夜も生で「さだまさし」を見て、滋賀編

2011年07月31日 | Weblog
毎回、和みながら番組を拝見させて頂いてますがいつみても昔に聞いていた
深夜放送のラジオ感覚が本当に懐かしくていいです。

多分、これってテレビでなくても音声と静止画のコマ送りでも内容は伝わる
感じだと思うのですが、たまにはラジオでもやって欲しいなって・・
インターネットでも今はラジオ放送が聴けるので是非、そんな企画もして
もらえたらとは思います。

昔、深夜放送を聞いていた時代を共有するこの共通言語が使えるという
このコミュニティが存在するって言う事が貴重であり、他にも経験した
その事は人との心をつなぐ為の大事なインターフェースとなりますね。

就活でも経験を語る、エピソードを語ると言うのも同じ様に人との
つながりや共通点を探るのに有効だからに違いない。

特に、こんなマニアックな番組をネタに語れる人とは仲良く出来そうな
きがします、facebook の中のコメントでも一人いましたがこいつとは
仲良くやっていけそうな気がしますものね・・・

明日はトマトポトフ

2011年07月30日 | Weblog
週末の日曜日は少年野球のお手伝いで忙しい奥さんの手助けに翌日の食事を
作る様にしています、明日の献立は「トマトポトフ」になりました。
夏野菜を煮込んで食べたいとのご希望でこれになりました。

基本的に色々と考えながら工夫しながら行う作業は案外脳の普段使っていない
違う所を刺激するので面白いですね、大学時代のラーメン屋での厨房経験が
遺憾なく発揮して、実用に大いに役立てております。

日常から離れて、全く違う作業においてでも色々と試行錯誤する事によって
案外、仕事のヒントを得たり発見があったりして面白いなと思いますし、
実際に作業をする事によって、料理本を見た時やプロの意見に触れた時に
凄く納得する事も非常に多いので、技術の習得や発見のプロセスを自分でも
体験する良い機会だと思っています。

でも、失敗すると家庭内ですから非難囂々で厳しい視線に晒されるリスクも
有りますので、緊張感はあります、今の所は何とかなってます。


新潟の大雨が心配です

2011年07月30日 | Weblog
新潟には大学時代に仲の良かった友人が住んでいて、メールでのやりとりでは
かなり局地的な大雨らしく、被害のあった地域から数キロ離れているだけで
全くこちらには大きな影響は出ていないらしく、息子の試合があるのでと
そっちの心配をしていました。

所々で道路が水に浸かっていて交通は不便だけど何とかなっていると
逆にこっちに気遣って元気に振る舞っていましたが、周りでは知り合いの方が
色々と巻き込まれていると思いますので、大変だと思いますが無事をお祈りしてます。

7月29日(金)のつぶやき

2011年07月30日 | Weblog
10:26 from goo
メディアの使い分けをしています #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/Ckuj2
11:09 from goo
7月25日の読売新聞(大阪)夕刊に掲載した記事のブログ版です #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/DopbJ
12:04 from Keitai Web
曜日を完全に勘違いしていた!もう金曜日、明日のはずでもう1日ゆとりがあったはずだったのに。どこでそんな気になってしまったのか?暑さのせいにして忘れることにします。
18:15 from goo
ここ最近facebookからのアクセスが増えています? #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/358666961886e5e12e9ee4aebe3ec21e
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神社の大木って素敵ですね

2011年07月30日 | Weblog
京都教育大学の隣にある藤森神社は1800年の歴史のある、勝運と馬の神様です
私はギャンブルはしないのですが神社の雰囲気がいいですね。

前に来た時は紫陽花が綺麗だったのですが、今はこの暑さで前回来た時は枝には
若葉だったのが青々と葉が茂り、同時に大きな樹木が良い感じに鬱蒼として
なんだか荘厳ですね。





下から見上げた時の感じが良いです。

そして足下をみると



そこには必死で樹液をなめているコガネムシ。
子供がいたら絶対に捕まえてヒモつないで遊ぶだろうな・・・

神社って通り抜けるだけでワクワクします。

ここ最近facebookからのアクセスが増えています?

2011年07月29日 | Weblog
この2~3日の間にfacebookの方から大学時代の友人や大学の方や
昔の仕事の知り合いの方がアクセスしてくれて来たので、一体何が
あったのかなとびっくりしていますが、基本的にポジティブで楽観的な
性格なので、よい事が有った時は全て自分の人徳だと思って受け止めるように
しています、悪い事があっても、自分に原因がある時は改善は図りますが、
どうにもならない事は基本的に忘れる様にして、早めに睡眠を取って
脳内からも整理して無くす努力をします。

何かアクションを起こしたわけでは無いけども、昔の知り合いや新しい
出会いがあると嬉しいですね、出来ればブログの方にコメントと同時に
連絡先を入れて貰えれば、コンタクトしますので。

当然、非公開で対応しますのでご安心下さい。

東京のKさんも見ているらしいので・・・

7月25日の読売新聞(大阪)夕刊に掲載した記事のブログ版です

2011年07月29日 | Weblog
「実践!就活講座」と言う事で読売新聞の月曜日の夕刊に不定期に
掲載しております、基本的にQ&Aなので質問が来たらスクランブル対応
しておりますが・・・

結構、この内容の事を講座の後で質問されるのと被るのでブログにもアップ
しておきます。

以下掲載原稿(多少ブログ用に加筆部分あり)

Q)自己分析のため、賞が聖夜中学生の頃からの自分の人生を振り返りなさい、と就職指導の
先生からアドバイスされました。なぜ、子供時代を振り返らないといけないのか、ピンときません
どんな意義があるのでしょうか?

回答

就活の現場において指導者側が、毎年学生相手に自己分析を指導する際に、あまり詳しく説明せず、
とりあえず過去の事を振り返れと指導している人が多いのでは無いかと思います。

毎年同じ指導をしているので、指導する側には分かりきっている「当たり前の事」が多いのでそこが
案外伝わっていない原因にもなっているみたいですので少しレクチャー致します。

就活で行う「自己分析」とはあくまでも将来の自分に役に立つ資質や技術を再確認する為に行う物で
過去に出来たから、その成果がどうこうではなく、それを基盤として新しい仕事で、それをもっと
向上させたい、上手くなりたいというポイント(熱意や興味)を探す事が大事です。

そして自分がやりたい「仕事」は、その熱意や興味の延長線上に有るはずだから、まずは地図上で
今の自分と過去の自分のポイントをつないで線を引く、これはコンパスで現在地点を探すのと同じ手法。
今まで進んで来た道のりが分かれば、そこから視点を未来に向けると自分のやりたい仕事の有る方向に
進む事が出来る、とりあえず自分の今までの経験上好きそうな仕事の方向を選択する事が可能になるのです。

何百万社もある企業を全てチェックするのは不可能ですが、今までの事からアタリをつけるのは可能です、
まずは自分の興味の持てそうな企業を足がかりにして進み出す為にしている作業だと思って下さい。
しかし過去に囚われるのではなく、あくまでもそれを新しい仕事で、自分の将来にどう活かすかが重要。

自分をさらに良く成長させる為には、プロとして頑張るにはと向上心を持って接しないと採用する側からは
評価されません、採用する相手はこれから大木に育つと期待している苗木のあなたを見ているのです。
それも、手をかけて過保護な手間のかかる苗木を買おうとするのではなく、企業の環境風土に合う資質の
ほっといても育ってくれる相性のよい苗木を買おうとしています。

現時点で少々大きいとか枝振りが良いとかは全く関係有りません、過去の経験からこれから芽吹きそうな、
花が咲きそうな、しっかりと養分が吸える根が張っているとかそんな可能性としての振り返りですから、
大きく育つだろうなと覆える成長性が見込まれる様な熱意が伝わる。相手と共感出来る様な熱い思いを
ピックアップして、同じ環境下で共に成長し合えるポイントの確認をするのが自己分析だと思います。

過去の育ち方、どんな風に育ちたいか、学生には今までのデータも大事です、でもそれをどのように扱うかは
将来の視点が無いと出来ません、過去に偏らない、将来も踏まえて大きなビジョンで自己分析するのが大事です。

メディアの使い分けをしています

2011年07月29日 | Weblog
最近は色々な告知方法があるので、混乱しがちですが一応自分の中には
ルールを設定して、それに基づいて配信をするように心がけています。

まず、このブログに関しては公の部分である仕事をしている私という視点で
記載するようにしています、ただそれは仕事に限定するのではなく日々の
業務の中で気付きや思い、展開がある事もおおいのでそこで自分が思った事を
仕事をしている切り口から見て書くようにしています、だからタイトルが
「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記! としています。

Twitterに関してはこのブログとも連動して、記事をリンクさせたりもしてます
思いついた事や、「ん?」「え?」「おっ!」というものを拾って本当につぶやく
というか気軽に配信するようにしていますので、「公と私」の中間に位置する
スタンスで配信する事を心がけています。

facebookに関しては基本的にプライベートな扱いで、仕事ではあまり出さない
そんな側面を表現する為に使おうかなと思っていますので、友人欄が混沌とした
偶有性に溢れています、仕事関係の方、大学時代の友人、近所の友人の方、昔の同僚
セミナーで知り合った大学生、卒業した過去の教え子的な学生で現在社会人等々
私とつながっている人のコミュニティとして使おうかなと思っています。

基本的には商売でどうこうと言う気も無く、そっちの方は就職情報サイトの運営も
やってますからそちらでたっぷりと行ってますから、自分と世間との関わり方を
模索する意味あいで色々と試している感じです。

何かコンタクトをご希望の方は、色々とメニューがありますのでご希望のものを!

個別でと言う方はメールでお送り頂くか、直接お会いしましょう!

7月28日(木)のつぶやき

2011年07月29日 | Weblog
00:48 from goo
Twitterも実名でいいじゃない!  #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/da50234037a1dec341f1f8638597183e
09:29 from web (Re: @ymatsumizu
@ymatsumizu 先日も神戸大学の構内を歩いていたらセミの大合唱でしたがミンミンゼミの声が一番暑さを際立たせている気がします。
夏・夏・夏・暑いよ~ って聞こえました。
10:23 from goo
パーソナルスペースには個人差がある #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/d3b30
10:52 from web
読売新聞 教育 : YOMIURI ONLINEhttp://t.co/wfWdz1G  をフォローしてますが、そこに「就活 マナーの極意 」と言う事で記事が出ていますが:そこでコメントされている古谷治子 (ふるや・はるこ) さん、ウチの奥さんと字は違うが同じ名前でびっくりです。
18:04 from goo
小松左京さんが死去された・・・ #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/c4edb0fe380206a0f84e83ccde7e2be0
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電車の一番後ろの席

2011年07月28日 | Weblog
前にも書いたけど改めて思ったので書いてます。
子供の頃は先頭車両で運転している気分で見るのが好きでした。
でもいつの頃か自分が乗っている電車が通る為に踏切などで待っている人が気になって楽しめなくなって、
逆に最後尾の席で後ろを見ると人や車が動き出して元に戻ってゆく感じが好きになりました。
活気が戻って元気いっぱいに走り出して行く光景はいいものです。
歳を重ねると視点が変わってゆくものですが、その経過が楽しいから人生も奥が深い。

小松左京さんが死去された・・・

2011年07月28日 | Weblog
過去、私の読書歴の中で本当に印象深い作品の1つが小松左京先生の
「復活の日」である、映画化されたものも当然見ましたが、やはり原作の
頭の中にあるイメージを超える事は出来ませんでした。

アマチュア無線で交信している子供が絶望のあまりに自殺するシーンは
活字で見たはずなのに頭の中には映画でも無い画像が鮮明に記憶されている
自然災害や人的なウイルスによって全世界的な悪夢のような出来事に対して
SFではあるが、人が立ち向かう、人の強さや熱意、根性のような泥臭いでも
本当に素敵な何かを織り込んである作品が好きでした。

東日本大震災の現状とダブる所も多い作品を生み出した作家の魂が今天に
召されたというのは、何か大きな力が働いているような気もします。

夢中で読んだ「復活の日」そんな素晴らしい作品をありがとうございました
やすらかにお眠り下さい、ご冥福をお祈り致します。

パーソナルスペースには個人差がある

2011年07月28日 | Weblog
駅で電車を待っている時みんな整列して並んでますが、この前の人との距離が
人によって本当にまちまちです、今日難波の駅で横に並んでいたおじさんは
前から1メートル空けて並んでいました、後ろの列が長くなっているのにも
関わらず自分の距離って多分あるんでしょうね、頑なにその空間を保ってました。

高速道路などを走っている時も車間距離を思いっきり空ける人、詰める人様々です
渋滞の時にでも、間にすこすこ入られていても変わらずにイライラする程空ける人も
いれば、煽っているのかと恐怖を感じる程詰めている人もいます。

この空間というのは乗っている車の大きさも自分の占拠しているパーソナルスペース
なので、大型のトラックとかが横柄な態度で運転をする事が多いのも、この車の大きさと
相手との関係性が態度に表れている事がよくあります。

他にも人は社会性の高い動物なので、どこに勤めている等の所属も含まれているきがします。

でも、一番大事なのはそのパーソナルスペースを自分の縄張りだと周りを拒絶しているようでは
どうにもならない。本当に自分に自信のある人はその垣根を取り払いオープンな感覚で付き合える
そんな意識が大事なんだと思います、自信がない人程その垣根の中に閉じこもってしまいがち
就活でもそんな感じの人をよく見かけますが、今から意識して自分の垣根を出入りしやすい
方向に持って行く事を心がけて、多くの出入り口をつけないといけないですよね。

7月27日(水)のつぶやき

2011年07月28日 | Weblog
00:08 from goo
佐渡裕さんの対談本「感じて動く」を読んで思う。 #goo_kaz-furuya_1964 http://blog.goo.ne.jp/kaz-furuya_1964/e/07aba490601a14b3c5e9f6bb0d1b0b10
11:16 from goo
人への対応はソフトにしようと思いますね #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/IT2H3
15:46 from Keitai Web
暑い中、大学を回っておりますと汗だくになって、打ち合わせの間に乾いて、外に出るとまた汗だくの繰り返し。家に帰ってシャツを見ると塩を吹いています。
よく考えたらこれって塩田で塩を作る工程と同じだから当然?
19:42 from goo
人の心に残る文章を書くにはどうすれば良いのか? #goo_kaz-furuya_1964 http://goo.gl/mFvDZ
by kazfuruya on Twitter

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