九州、四国から桜前線が一気に北上、3月27日近畿地方各地で桜開花が伝えられた、快晴の万博記念公園、枝先の花は見事に開花立体感を見せる。
29日から桜まつり開幕、同時に全国陶器祭りも開催される、春休み中の家族連れで賑わっていました。
今朝咲いた一輪をクローズアップ、背景が明るく花弁が暗くなるため手前から弱いストロボの光を当てて撮影。
九州、四国から桜前線が一気に北上、3月27日近畿地方各地で桜開花が伝えられた、快晴の万博記念公園、枝先の花は見事に開花立体感を見せる。
29日から桜まつり開幕、同時に全国陶器祭りも開催される、春休み中の家族連れで賑わっていました。
今朝咲いた一輪をクローズアップ、背景が明るく花弁が暗くなるため手前から弱いストロボの光を当てて撮影。
祇園石塀小路、表面を石面で覆った形の路地灯篭が並ぶ、細い隙間から洩れる灯りが高い塀で囲まれた通りの雰囲気に似合う。
丸山公園から八坂神社に向う参道、粟田神社大祭に奉納された「粟田大灯呂」青森のねぶた祭りの原型といわれる、合槌稲荷他五体が並ぶ。。
祇園交差点から見上げる八坂神社西大門、鮮やかな朱色が夜空にライトアップ、東山を後に四条通りを西へ帰路につく。
京の早春、観光の端境期のこの時期東山一帯の通りを2,500.灯の路地行燈で彩るイベント、祇園花見小路をスタート小雨の中を東へ向かう。
雨の産寧坂（三年坂）濡れた石畳が薄暮の薄明かりが照らす。
午後6:00.一斉に点灯、照明の光源は地元企業ロームのLEDを使用、八坂の塔が薄暮の夜空にくっきりと浮かぶ。
斜面を覆い尽くすように梅花が満開を迎えていました。
高台から見下ろす位置に観音像。
満開の花をクローズアップ。
本堂前の展望テラス、見事に手入れされた梅が咲き誇っていました。
墓地の通路を抜けて梅林に向う、十一面観世音菩薩の立像のモニュメントが立つ「観音公園」へ
遊歩道の両側は梅が満開。
各地の花だよりをチェック、宝塚市中山寺へ、狭い参道を行くと壮大な大門が現れる、天保3年（1646）徳川家光の再建。
真言宗中山寺派総本山、西国24番札所多くの参拝客がやってくる、安産の寺として古くから信仰を集め皇室や武家も多く祈願に訪れたことが記録されている。
上段の本堂へは急な階段を上る、高齢者等のためエスカレーターが設置されている。
大願塔前の梅が見事な満開の花を咲かせていました。
試合中ば行われるグランド整備、阪神園芸メンバーによる見事な連係プレーで短時間で終了する。
4番マートン、ボールがバットの芯に当たらず1安打、打球が高く上がらず野手の間を抜けるヒット。
高校時代から見て来た選手「福留孝介」年齢的に限界か、この日もノーヒット。
東日本大震災3周年のこの日、午後2:46.選手、観客全員が犠牲者の冥福を祈って黙祷。
3塁側内野席中段、客数も少なく応援の騒音に悩まされずじっくり観戦できる。
生え抜きの中心選手鳥谷、オープン戦ノーヒットの絶不調、この日は1番に起用、打球が前に飛ばない、初ヒットとなった当りはピッチャー強襲相手がグラブに当ててこぼし記録はヒット現在試合を欠場して調整中、開幕に間に合うのか。
2番上本、粘って出塁、得点に結びつく。
3番西岡、唯一外野にライナー性の打球が飛ぶレフトに好捕されたが順調な仕上がりと見えた。
風は冷たいが快晴の甲子園球場、今年のオープン戦7連敗中のタイガース、対DeNAベイスターズ戦、明るい陽光が芝に降り注ぐ。
この日のスターチングラインアップ1番鳥谷以下のバッチングに注目、オープン戦12球団中最下位のチーム打率2割2分4厘と低迷中。
先発ピッチャーは昨シーズン2ケタ勝利を挙げているメッセンジャー、球速、コントロールよく3回を無失点。
4回突然の乱調、ストライク入らず2連続フォアボール、彼のウィークポイントが出る、4回1安打無失点で交替。
時間の経過とともに満ち潮は干潟を覆い尽くしてゆきます。
輝くプラチナウェーブが寄せる干潟に海鳥の姿、寄せる波に乗ってやってくる小魚を狙っているのでしょうか。
海岸のそばに降りてみる、砂の上に風と波が描いたアートが水没して消える前の輝きを見せていました。
