写真は机の横にある本棚の前に積み上げられた大事な「本」達です。
昔から本好きで、趣味の様に読みまくっているので、毎年本棚が一個づつ増えて、
いよいよ収まりきれなくなって、積み上げられ、それが2層目になったのがこれ。
本棚も2層になって、本の奥にも本がありかなりやばい状況になっております。
最近は古書の流通も盛んですが、私は中学校の頃から古本屋通いをしておりますが
売った事無いので溜まる一方なのですが、自分の理想が「図書館みたいな部屋」で
本に囲まれている、この物置に出窓をつけて机を置いた書斎と称するスペースが
我が家で一番私が落ち着く空間となっています。
各個人が落ち着くというのは、カタログに掲っているモデルルームの様な既成概念
ではなく、自分のこだわりという個性が反映されたものだと思うのです。
すったもんだしながら、長い時間をかけて形成したこの汚い部屋が自分という
個性であり、自然体のこの部屋は本当に落ち着きます。
自分の居場所ってそんな物ですよね。
昔から本好きで、趣味の様に読みまくっているので、毎年本棚が一個づつ増えて、
いよいよ収まりきれなくなって、積み上げられ、それが2層目になったのがこれ。
本棚も2層になって、本の奥にも本がありかなりやばい状況になっております。
最近は古書の流通も盛んですが、私は中学校の頃から古本屋通いをしておりますが
売った事無いので溜まる一方なのですが、自分の理想が「図書館みたいな部屋」で
本に囲まれている、この物置に出窓をつけて机を置いた書斎と称するスペースが
我が家で一番私が落ち着く空間となっています。
各個人が落ち着くというのは、カタログに掲っているモデルルームの様な既成概念
ではなく、自分のこだわりという個性が反映されたものだと思うのです。
すったもんだしながら、長い時間をかけて形成したこの汚い部屋が自分という
個性であり、自然体のこの部屋は本当に落ち着きます。
自分の居場所ってそんな物ですよね。