「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

あなた方にとっては楽しい旅行だろうけど

2014年06月30日 | Weblog
今日、滋賀方面をウロウロしております時に、
関西ですから地元のコテコテのおばちゃんが居る訳です。
車内でグループディスカッションを大きな声でしている訳です。
聞きたくないけど聞こえて来ます。
殆どはその場に居ない人の愚痴や中傷誹謗です。
「あの人は廻りに迷惑かけても気づかないから最悪よ」
的な話しを車内の関係ない人々に迷惑かけている事にも気付かないでやっております。
人から注意されても自覚無いから怒るんでしょうね~
怖い光景でした。

奥さんはやはり偉大だ!

2014年06月29日 | Weblog
昨日、出張から帰ってきたら奥さんが風邪でダウンしてます
普段、しんどいなんて言わない彼女が倒れているのはかなり
辛いと思うので家の事を引き受ける事になりました・・

日曜日が終わって、今、私が倒れそうです。

奥さんは本当に大変です、今日は朝の息子の送り迎え、
奥さんのお粥作って、お迎えやら、洗濯、晩ご飯を作ったり
いつも頑張ってくれているので、今日はゆっくりして下さい。

感謝しております。

子供の躾って大事だと思います。

2014年06月28日 | Weblog
今日の帰り、電車の中で見た光景がガッカリでした。

小学校なら5~6年生位の女の子が5人程電車のドアの
前の地べたにみんなで輪になって座っている姿・・・・

その前にも高校生位の女子が二人程、同じ様にしゃがみこんで
座っていたりしている姿もありました・・

公園の芝生じゃないし、通路なので往来の邪魔になる
高校生は流石に、人が来たら立ち上がっていたけど、小学生は
気にせず座ったままでした。

私はキャリバックを転がしながら、あいつらを蹴散らしたい気分に
なったけど、多分車内の半分以上の人がそんな風に思っていたと
感じました。

近くに座っていたおばさんは露骨に冷たい支線を送っていましたし
周囲の冷たい空気感がたまりませんでした・・・・

嬉しい来客がありました。

2014年06月27日 | Weblog
過去を遡ると10年以上も経過しているので1000回以上の講座をしていると
思います、すると延べにしたら膨大な数の学生の前で話をしてきた事になりますので
様々な分野の様々な職場にその元学生さん達がいると思いますが、
私の事を覚えてくれている人なんて本当にその中の0.01%もいるかどうか
だと思っていますが、それでもたまにご褒美のようなサプライズがあるから
頑張れますね、今日はそのご褒美の日でした!

昔、私の講座を受講した方が大学の職員になり
今現在キャリアセンターでガイダンス等を担当しているという方が

本日、大阪に出張で来られてわざわざ事務所に来てくれました!

本当にビックリしたけど、本当に嬉しかったです
是非、ウチの大学で講座をして下さいって言われたら断れないですよね。

「仕事の報酬は仕事だよ――井深大・ソニー」

この言葉を思い出しました、そうか仕事頑張ったらまた次の仕事に
それも嬉しい仕事に繋がるんだって思いました。

これで3年は辛い事だけでも頑張れそうです!

世界でマナーを褒められた日本だが・・・

2014年06月25日 | Weblog
今日も通勤電車の向かい側の座席で大の大人が言い争っていた。

肘が当たったとか、ごそごそするなとかで揉めている。

片方は足広げて、横に座った人に1ミリも譲らないみたいな感じで
足広げて偉そうに座っている。
その横で、狭い空間でスマホでゲームしながらごそごそしている。
それで肘が当たったとかどうのこうの・・・

お互いに少し譲り合えれば、周りに不快感を与えないのに・・・
特に真面目そうな会社員風の人の方が、譲る気も無く変な人に見えるのは
何でだろう?

自分は間違っていない、正しいと思い込んでいる人が一番危ない気がします
グローバルな感覚って大事です

指導する立場として「出来ないだろう」と諦めるのはどうなんだろう?

2014年06月24日 | Weblog
勉強とかも最初から出来ないからと言って、簡単な問題だけを
選んでやっていても多分、ある程度の学力は身に付くかも知れないけど
それを仕事として、突き詰めて頑張ろうとやる人は現れないだろう。

様々な事を体験して、その中から自分にしっくり来るものを体感で
行わないといけないのに、端から選ぶ事の枠を制限してしまう傾向が
特に就活の指導の現場で見受けられるような気がする。

色々な多すぎる情報は消化しきれないから、入口の情報サイトを
制限してしまおうと言う考え方に、本当に違和感を感じてしまう。

今しか就活として人生を通じて自分の天職となるかも知れない情報を
制限してしまうと言う事は、大げさに考えると将来の可能性を制限してしまう
そんな未来の可能性を寸断してもいいんだろうか?

今まで勉強も曖昧に、死ぬ程頑張ったことが無いからこそ、現状に
甘んじているならば、就活って人生をリセットする機会なんだから
「思いっきり無理をさせる」「頑張らせる」そんな指導をするのも
大事なんじゃ無いかと思ったりしています。

現実問題、常日頃、毎日顔を合わす学生に厳しい事は言いにくいだろう
だからこそ、もっと外部との連携を活かして、厳しい事をさせる事に
役立てて欲しいと思うのですが・・・・

個々のテストなんかをこなす為の学力には差があっても、仕事と言う
多岐に渡る個性や能力を活かせるフィールドでは必ず落とし所があるはず!
その為にも「死ぬ気で頑張る」という熱意を活かせる場所が大事なんです

そんな情報を制限、寸断させる事だけはやめて欲しいなと思います。

たまに食べて帰って来てと言われると迷います。

2014年06月24日 | Weblog
今日は忙しいので食べて帰って来てと、
言われるのは問題無いけど、私は一人だと落ち着かない所が多いので苦手。
またスーパーで何か買って帰って作ろうかな?一人分って買うのが難しいし~
迷います。

食べない! と言う選択もあるけどこれは却下して。
迷っている今が一番楽しめる時間ですね。

夜中に電話が鳴ると…

2014年06月24日 | Weblog
夜中に電話が鳴ると、まあロクな事ありません。
訃報は大概夜中ですし、義父の時は出張中でしたから、高知のホテルで夜中にどうしょうも無く、慌てて翌日からの予定をキャンセルして戻った記憶が蘇ってきます。
昨日も夜中の零時半過ぎに携帯が鳴ったので恐る恐る出ると、
長男が終電逃して帰れないから実家に泊めろと、迎えに来いと残念な連絡。
眠そうな奥さんは辛そうなので私が行く羽目になった。
やはり夜中の電話はロクな事ありません!

W杯はまだ終わってないけど・・

2014年06月22日 | Weblog
W杯の試合をテレビで眺めて、自国の勝敗に一喜一憂出来る事が
こんなに有難いものだと改めて痛感しています。

嬉しい思いも、悔しい思いも、参加しているからこその体験です
そりゃ勝った方が嬉しいけど、前回優勝国のスペインでさえ
グループリーグで敗退しているのですから勝負は水物です。

最終の結果がどうなるかはかなり怪しい状況ですが、こんな風に
サッカーの事でみんなが盛り上がる、悲しむ、話題に上がるという

国を挙げて盛り上がる事が出来る、それも平和的に戦える事は
素晴らしい事だと思います。

死ぬ程苦労して、もの凄いプレッシャーの中で戦っている日本代表の
選手に対して、苦労も努力もしていないテレビの前で応援しているだけの
私がする事は、少なくとも感謝の意を表する事だけかも知れません。

日本代表の選手も悔いのないように、世界にアピールできるプレーを
見せつけて挙げて欲しいです。


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