季節の便り

四季の移ろいを伝えたい。

晩秋を撮るⅡ

2018-11-30 20:32:58 | 写真

 楓の紅葉を追う、木漏れ日の中に形の美しいモミジの葉先が揃う。

 こちらは少し大ぶりの葉先、見事な色付きを見せる。

 虫食いの跡が残る一葉をクローズアップ、明るい背景に浮かぶ。

 見上げる上空には黄色と赤の競演。
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晩秋を撮るⅠ

2018-11-29 20:15:07 | 写真

 「光陰矢のごとし」早や師走の足音が聞こえ始めた朝、万博記念公園西大路プラタナス並木は冬化粧。

 近くの「ヒョウタン池」の一本モミジが見事な紅葉、緑の背景に輝いていました。

 万葉の丘のススキの群落、出揃った穂先が風になびく。

 雑草に囲まれた坂道を行く、見上げる枝先に散り残った柿の葉が逆光に浮かぶ。
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故郷の空Ⅲ

2018-11-26 20:44:07 | 写真

 寺の境内から眺める南の空、遠く聳える「潮見峠」幼い頃から遠い峠の向こうの世界へ思いを馳せてきた風景。

 過疎化、高齢化で南向きの耕作放棄された休耕田にびっしりとソーラ―パネルが並ぶ。

 この集落は「竹垣内(たけのかいと)」と呼ばれ竹林に囲まれ昭和20年代には数軒が存在、現在は1~2軒がひっそりと暮らす。

 旧国道わきの「バショウ」半世紀を経過して大きく成長、元気に葉先を秋空に伸ばしていました。
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故郷の空Ⅱ

2018-11-25 21:47:51 | 写真

 国道311号を北上、田辺市指定の天然記念物「宝泉寺の大銀杏」西日を受けて輝く。

 樹齢400年と推定される巨木、樹高22m、幹の太さ5.3m、枝の拡がりは24m、無住の小さな寺の上空を覆う。

 銀杏の根元に寄って見上げる枝先、無数の枝が四方八方に伸びる、別名「千本銀杏」とも呼ばれる。

 西日の射す裏側から見上げる枝先、やがて散り果てる前の最後の輝きを見せていました。
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故郷の空Ⅰ

2018-11-24 21:03:01 | 写真

 唯一の兄弟の訃報を聞いて故郷、和歌山県田辺市中辺路(なかへち)へ、途中立ち寄った霧の里「高原」重畳と連なる紀伊山地を見下す高台。

 早朝に降った雨上がりの川沿いの集落から濃い霧が立ち昇り視界を覆う。

 世界遺産「熊野古道」が通るこの集落、外国人観光客を見かける、太陽の光が差し始めのどかな付近の風景が拡がっていました。。

 緑の刈り取りを終わった稲田、遠景に朝霧に覆われた山並みが霞む。
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京の紅葉Ⅷ

2018-11-20 21:35:06 | 写真

 地元の人々が「黒谷さん」と呼ぶ金戎光明寺、長い階段を下りて見上げる空に巨大な三門が聳える。

 丸太町通を渡り岡崎通りを南へ、広大な平安神宮の側壁に沿って行く、表の応天門(神門)前、多数の観光客が詰めかける。

 平安神宮の参道「神宮道」を南下、三条通りを渡り坂道を登る、門前に楠の巨木が立つ「青蓮院」天台宗の門跡寺院。

 隣接する知恩院、北門から見上げる境内の紅葉が午後の日射しに輝く、円山公園から阪急四条駅へ、今回の撮影を終える。
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京の紅葉Ⅶ

2018-11-19 10:29:47 | 写真

 三門前から振り返る境内、秋空を背景に三重の塔が紅葉の中に聳える。

 表参道わきには巨大な石柱が立つ、昼下がりの陽光が射し順光で見る紅葉は色が冴えない。

 墓地に囲まれた小道を南に向かう、沿道に並ぶ小さな寺社の門内もきれいに手入れされ秋を迎える。

 金戎光明寺境内に入る黒谷浄土宗の総本山、幕末幕府が京都守護職の本陣としたことでも知られる名刹。
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京の紅葉Ⅵ

2018-11-18 11:43:14 | 写真

 正式には「真正極楽寺」と呼ばれる「真如堂」裏口から本堂正面に回る、1本の楓の枝先が伸びる。

 境内の小さな池の水面に浮かぶモミジの落ち葉、暗い背景に浮かんでいました。

 この寺を象徴する三重の塔、見上げる空一面にモミジの赤、銀杏の黄色が覆う。

 塔の軒先にから見る境内の紅葉、やがてやって来る冬に向かって最後の輝きを見せていました。
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京の紅葉Ⅴ

2018-11-17 10:02:15 | Weblog

 急な坂道を登り琵琶湖疏水に沿って行く「哲学の道」哲学者西田幾太郎らが好んで散策したことからこのように呼ばれる。

 静かな疏水の流れに周辺の木立が写り込む。

 途中から左折して坂道を下る、白川通りの対面にある地元では「黒谷さん」と呼ぶ高台へ急坂を登る。

 真如堂境内に入る阿弥陀如来像を本尊とする天台宗の寺、交通の便が悪く静かな境内のカエデが美しい。
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京の紅葉Ⅳ

2018-11-16 19:24:00 | 写真

 南禅寺を出て東山沿いに北へ、紅葉の名所「永観堂」南門、平安末期「永観律師」により念仏道場とされたことからこの名で呼ばれるようになる。

 境内の混雑を避けて塀に沿って移動、見事な紅葉が視界いっぱいに拡がる。

 カエデの枝先をクローズアップ。

 静かな池の水面にも鮮やかな紅葉が写り込む。
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