万博記念公園内日本庭園の蓮池、カイツブリの子育てが始まる、親鳥に連れられて成長した雛が現れる、戯れながら水中にもぐったり動きが速く捉える事ができない。
ひな鳥たちを見守りながら咲き始めた蓮池の中を悠然と動いていました。
青空を背景に静かな水面に映り込む蓮の花、7月初めには週末「早朝観蓮会」が早朝から行われる。
阪和自動車道、南紀田辺ICへ、更に南へR42を行く、最初に立ち寄った、道の駅「志原海岸」太平洋に面した海岸線が美しい。
東に突き出た岩場では釣り人たちがのんびりと釣りを楽しむ姿が。
最南端の串本町に向う30km程の海岸線を「枯れ木灘」と呼ぶ岩礁が続く、両側から寄せる波が中央の浅瀬で合体することから恋人岬と呼ぶ。
道の駅「くしもと橋杭岩」到着、干潮の時間帯、岩盤が露出して歩いて散策する人々がいました。
波が打ち寄せる巨大な岩の近くで撮影した1枚。
6月6日から開催中の万博「アジサイ祭り」桜の流れの川沿いに沿って咲きそろっています。
ピンクのべ二ガクをはじめ30種、4,000.本が植栽されており、猛暑の中多数の観客が訪れていました。
岸に並ぶ柳の新緑並木との対比が美しい。
川筋を離れてアジサイの森に向う森の入り口の三叉路、三角形の花壇が咲きそろう。