「日々、キャリア」降矢一朋の気付きメモ日記!

日常の自分が感じた「?」や「!」な事を書き留めたサイトです。

「ゼミ通信」ブログバージョン

2010年05月31日 | Weblog
アップしてなかったコラムをこの機会に公開しています。

 ~ 「思い込み」という就活の落とし穴に注意して欲しい ~

誰しも、自分の信念に従って人生を歩んで居ると思いますが、そこで大事なのは創意工夫
という視点に立って行動するかどうかなのですが、これの最大の天敵がこの「思い込み」
と言う奴です。今日はそれについての話です

最近の出来事ですが、自分の親が結構大きな病気で手術をして、その後も経過に快方に向け
入院中でしたが、体調の悪化で集中治療室に舞い戻り、その後に一週間で一般病棟に戻る
という一進一退を経験しながら、闘病生活をしております。でも本当に今まで、全く病気と
縁知らずの健康体で元気だったと言う事で、案外自分は元気だという「思い込み」という
慢心を産んでしまったのかも知れません。

自分は病気とは縁がないという過信は、病気を発見する為の兆候を知る術や加減を知る為の
センサーが鍛えられなかった、検査や早期発見を行うという技術を磨く健康を維持増進する
為に必要な自己成長の機会を奪っていたのかも知れません。

これは全ての事に当てはまると思います、当然「就活」でも同じ事が言えると思います。
ある程度、仕事も負荷を大きくして失敗や挫折の経験をするからこそ、その時の体験が
新しい創意工夫を行うかどうか「さらによくする」「成長したい」という新卒採用では
最も重視される資質が計られる訳です。マニュアル本を見るとよく「成果」を求めると
書かれているので、自己PRも「~を学ぶ事が出来ました」的な表現が多くなっていますが、
学んだ後に何をするか? が本当は大事なのに、学んだからこそ出来る何かがある筈なのに
「分かった」という事で慢心してしまうとその後の成長はありません。

今が健康でもそれが当たり前だと思うと日常の検診などを疎かにするのと同様に、自分で
もっと成長しようという意識があれば、向上心という行動意欲が湧いて来るはずです、
その先に相手は成し遂げて欲しい良い人材としての成果を求めているのではないかと
思いますし、「今出来る事を活かしてもっと良くしたい」という日々研鑽を積み重ねられる
人は、思い込みで成長を止める事なく、周りの環境に対応し、情報を取り入れて自らを
変化させようとしているのかも知れません。

「自分を成長させる」というのは自分の可能性にここまでと言う限界を設定するような
思い込みをせず、創意工夫が出来る事なんだと思います。

すいません、本日休業です。

2010年05月31日 | Weblog
先週から少し鼻声で講演等を行ってましたが、昨日から少し悪化してしまいまして
本日、午前中から病院に行ってきました。

元々、気管支が弱いので風邪ひいたりして負担が掛かったままで長時間の喉の酷使が
最近のバタバタで疲労となって出たようです。

明日には復活したいと思いますので、ご用件のある方、お急ぎの方は携帯もしくはメールで
コンタクトよろしくお願いします。

ブログの方は、後ほど「就活ゼミ通信」の残りコラムをアップします。

「ゼミ通信」ブログバージョン

2010年05月30日 | Weblog
最近、プライベートが大変だったので公開するのを忘れてました
6月以降は12卒の話題にシフトして行きますので早めにアップします。

 ~ 「認められると言う事」が、人が一番欲する欲求かも知れない ~

今の時期は、内定が出る、出ない、の微妙な時期でもありますが、就活において「内定」
というのは今までの自分の活動が認められたという喜びを味わえるのと同時に達成感も
得られる瞬間ですが、それからが大事です。

この時期になると、悩んでしまうのは「未内定」か「重複内定」の問題だと思います、
今までの成果が出るのかどうか、人に「認められるのか否か」人の欲求の中でも本当に
大きな事でもあります。食べ物なら満腹になれば満たされます、でも自分という存在を
認知されて存在理由が明確になる事は人の欲求としては非常に大きな部分を占めている
事です、未内定の人が辛いと思うのもこの部分で「社会から認められていない」という
気持ちが自分を責めてしまうのかも知れませんが、あくまでも相手とのマッチングの
合う・合わない、の問題ですからその事自体は誰に原因がある訳でもありません。
しかし相手に認めて貰おうとして一方的にPRしすぎて、相手とのコミュニケーションが
図れていない、相手の意図や想いを認めてなくて「聞こうと」いう姿勢がなければ真意は
伝わりません。

もう一つ、重複内定として幾つもの企業から認められている人も、自分が行ける企業は
物理的に一つだけですから、複数から内定を貰っても断らないといけません、その時に
相手からあんな奴に内定なんて出すんじゃなかったと思わせるような断り方をする人が
居るのですが、これもどうかと思います。
これから社会人になろうとする人が折角、自分を認めてくれた人に対して後ろ足で砂を
かけるような事をするのも考え物、ウチとは縁がなかったけど良い奴だったなと社会人に
なってからも会った時に、笑顔で「あの時はお世話になりました」と挨拶が出来る方が
良いですよね、就活って社会人になる為のスキルを磨く為に色々な人と出会う機会です。

その人脈を活かせる人が仕事の出来る人だと思うのです、そんな意識を持って臨むのか
どうかで将来の道が拡がるのか、険しくなるのか、途切れるのかが変わって行くのでは
ないでしょうか?

是非、自分の前途を明るくするような歩み方をして欲しいなと、自分を認めてくれた人を
本当に大事にして育てて大きくして欲しいと思います。


卒業生からメールが届く

2010年05月29日 | Weblog
人が喜ぶ事って色々有りますが、脳科学的に言われても納得出来るのは「サプライズ」
だそうです、予想外の出来事、意外性というのは脳にも心地よくドーパミンを分泌させて
くれるみたいです。

本日少し脳内でドーパミンが出てきた気がしました、サプライズなメールは本当に
嬉しいものですね、入社して東京に配属になり研修中の様子を伝えてくれましたが
そんな何気ない気遣いというものが非常に嬉しく感じるものです。

人って社会性の高い動物ですから人とつながっていると言う事、認知されている事に
案外高い欲求を求めているものです、だからこそ現在携帯というツールで何か世間と
自分をつなぎ止めておこうとして四六時中手放せなくなっている様な中毒患者が出るのも
原因はこの辺りです。

こんな風に就活の時に知り合った人に近況を伝えれる様な意識の人は、仕事でも
きっと周りの人に好かれると思う、それは仕事が上手く行く為の大きな資質だと
私は思っています。

この初心を是非忘れずに、今後も頑張って欲しいなと正直思います。

頑張れ!

「ゼミ通信」ブログバージョン

2010年05月29日 | Weblog
~ 些細な違いを知っている人は多いが、見分けられる人は少ない、
                  さらにその違いを実践出来る人は・・・ ~

面接では「個性」という「自分の熱意やこだわりを伝える為」に色々と自己分析をして、
自分らしく表現する為にみんな苦労をしていると思うのですが、今回はその自己表現に
隠された落とし穴的なポイントについてです。

仕事をしている人の話を聞くのも、読むのも好きなので色々な本も読むのですが、先日
テレビのソロモン流という番組で小さなパン屋さんの話を取り上げていた、
ナチュラルパン工房&ワインサロン Warung roti (ワルン ロティ)というお店で
店主は「大和田聡子」さんでウィキペディアにも出ています。

自宅を改装した本当に小さなスペースで営業しているパン屋さんなのですが、天然酵母に
こだわり、使用する小麦粉にもこだわり作業にもこだわっているので週末の3日間しか
営業できない店だけど、様々なメディアからも取り上げられている。
我が家の娘もパン屋をするのが夢なので、刺激と参考になればと著書を取り寄せて読んで
みて思ったと言うか、感動したのは知識と細やかな好みのこだわりです。

今まで小麦粉の産地や種類等は今まで意識した事も無いですし、それによって味が違ったり
風味が違うというのは、理屈では分かるのですが実際に試してみないと分からない事です、
収穫されてからの時間によっても、粉の乾燥度合いが変わったりするので水分の配合が
変わったりするので、それによって焼き上げの時間や蒸気の度合いも変わるというのは
理屈では分かりますが、それを実際に自分で変化を感じて調整出来ると言うのがプロだと
思いますし、見極める目を養える為の経験を積む事が大事なんだと思います。

自己PRというと分かりやすい、派手な事を取り上げやすいですが、誰にでも分かる事では
プロには本当に仕事が出来るかどうかは判断しにくい事も多いです、体験的に身につけた
審議眼は些細な変化を的確に行動に結びつける大事な物ですし、実際に出来る事を表現
出来る証明にもなり得るものです。

採用する側は、本当に出来るかどうかをチェックしているのですから些細な行動で自分が
発見した違いや、見極めのポイントなどの審議眼こそ仕事の武器になると思います、
その些細な違いを取り込んで如何に活用するかどうかが大事なのですから。

神戸大学にて2時間程話し込む・・・

2010年05月28日 | Weblog
今日、夕刻にキャリアセンター長と色々と情報交換を行う事になっていたのですが
その前に六甲ホールで学内セミナーが実施されていたのでそちらを少し見学に行きました

知っている人が殆どなので、挨拶をしながら中を覗き、参加されている企業の中で
読売新聞社さんと阪急電鉄は私の知っている担当者が来られていたので少し挨拶して
きました、後ほどこの模様が朝日放送が取材に来ていた様でニュースとして流れてたのを、
キャリアセンターの皆さんと一緒になって見てました、目の前で座って居るセンター長が
テレビの画面に映っているのを見るのは何だか不思議な感じでした。

その後、モニター資料を渡しながら解説をして色々としてお互いの見方や感想などを
話していると本当に良い刺激になるのでありがたいです。

今度は飲みながら話しをしようと言う事になりましたが、お互い忙しいので何時になるか
不透明ですが、飲みながらも色々な話しが出来そうで楽しみにです。

テンションが合うと本当に話って展開するなとお思います。

遅くまで時間取って頂きまして「内田先生」ありがとうございました。

フランクと失礼・無礼の境界線

2010年05月28日 | Weblog
就活での相談でよく聞かれるのは、人を見て選考してない、結局は学校名や偏差値でしか
判断されないという話しをよく聞くのですが、果たして本当にそうなのでしょうか?
学生の本分である勉強は今の時期の「仕事」なのですからそれである程度、評価の目安に
なるとは思いますし、これが全てで無い事は私自身が一番分かっていることです。

でも、そんな事を訴える学生さんに共通して言える事、ではそれを覆す程頑張った事を
何かアピールして下さいって言った時に黙ってしまう事が非常に多いのが気がかりです。

相談を受けるのでメールも結構頂くのですが大学等に関係なく個人の資質はそこに顕著に
現れていると思いますし、何気ない言葉の表現や気遣いなどで人柄が伺い知る事が出来ます

宛名も書いてない学生さんの本当に多い事、自分の携帯で登録された範疇でしかやりとりが
無いとそんなスキルも忘れ去られて出来なくなっています。

これからも相談しても良いですか? また連絡させて下さい! お返事下さいって言って
いるにも関わらず自分の連絡先を明記しない、個人情報保護かどうか分かりませんが
自らの情報も明かさずに来るメールにどれだけの思いがあるかは相手も疑心暗鬼に
なってしまいます。

今、大事なのはそんな学生生活だけではなく自分が関わる事に対してもっと良くする
もっと知りたい、もっと頑張るという向上心や成長したいと言う意欲があれば伝わる事が
多いと思うのです、意欲が根底にあってそれが伝われば、同じ文面を見ても熱意がある
フランクな親しみの持てる奴だと認識されるかと思いますし、その意欲が感じられないと
単に失礼な奴、無礼な奴で切り捨てられるかも知れないです、この境界線を乗り越える為に
意識する大事な事があるんじゃないのかなと思いますが如何でしょうか?



奈良のセミナーで様々な感想を頂きました

2010年05月27日 | Weblog
ホテル日航奈良でセミナーを行いましたが、今回、実施する前の不安や迷いは半端無く
色々な対象の方が来られると言う環境に関してはかなり厳しく受け止めていました。

話す側としては本当に色々な事を想定しながら、頭の中で幾度となくシミュレーションを
した結果、ある程度の構成を踏まえた上で自分で納得したら一旦白紙にしてしまいます。

そして会場で出来るだけ参加してくれた人と話をして、どんな感触か、反応はどうか
どの様な悩みや不安を抱えているのか色々とリサーチをして覚悟を決めて始めます。

いつも出来るだけ前を見て、ノート等を見ることなく視点をみんなの方に向ける事を
心がけています。

参加してくれた方から、元気が出たとか、色々な感想を頂きました、本当に励みになります
また、どこかでお会いしましょう! 今日はご苦労様でした。


戦国時代なら生き残れない?

2010年05月27日 | Weblog
生き馬の目を抜く様な油断できない環境だと、人は神経を研ぎ澄まし感性のアンテナを
張り巡らさないと生きて行けないと思いますし、その様な緊張感があるからこそこの頃の
文化は芸術でも命がけの真剣さが心を打つのだと思うのですが、最近はその感性が退化し
弱ってしまっているような気がします。

電車の中でも、人に鞄が当たっていても、濡れた傘が隣の人の服を濡らしていても
気づいていないのか、気づいていても何とも思わないのかとにかく感性が閉じてしまって
気づこうとしない人が多いのではないでしょうか?

当てられた方の人も単にそれに目くじらを立てるだけと言うのもどうかと思いますが。
そんな時の対応も感性豊かになりたいものです。

江戸時代などでは、混雑する江戸界隈で足を踏まれたりした時にそんな感性豊かな掛け合い
が交わされていたようですね、誰かの足を踏んだ人が相手に謝るのは当然ですが、踏まれ
た方も「迂闊でした」と自身のよけれたのに油断していましたと相手を罵るのではなく
洒落を利かせたやりとりでそんな場も和。ませた様です。

コミュニケーションとは奥深いものです

深夜にホトトギスが鳴いている

2010年05月27日 | Weblog
夜中も本当に12時前後から鳴き始める鳥がいて、あれはなんだろうと調べてたのですが
どうやら「ホトトギス」で落ち着きました。
かなり調べたんですが、これは苦労しました。鳴き声しか分からないしそんなのが
周りに多く存在するのも知りませんでしたし・・・

ウグイス等に托卵する鳥として、奥さんはこのホトトギスのヒナが他の卵を巣から落とす
映像を見てから大嫌いな鳥になりましたが、夜中に鳴くのも変な習性だと思います。

可愛い声なんですが、夜中に聞くとどうも怖いです。

皆さん所の周りでは鳴いてませんか?、「キョッキョッ キョキョキョキョ」って声で
聞こえたりしてませんか?  そんな田舎じゃない! 

そうですよね・・・ 失礼しました。

「一進一退」は快方に向かっていると信じて

2010年05月26日 | Weblog
親父の手術から1ヶ月半ほどが経過し、手術前に懸案事項として伝えられていた事が
現実となっているようで、若干の炎症が併発して発熱や痛みを引き起こしているらしく
その炎症を取り除く為の処置を明日行うらしい。

今まで順調に推移していたと思っていたので、医者からの説明は頭では納得出来るのですが
現実に目の前で今まで病気などした事のない親父が、痩せ衰えて苦しんでいる姿を見ると
周りで無責任に頑張ってくれとは言いにくい、今まで十分頑張っているのだからせめて
痛みを取り除いて欲しいと思うし、早く元気になって欲しいと願うけど、それを本人に
言うのはあまりにもプレッシャーだけを与えるようで、身勝手な気がするので複雑です。

「祈り」という さださんの曲の中に「私は祈る以外に知恵も力も持たないけれど」という
一節がありますが、今まさにその心境です。

どうする事もなく、今行っている治療を信じて、親父の治癒力を信じてただ信じる。

時間がある時に見舞いに行って、お袋と話しをする時に「仕方ない」という言葉が
頻繁に交わされる、それは諦めではなく目の前で起こっている事を受け止めようとする
いつも元気に気丈に振る舞うお袋はやはり偉大だと思う。

両親は今年結婚50周年の記念の年、色んな事が起こっているが全て笑い話になるように
祈っています。

「自己変革のための実践セミナー」は明日開催します

2010年05月26日 | Weblog
今は就活の本当に正念場、内定が色々と出て来る人を尻目になかなか貰えない人が
昨年より圧倒的に多く、気持ちも沈んでしまいがちです。

でも、ここで諦めてしまって安易に留年したり来年頑張ろうなんて考えを持ち始めると
今まで書いてきたエントリーシートや面接で話したであろう、逆境でも耐える、諦めない
粘り強さを発揮したとか様々な自己PRで告げてきた事を自ら否定してしまう事になり
次には語っても信用されなくなってしまいます。

苦しい時に発揮するのが自己PRのはずです、今ここで粘る事が一番自身を成長させる
糧となるのは間違いのない事実です。

明日も奈良で「自己変革のための実践セミナー」を開催しますが、そこでも今頑張る事の
気分や意識が変わる為の話しが出来たらと考えています。

明日、参加される方は奈良でお会いしましょう。

セミナーでやりにくい状況とは

2010年05月25日 | Weblog
色々な状況で就職のセミナーをやっていますが、困るのが対象がバラバラの時が困ります

今日、それがありました。4回生のフォローのセミナーにこれから就活を迎える3回生が
混ざると大変です、今日も熱心な3回生が参加していて悪気も無いし帰れ!とも言えない
ま、先の話やけどしっかり聞いておけと始めたら、結構大変でした・・・・

既に就活を体験して上手く行かなかった人、これから体験する人とではやはり受け止め方が
違うので何かを例えて話すのには、伝わり方や、理解の度合いもかなり違う事が分かって
案外気を遣うものだというのもよく分かって勉強になりました。

たまにはアウェーの試合は学ぶものが多いです。

急に仕事の話しは展開するもの

2010年05月25日 | Weblog
来週位から、いよいよ2012年卒・現3回生を対象とした企画が一斉にスタートを切る
そんな様相を見せてきました、現4回生も非常に苦労しながら今は最終の選考の結果待ちと
言う人も多いと思うけど、オーバーラップする感じで3回生もあまり改善の期待の持てない就活に臨まなければいけない状況で、早期対策としてお声がかかっています。

6月2日に尾道大学にて毎年ガイダンスの話しに伺うので翌日に山口県の大学を訪問
しようと一番忙しそうな所から電話したら、意外と午後から大丈夫と言う事でアポが
取れたのですが、折角来られるのなら学生に少しアドバイスをしてあげて欲しいとか
上手く言いくるめられて、何だかあれよあれよと話す間に講座をする事になった。

早期に一生懸命意欲的に活動している学生さんと会えるのは刺激になるのでありがたいが
急な話の展開に暫し「上手くやられた感」を感じながらも楽しみに伺おうかと思います

環境の変化に対応するのも大事な事ですが・・・・ 何だかあれ? って感じが

読売新聞社のサイトがリニューアルです

2010年05月24日 | Weblog
ここ数年、お世話になっている読売新聞社の「ヨミティ」のサイトが変わりまして
若者のキャリアデザインを応援するサイトとしてコンテンツを充実させて、さらに
携帯をメインにしてリニューアル致します。

URLはこちら →  http://www.yomity.net/

【少し解説】
ヨミティは、若い人たちのキャリア・デザインを応援する読売新聞大阪本社のサークル
です。対象は高校生から20歳代の社会人まで。高校生の皆さんには勉強に役立つ情報、
大学生の皆さんには就活情報、社会人の皆さんには同年代の皆さんとの交流の場など、
それぞれの年代に合わせ、さまざまな役立つ情報・機会を提供します。試写会や美術展の
無料招待など楽しいイベントも盛りだくさん。入会・年会費は無料です。

私はここでいつも行っている「Liveゼミナール」「就活道場」「就活Q&A」の他に
新たに毎月3回、「内定研究室 ヨミプリ」応援メッセージを配信致します。

自分で負荷かけて益々忙しくしてしまっていますが、お目にかかる機会が少しでも
増えるのは良い事だろうと思いますのでお引き受けしたというか、いらん事を言って
しまったというか、頑張ろうかなと思っています。

今日の夕刊に記事が出ていましたが、プラスαで保護者向けのセミナーも不定期に
開催するかも知れません・・・・・

是非、温かい目で見守ってやって下さい。

twitter