梅園西を流れる紙屋川沿いに作られた「御土居梅園」彩とりどりの梅花が咲き揃う。
薄いピンクが鮮やかな品種、陽光を受けて輝く。
一重、八重と咲き誇る風情は古くから都随一の梅の名所としてその名を知られる。
木陰にひっそりと咲く紅梅をクローズアップ。
梅園西を流れる紙屋川沿いに作られた「御土居梅園」彩とりどりの梅花が咲き揃う。
薄いピンクが鮮やかな品種、陽光を受けて輝く。
一重、八重と咲き誇る風情は古くから都随一の梅の名所としてその名を知られる。
木陰にひっそりと咲く紅梅をクローズアップ。
土塁の堤を下り御土居（モミジ園）川沿いに作られた梅園、上手の「鶯橋」深紅の欄干に陽光が輝く。 
川岸の歩道をトンネルのように覆い咲く梅花。
園内に歴史を感じさせる古木が立ち並ぶ。
見上げる青空にクッキリと伸びる白梅の枝先。
梅園内から眺める本殿、盛り上がるような梅花の群落が建物を覆うように咲く。 
青空を背景にくっきりと浮かぶ白梅一輪をクローズアップ。 
夜間ライトアップされる園内、曲水の宴や野点の茶会等のイベントが行われる舞台、かがり火の準備も。 
西に移動して太閤秀吉が築いたとされる「お土井の梅林」に向かう。
京福電鉄嵐山線で北野天満宮へ、来週梅花祭始まる。
門を入ると大きな牛の像が梅花を背景に鎮座する。
菅原道真を祀る、社殿は桃山時代建立の華麗な造り、門前には梅の花が咲き揃う。
石灯楼の立ち並ぶ参道を抜けて裏手の梅林へ向かう。
快晴の朝、京都嵐山へ愛宕山山頂付近に白雲、観光バスの姿はなく寒さむとした風景が拡がる。
新型ウイルスの報道が伝えられ中国人客は激減。
普段は押し寄せる観光客で混雑する街中は閑散。
「梅花とメジロ」たくさんの蕾を蓄えた枝先、咲き始めた花を狙って飛来。
水の流れる堀端の枝先で見かけた一羽の「カワセミ」警戒心が強くすぐに飛び去る。
物陰に身を隠しながらそっと近付き鮮やかな色合いの姿を捉える。
水辺で捉えた貴重な映像でした。
満開の梅林には花の蜜を求めて「メジロ」が群れをなしてやって来る。
姿は可愛いが警戒心が強く素早い動きをカメラで捉えるのに一苦労、こちらを見つめる眼。
次の目標に向かって飛び立つ直前の姿をとらえる。
枝先に悠然と留まってこちらを見つめる姿が明るい背景に浮かび印象的でした。
青空を背景にスッキリと伸びる枝先に向かって咲き揃う梅花。
一列に並ぶ花々をクローズアップ、「古城」の名札が付けられていました。
梅園内を一巡、木陰から見渡す園内風景、よく手入れされた古木のシルエットが浮かぶ。
暗い背景に逆光を浴びて浮かぶ「南高」をアップで。
好天に恵まれた祝日とあり、多数の人々が詰めかけた梅林内の歩道は満杯。
見上げる青空を背景に見事な枝ぶりの古木が花を付ける。
咲き揃う鮮やかな紅梅の彼方に天守閣の姿が浮かぶ。
盛り上がるように咲く梅花の群落。
大阪城公園梅林を訪ねる冬枯れの木々の向こうに天守閣。
石積みの上に立つ「青屋門」静かな水面に映り込む。
数多くの戦災で破壊され昭和に復元された。
外堀に沿って築かれた見事な石積みが続く。
