道端に枝を伸ばす「ハゼの木」枝先から色合いが変化し始めていました。
万葉の丘ススキの原沿いに立つ一本の柿の木、今年もたわわに実を付けています。
柿の葉の色合いの変化kを追う。
木陰の一枚の葉っぱ太陽の光が届かないせいか地味な色合いを見せていました。
道端に枝を伸ばす「ハゼの木」枝先から色合いが変化し始めていました。
万葉の丘ススキの原沿いに立つ一本の柿の木、今年もたわわに実を付けています。
柿の葉の色合いの変化kを追う。
木陰の一枚の葉っぱ太陽の光が届かないせいか地味な色合いを見せていました。
西大路通りのプラタナス並木、西日を受けて葉先が少し色付きを見せていました。
西に拡がる「万葉の丘」夕日に輝くススキの穂が満開。
東に眼を転じると澄み渡る秋空を背景にススキの若芽がくっきりと聳える。
ススキに囲まれた歩道を「森のトレイン」が多くの客を載せて通過してゆきました。
久しぶりの晴天の午後近くの万博記念公園を秋の気配を求めて歩く、見上げる欅の枝先が色付く。
歩道わきの池端の木々が西日を受けて黄金色に輝く。
西大路通りに近い「ヒョウタン池」の岸に立つ「一本モミジ」樹林の向こうに夕日が沈む。
背景の緑の中に色付く紅葉の先端をクローズアップ。
オランダ館前のテラスに可愛い少女像が並ぶ。
坂道を下り途中の歩道を西へ、沈みゆく夕日の中に浮かぶ風見鶏の館。
黄昏の空を背景にくっきりと浮かぶ風見鶏の姿が美しい。
明治42年ドイツ人貿易商「ゴットフリ―ド・トーマス」が建てた異人館街のシンボル（重文）
独特の円形のタワーが建つ「オーストリアの家（ウィーン）」壁面の土の質感が印象的でした。
隣接する建物の前を抜けて再び下り坂に向かう。
円形のアーチ状の門をくぐり坂道を下る、喘ぎながら昇って来る人々の姿がありました。
振り返るオランダ館の正門付近、ベージュ色の壁に黒の窓枠が美しい。
神戸市内を見下す山裾の道を移動、北野異人館街へ向かう。
街の東の端に当たる急な細い路地を登る。
壁面に夕日を受けて浮かぶ「イタリア館」独特の屋根の造りが存在感を見せていました。
路地の最上段「坂の上の異人館」洋画のキャラクターのパネルが立つ、有料の内部公開を避けて道を下る。
神戸三宮から地下鉄新神戸へ、六甲山系の麓、長いエスカレータで地上へ見上げる巨大ホテルのエントランス。
脇道の橋を渡る山上「ハーブ園」入口付近、ロープウェイ乗り場へと続く。
見下すJ.R.新幹線「新神戸駅」両側をトンネルに挟まれた列車の乗降客だけが利用するシンプルな駅舎。
北野の街を結ぶ細い坂道、見上げる空に「ANAクラウン・プラザ」の姿が秋空に浮かぶ。
レンズを100mマクロに替えて花のクローズアップを狙う、三脚に固定して揺れる花にピントに苦労。
キバナコスモスの一輪を縦位置で。
こちらは淡い背景に咲く形の良い花を。
満開の大型コスモスが暗い背景に浮かび上がる。
カップルやグループの写真撮影用に設置されたフラワーリング、花畑を背景に浮かび上がっていました。
頂点部分をアップで、花花は鮮やかな色合いを見せていました。
咲き揃うコスモスに囲まれた昼下がりの遊歩道をのんびりと移動する人々の姿がありました。
曇り空から届く柔らかい光の中に咲く形の良い二輪をクローズアップ。
台風接近中の予報の伝えられる朝、万博記念公園「花の丘」へ、不揃いなコスモスが咲き始める。
この時季開催される「万博コスモスフェスタ」10/5～11/10、満開の１輪をアップで。
淡い背景に浮かぶ形の良い花を狙う。
遠くの樹林を背景に縦位置で遠近感を。
